チーム医療での薬剤師の立場の現状について教えてください。 私は今薬学部に通っている大学一年生です。 最近、授業などで「チーム医療」という言葉をよく耳にします。

チーム医療での薬剤師の立場の現状について教えてください。 私は今薬学部に通っている大学一年生です。 最近、授業などで「チーム医療」という言葉をよく耳にします。 しかし、チーム医療での薬剤師の立場があまりよくないということを聞きました。 というのは、薬の専門家である薬剤師であっても、いまだに医師からあまり信用されていないということです。(薬の投与量で、医師と薬剤師の意見が分かれてしまう) また、チーム医療は形式だけのもので、実際、医師は薬剤師や看護師の意見をそんなに聞いていないという意見も耳にしました。 しかし、医師からの意見では、チーム医療での話し合いにおいて、薬剤師や看護師からあまり意見が出ないという話も聞きました。 実際にチーム医療の現場で活躍している方に、チーム医療での薬剤師の現状がどのようであるのか教えていただきたいと思っています。 薬剤師の方でなくてもいいので、意見を聞かせてください。 できるだけ多くの方に答えていただけると嬉しいです。 宜しくお願いします。

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「チーム」に対しての誤解がありませんか? 医療現場の「チーム」は、対等な個人が話し合う集まりではありません。 医師を頭脳としたトップダウンの団体が「チーム」です。 出来る限り正確な情報を医師に集め、医師の意を正確に反映して手足のように動けるのが理想の「チーム」です。 薬剤師が薬の投与量を決める? ありえないことです。 知識のない人間が勝手なことをするのなら治療は失敗するでしょう。 「チーム」という言葉の認識を改めるべきです。

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donut1192さんやxdfsj947さんの御意見に賛成致します。 医師は診査・診断し処置・投薬全てを決めます。そしてそれらの知識・技術・臨床経験は全て繋がっており, 「薬の知識は疎いから薬剤師と協議する」などという事は,医師の業務上の性質から有り得ない事です。 その上で決定的なのは 薬剤師がどれ程 薬の勉強をしたとしても 医師の様な臨床経験は積めないという事です。 デートに例えます。 男が女性の研究を10年座学で行っても 実際に女性と一度もデートした事のない男は やはりダメです。 歯科で例えると 矯正の本を数十冊読み 勉強会にも数十回参加しても,現実の臨床は 患者さんごとに ある意味分からない事だらけです。 長期経過,予期せぬ問題点,常に時間に追われる事,自らを神とする患者等,臨床には,座学には無い要素が山積です。 この薬をこの患者のこのケースにこう使えばこうなるという生の臨床経験は薬剤師には積めません。 もう一つは 薬剤師が医師に投薬を指示したとして もしその患者に何か問題が出たら その時に薬剤師は責任を取れるのか? という事です。 現状では,「チーム」の責任は全て医師が取らされ,コ・メディカルのミスでも,裁判で訴えられるのは何故か医師です。 チーム医療と言いますが 医師とコ・メディカルとでは 知識も技術も臨床経験も勉強量も能力も桁違いです。 仕事のしんどさも 医師が圧倒的にしんどいです。 何かあれば全て責任を取らされる医師。 少しでもミスったら コ・メディカルに大バッシングを受ける医師。 じゃあお前,医師業務やってみろ,と医師なら思うでしょう。 コ・メディカルは 医師の言う通りやってれば責任は問われないのだから 医師とは比較にならないくらい お気楽だと思います。 人の上に立って 指示する方が何倍も大変です。

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hohohowwwiiさんの回答通りでしょう 病院の(医師、院長、経営者・・・)の考え方次第です だから 医師は薬剤師や看護師の意見をそんなに聞いていないというところと チーム医療での話し合いにおいて、薬剤師や看護師からあまり意見が出ないというところがあるのでしょう そしてこれがうまくかみ合っている病院は評価が高い・・・野茂事実です 薬剤師が本当にかかわっていくところとしては TDM(Therapeutic Drug Monitoring)とか服薬指導 そして「糖尿病療養指導」や「輸血委員会」 私が勤務していた病院では 「療養環境改善委員会」の委員長は名目は医師ですが 実権は「設備係」でした また「褥瘡予防」では看護師がリーダー 感染対策だと委員長はICD(Infection Control Doctor)のもとに 細菌検査認定の検査技師と薬剤師 このように適材適所が本当に可能な施設もあるのです 当然TDMに関してなら「薬剤師」が事実上の委員長 そして測定をする検査技師が副委員長的な立場になります 勿論この場合も医師が委員(委員長)には入ります また輸血委員会では輸血専門の技師が事実上の責任者として 「MSBOS」(術前予測最大輸血量)「タイプ&スクリーン」を 決め(術式ごとの統計的データの裏付け) それに則って輸血の発注をする・・ということを病院として 取り決めていました 勿論外科系の医師を始め院長の許可を得て その「輸血発注量」を決めています

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結局、薬剤師の知識が医師レベルに無いので、 薬剤師に発言できる事が無い。 患者に投薬した結果の数値を全員分、常に把握できるかといえば、 そんな時間も無いし。 日々の雑多な業務に追われてそれどころでは無いのが現実ではないでしょうか。 せいぜい、カンファレンスに参加して医師や看護師の話を聞いて勉強する程度。 実際、薬剤師には処方権も無いし何もできないでしょう。 薬の投与量にしても医師は様々な過去の症例を自ら経験していますが、 薬剤師は添付文書の用量、用法以外に発言できることは無いでしょうねえ。 本当に何か聞きたい事があれば、 医薬品メーカーの方がデータをたくさん持ってますから、 メーカーに聞いた方が早いし。

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これは、病院によってすごく違ってくると思います。 本気でやっていて、効果を上げてるところもあるけど、 形だけで、非協力な医師が多いところも当然あると思う。 活発なところでも、医師によって態度は違ったりします。 でも、うまく運用できているところほど、病院そのものの評価の高いところが多いように感じます。 やっぱりやってることが目に見えて効果があると良くなって行くし 有効性を出せれないとお飾りになるんじゃない? 試行錯誤しているけど、必要なことだという意識があれば、必ず効果が出てくると思う。 私のいる病院は、毎週メンバーで会議を持って、情報の共有や症例の検討会をしています。私はまだ新米だから、薬剤部に情報を持って帰るのが精一杯です。 それと医療の中で薬剤師がどこまで貢献できるのかということは大きなテーマです。これは上の部長や副部長たちの力が大きいです。意欲的な幹部の先生がいるかいないかで、やるべきことや、成長しないといけないものがたくさん出てきます。 薬剤部や病院の幹部の考え方で、取り組みがものすごく差があると思います。