震源地が若狭湾なのにどうして福島県で震度1を観測するの?

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異常震域はカテマスさんと同じですが..... 370kmというのはプレートよりも更に深い位置で何らかの破断がおこって衝撃波が上昇しようとした......深発地震。 深いのでその衝撃波は大きく広がるが陸上に達するまでには減衰してしまう。 そこに硬い岩盤があれば衝撃波を受け止めるが硬い岩盤は衝撃波を増幅する性質があるので増幅しながら弱い地盤や断層がある部分を揺らしてしまう......ということです。 Hi-netの震源に近い福井県小浜の6日1時の波形です http://www.hinet.bosai.go.jp/strace/view.php?orgid=01&netid=01&stcd=N.OBMH&tm=2014120601&comp=&pv=1H&LANG=ja 同じ時刻の福島 いわき西の波形 http://www.hinet.bosai.go.jp/strace/view.php?orgid=01&netid=01&stcd=N.IWWH&tm=2014120601&comp=&pv=1H&LANG=ja 震源近くがあまり大きな振れ幅でないのに福島が大きくなっています.....これは岩盤によって増幅された「異常震域」の典型的な例です。 http://www.hinet.bosai.go.jp/hypomap/?ft=1&LANG=ja ここで「日本全国拡大」にして7日か30日を選んでもらうと東海沖~京都沖に青い○が多くあり北海道西部やアリューシャン列島にも多くあると思います。 深発地震がおこりやすい海底や地質なのがわかりますが6日1時台の地震はマグニチュード5を超えていたので揺れが観測されただけで、人間が感じられない「異常震域」は常におこっているはずです。 逆に東北沖でマグニチュードが大きな深発地震がおこれば西日本で「異常震域」が観測されるかもしれませんが、いままであまり例がありません。

訂正 そこに硬い岩盤があれば衝撃波を受け止めるが硬い岩盤は衝撃波を増幅する性質があるので増幅を繰り返して遠隔地まで届いて弱い地盤や断層がある部分を揺らしてしまう......ということです。 若狭などを含む近畿にはアムールプレートという動くプレートではない大きな岩盤があるのでそこで深い地震の衝撃波は止まってしまって回答のように増幅されていくのかもしれません。 ただ、その代償として近畿には浅い10~20km台にアムールプレートの上にある脆い地盤が沢山あるので活断層が密集しています。 この活断層が一度動けばM6~7クラスの震災地震となるのは阪神・淡路で証明されています。

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異常震域 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%95%B0%E5%B8%B8%E9%9C%87%E5%9F%9F この例で出ている2007年7月16日の地震の震源の深さ約360km、地震の規模M5.1 質問者の聞く地震が、 若狭湾の沖合い震源で、深さ370km、地震の規模M6.6。 よく似ている。この辺の地震が東日本に揺れを伝えやすい構造があると推測できるんじゃない?

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震源の深さが関係あるんじゃないですか? それと震度っていうのもかなりアバウトなのでもっと厳密な分類をすれば震度 0.1とか0,5 なのかもしれないし、いずれにしても地続きならば揺れは必ず伝わるものではありませんか?