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ヘキソキナーゼとグルコキナーゼによるグルコース分解を反応速度論を用いて説明し...

k39********さん

2014/10/2601:54:40

ヘキソキナーゼとグルコキナーゼによるグルコース分解を反応速度論を用いて説明してらほしいです。簡潔にお願いいたします。

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tyy********さん

2014/10/3111:45:32

まず、グルコースをリン酸化する反応は分解ではありません。

反応速度を求めるミカエリス・メンテン式を見るように、Kmが大きければ大きいほど、高濃度で進んでいた反応が低濃度での反応が進まなくなります。

逆にKmが小さいと低い濃度でも高い濃度でも反応速度が変化しない。(濃度に依存せずに常にその酵素の最高反応速度に近い反応速度を維持できる)

つまり、体内に入ったグルコースが、グルコキナーゼやヘキソキナーゼによって6位の水酸基のリン酸化されます。

基本的に酵素を始めとする反応は全て濃度が濃いほど進行しやすくなります。

解糖系はグルコース6-リン酸の濃度が低いと、反応が進みません。
ヘキソキナーゼは濃度にほとんど依存せずに体内に入ったグルコースをグルコース6リン酸にするため、よほど血糖値が低くない限り解糖系は常に高いレベルで稼働できます。

逆に肝臓ではグルコキナーゼによってグルコースがリン酸化されますが、先述のようにグルコキナーゼはKmが大きいのでグルコース濃度の高低で反応速度が変わります。

つまり、細胞内のグルコース濃度が高くなる(血糖値が高い状態)でないと肝臓のグルコース6-リン酸の代謝が活発にならないということ。

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