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かぐや姫の物語、後味が悪い理由がわかりました。 ① 天女が涙をながして、地上...

gin********さん

2015/3/2210:52:02

かぐや姫の物語、後味が悪い理由がわかりました。

① 天女が涙をながして、地上の歌を唄っていた。
② 記憶を消した姫が、地球を振り返って涙する。

(記憶を消されているが、本当は地上に帰りたいと泣いている。)

③ 姫が無表情になり、一瞥もくれずに去っていく。
(苦しみや悲しみだけでなく、感情全てが無になって怖い。)

極楽浄土のイメージでは、仏様や天女が優しく楽しく微笑んでいるのに・・・。

この世との別れをイメージさせるなら、
「私は先に、楽しい場所に行くね♪」と、
故人は、幸せに微笑んでいないといけないのです。
悲しむのは、残された者だけで良いはずです!

きっとまた会える~と、唄われた所で、悲しさだけが残りました。

こう思った人、多いのではないでしょうか?

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15,996
回答数:
2

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ベストアンサーに選ばれた回答

hin********さん

2015/3/2213:27:07

この映画の伝えたい事は、この世しかないという事です。来世とか天国とか極楽浄土とかあると思っていると、かぐや姫のように後悔する事になるよ、気をつけようよ、という作り手の願いがあります。
「あたし、一体なにやってたんだろう」とかぐや姫は言ってました。このセリフと同じ気持ちになった事はないですか。

死んで花見が咲くものか、というのがこの映画のテーマです。
仏教の宗教色はありますが、実は実存主義哲学のモラルが盛り込まれています。
映画好きな人ならディストピアという言葉を知ってると思います。かぐや姫の物語はまさにディストピア映画でした。

  • 質問者

    gin********さん

    2015/3/2218:06:43

    「あたし、一体なにやってたんだろう」
    いいえ、あなたは何もできなかったでしょう、としか言えません。
    人間、なんでも望みどおりできるものではないです。
    捨丸と一緒にいても、翁を困らせただけなのは同じこと。

    かぐや姫ではなく、老夫婦側に感情移入したもので、
    テーマを知って、「ああ、なるほどね。」って感じです。
    暗くて悲しい映画でした。

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ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

meg********さん

2015/3/2212:00:20

月に帰るかぐや姫が
「父様、母様、わたくしを慈しみ深く育ててくださりありがとうございました。
このご恩は決して忘れません」
と去っていくなら翁も媼も愛する娘に去られてもまだ救いはあったと思います

恩も忘れて知らん顔で去られちゃあ
残された人間はたまったものじゃないだろうなと・・・
本当に「なんだ?これ」感がありました

私がお釈迦様や仏様に抱いていたイメージは
「宗教が異なってもキリストのように全ての罪を許し
深い愛で包み込んでくれるような情の厚い慈しみ深い存在」でした

今回の映画を見て「天上の人々」というものが
こんなに人の心もわからない無神経な人とはとても思えず
『竹取物語』原文も読みましたが原文は
天上の世界の人々は映画より高飛車で酷くてますます後味が悪かった

天上の世界には心が乱れることは何もないかもしれませんが
人の心も情けも理解できないのは本当に高潔で高貴と言えるのかと思います

極楽浄土がそんな滋味も無い世界なら
私は悲しみや苦しみがあっても地上の世界のほうがいいやと思いました

人生は楽しいこと、嬉しい事だけではなく悲しみや辛いこともある。
だからこそ生きている実感もあるし、
命の終わりが来て振り返った時に
人生は素晴らしいと言えるのではないかと思います

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