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東宝映画:松山善三「監督」の『戦場にながれる歌』を、 ご覧に成られた方は居られま...

Time Machineさん

2014/11/2016:28:20

東宝映画:松山善三「監督」の『戦場にながれる歌』を、
ご覧に成られた方は居られますか? 如何でしたか?

松山善三,作曲家團伊玖磨,東宝映画,戦場,児玉清,軍楽隊,大村千吉

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o_0********さん

2014/11/2614:48:26

特にスター主演映画ではなく、脇役中心のエピソードで繋ぐ展開で、アイドル歌手が出て来てヒット曲を唄うような華やかな歌謡映画でもなく、軍楽隊中心の話ですから、全体的に地味と言えば地味な作品です。

戦時中の話ですが、元々、作曲家團伊玖磨さんのおそらく経験談を元にした話であり、映画前半は、軍楽隊の新人たちが個性的な先輩たちの指導のもと訓練に明け暮れる話、後半は、アメリカ軍の捕虜になって強制労働をさせられることになった彼ら軍楽隊が、音楽の大切さを再認識して行く…と言った話で、派手なスペクタクルなどを見せるような内容でもありません。

一応、加山雄三、森繁久彌、加藤大介、小林桂樹、佐藤允、藤木悠、名古屋章、青島幸男、大村崑、桂小金治…と言った人気者もちらり登場しているのですが、基本的にこの人たちはゲスト扱い。

森繁なんか、誰だか分からないような京劇の隈取りメイク姿で出ているので、森繁本人と気づく観客はほとんどいないのではないかと思うくらい。

60年半ば頃の東宝作品としても、自分が観たことがある松山善三監督作品の中でも普通くらいの出来ではないかと思います。

エピソードごとに、デザイン化された楽譜やアニメで繋ぐと言う辺りの演出が洒落ていますが、児玉清、真塩洋一、千葉信男、二瓶正也、古谷敏、大村千吉、小川安三…と言った往年の脇役たちを認識出来ないと、面白みも半減するかもしれません。(児玉清さんも別に主役と言う訳ではない)

ただ、クライマックスの行進シーンなどは、やはり音楽のパワーと言うか、胸に響いて来るものがあります。

質問した人からのコメント

2014/11/27 14:10:56

降参 詳しい解説、有り難う御座いました。
DVD化されたら観たいですが、成らないでしょうね。

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