ここから本文です

後遺障害等級認定の違い(労災と自賠責)について。

tat********さん

2008/1/1222:43:03

後遺障害等級認定の違い(労災と自賠責)について。

労災から後遺障害7級の認定を受けています(内定)。
アフターケアー健康管理手帳は先に支給されましたが、それ以外は支給調整の関係で自賠責の後遺障害等級が決まらないと、労災の正式決定が出ません、支給もされません、と言われました。
それはそれで仕方がないと思い、自賠責の認定が決定するまで待つしかないと思いますが、気になることがあります。
自賠責と労災の後遺障害等級表は中身がほぼ一緒かと思いますが、認定基準が双方で何か違うのでしょうか?
労災で7級だから自賠責でも7級と言う事は無い?自賠責の方が労災よりも厳しい?労災の方が自賠責より甘い?
色々耳に入ってきましたが、労災では指定日に被害者本人を呼び出し、担当者が面接をして顧問医師が診察して認定する。
自賠責(NLIRO)は傷跡等は別として、すべて書類審査。書面で伝わりにくい処が多々あるのではと思われます。
甘いのではなく、正確さでは労災の認定だと思います、厳しいのではなく自賠責は書類審査だけでは限界があるのではないかと思います。労災と自賠責(NLIRO)では扱う量が違うのかと想像しますが、この考えは何か間違っていますか。
そこで質問ですが
①労災の認定等級を、自賠責で後遺障害等級認定調査中の自賠責担当者(NLIRO)に伝えてはいけないのですか?
②専門家にお願いして被害者請求にてすべての書類を(NLIRO)に提出しています、しかし私個人の願いを伝えたく書類にして
提出する予定ですが、専門家は提出する意味は無いと言いますが、ほんとうにそうなのでしょうか?
③自賠責の後遺障害等級結果が14~8級だった場合、労災での7級認定理由を根拠として異議申し立てした場合、認められるのでしょうか?
何方様か詳しい方でご教授いただけないでしょうか、よろしくお願いします。

閲覧数:
13,809
回答数:
2
お礼:
100枚

違反報告

ベストアンサーに選ばれた回答

tpe********さん

2008/1/1313:21:08

1.伝えても問題はありませんが、参考にされる程度です。
2.これも同じ、参考にされる程度です。
3.以前は殆ど無条件で変更されていましたが、今は違います。
認定理由を精査し、検査等の立証をして異議の申立をして下さい。
労災の認定は参考にはなります。

自賠責損害調査事務所の認定は殆どが書類審査です。
従って誰が見ても納得できる医証が必要です。
事故との因果関係があり、自覚症状を画像等で立証でき、神経学的検査でも立証できていれば問題なく認定されます。
思うような認定がされないのは、説明不足、画像で立証できない、検査で立証できない等が主な原因です。
また、事故当時、自覚症状があるのに主治医に主訴しておらず、それを2~3ヵ月後に説明し、因果関係が無いとして認定されない事もあります。
今回は専門家にお願いされたようですので、座して吉報を待ってみてください。

ついでに
労災の支給調整は事故後3年間です。
それを過ぎれば自賠責の後遺障害の認定は関係なく支給されます。
示談前に支給されると損益相殺の対象です。
これは支払いが決定している金額につき相殺されます。
つまり、現実に支払いされている金額ではなく、最高で1年先までの金額について相殺されます。
訴訟においても同じ事になります。
本来なら、示談後の請求ですね。
時効は5年ですし。
貰って損益相殺されるか、貰わないかの選択ですが。

質問した人からのコメント

2008/1/19 10:43:16

降参 詳しく教えていただきありがとうございました、おっしゃる通りに、座して吉報を待ちます。
また事故110さんも、貴重な経験上での情報をいただきましてありがとうございました。

ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

2008/1/1514:42:15

常識的な大人の推理が説明されていますが、私は、労災は被災労働者に甘く、自賠責は異常に厳しい!経験則からそう考えています。

交通事故の後遺障害の認定は、Nliro調査事務所が認定実務の一切を取り仕切っていますが、ここで認定に携わる職員は殆どが損害保険会社を定年退職して2次雇用されたお爺さんです。
32年間以上、保険屋さんに忠節を誓って定年退職したお爺さんが、突然、被害者の味方に変身する?これはあり得ません。
保険屋さんは常に正しいと考えるお爺さんばかりですから、結果として、被害者に厳しい認定がなされています。

①伝えるべきと考えます。
しかし、参考にされても重視されることはありません。

②専門家?どの程度の専門家なのか知りませんが、意味がないと説明する根拠が不十分です。
個人の願いではなく、後遺障害診断書を補足する日常生活における事故後の支障等であれば、十分意味のある説明と考えています。

③先ず、自賠責保険の認定通知書、後遺障害診断書を検証して問題点を洗い出します。
説明不足がある場合は、主治医に再検査等をお願いして、新たな医証で異議の申立を行います。
単に、労災が7級であったことを理由とした異議の申立は、簡単に却下されています。

以上です。

交通事故110番 宮尾 一郎

みんなで作る知恵袋 悩みや疑問、なんでも気軽にきいちゃおう!

Q&Aをキーワードで検索:

Yahoo! JAPANは、回答に記載された内容の信ぴょう性、正確性を保証しておりません。
お客様自身の責任と判断で、ご利用ください。
本文はここまでです このページの先頭へ

「追加する」ボタンを押してください。

閉じる

※知恵コレクションに追加された質問は選択されたID/ニックネームのMy知恵袋で確認できます。

不適切な投稿でないことを報告しました。

閉じる