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なんで空気中には窒素があるんですか?なにか大事な役割があるんですか?

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ID非公開さん

2008/1/1411:50:11

なんで空気中には窒素があるんですか?なにか大事な役割があるんですか?

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rjr********さん

2008/1/1411:52:44

窒素は、かつて物が燃える元と考えられていた燃素の研究の過程で発見されたもので、最初に単体分離を行った者の特定は困難である。1772年、ダニエル・ラザフォードが窒素を単体分離し、その中に生物を入れると窒息して死んでしまうことからnoxious air(有毒空気)と命名した(日本語の「窒素」はこのことに因むものである)。ほぼ同じ時期にカール・ヴィルヘルム・シェーレとヘンリー・キャベンディッシュも単体分離したと言われており、シェーレは酸素を「火の空気」、窒素を「駄目な空気」と命名した。

窒素が元素であることを発見したのはフランスのアントワーヌ・ラヴォアジエで、フランス語で「生きられないもの」という意味の"azote"と命名した。窒素の英語名Nitrogenは、ギリシア語のNitron(硝石の意)とgennen(あるいはgenes、「作る」の意)に由来している。

近年の需要に対応して、2005年に日本工業規格(JIS K 1107)に規定の純度が高められた。


性質
窒素原子は窒素族元素の1つ。生物にとっては非常に重要でアミノ酸や蛋白質、核酸塩基など、あらゆるところに含まれる。分解すると生体に有害なアンモニアとなるが、動物(特にほ乳類)は窒素を無害で水溶性の尿素に代謝している。 しかし、貯蔵はできないためそのほとんどは尿として排泄している。 そのため、アミノ酸合成に必要な窒素は再利用ができず、持続的に摂取する必要がある。

ただし、ほとんどの生物は大気中の窒素分子を利用することができず、微生物などが窒素固定によって作り出す窒素化合物を摂取することで体内に窒素原子を取り込んでいる。

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pen********さん

2008/1/1412:00:50

役割があるから、窒素が出来たと言うことではなくて、
たまたまそんな大気成分だったからこそ、生物がここまで進化したわけです。

で、その役割は、緩衝材です。
たとえば、酸素が物を激しく酸化できない。

大気に酸素が70%あったとしたら、地球上はいまとはまったく別の状況になっていたでしょうね。

hak********さん

2008/1/1411:53:32

酸素が多いと、物が燃えやすくなります。火事が消えにくくなります。
二酸化炭素が多いと、生き物が死んでしまいます。
反応しにくい気体も大切なのです。

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