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索道であるスキーリフトの耐用年数はどれくらいなのでしょうか。 耐用年数が近くなったら一旦全部撤去して 壱から全部新設!というものでしょうか。

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今は、リフトの新設、増設はほとんどありません 多くのスキー場経営を引き受けたマックアースグループは、古いリフトを撤去して それをほかのスキー場に自分たちで移設して経費を抑えています 関西ではまだまだ昭和の古いリフトが現役です さすがに、志賀高原と同じフランス製の卵形のゴンドラリフトはびわこバレイは128人の利の高速リフトに、箱館山の40人乗りのロープウェイは8人乗りゴンドラに変わりました

イスやワイヤーは早いと思います。特にワイヤーは数年じゃあないでしょうか?モーターやローラーなども10年越えてくるといろいろトラブルでてくるでしょうね。適正な交換時期は20年くらいじゃあないでしょうか。支柱や建屋ですが、送電線、テレビ塔などの鉄骨が50年以上持っていますから適正なメンテナンス(錆び落としと錆止め塗装、適度な補強)をやれば50年くらいは持つのではないでしょうか?硫安まくから多少錆びやすいかな。基礎のコンクリも寿命ありますから50年くらいが目安でしょうか。橋なども問題になっていますが、手入れを怠れば痛みは早いと思いますよ。