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中世ヨーロッパの処刑方法について質問です。 八つ裂きの刑、四つ裂きの刑とい...

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ID非公開さん

2015/4/323:43:56

中世ヨーロッパの処刑方法について質問です。

八つ裂きの刑、四つ裂きの刑という両手足をそれぞれ縛られ、もう片方の縄を馬などの動物に縛りその動物が走り引く事で人体を裂くという処刑法が

ある事は大まかにですが理解出来ました。

そこで質問なのですが、八つ裂きや四つ裂きは四点(両手足)をバラバラにするために四頭の動物が必要ですよね?
西洋の処刑で二頭の動物または人間を必要とする処刑はあったのでしょうか?西洋で無ければ、東洋のものでも構いません。

特殊な内容の質問で申し訳ないのですが、ご存知の方是非ご教示下さい。よろしくお願いします。

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ベストアンサーに選ばれた回答

kin********さん

2015/4/400:26:03

古代ギリシャでは、「ディアスフェンドネーゼ」(松の木折り)といい、たわめて固定した2本の木の間に罪人を逆さ吊りに縛りつけ、木が元に戻ろうとする力で股を裂く方法がありました。

あと、中世期の日本では牛裂きと言って2頭または4頭の牛で罪人を裂く刑罰があったようですね。

要は2頭ないし2方向からの処刑の場合には下図のように股を裂くという手法を取ったという事でしょう。
大事なことは「八つ裂き」ないし「四つ裂き」というのは主に大逆人などに課せられる重罪であると共に、わざわざ4頭もの生物を用意しなければならない「面倒くさい刑罰」でもあります。
欧州でもおそらくは略式的に2頭裂きは行われたでしょうね。

ただ、歴史上記録が残っている西洋の「八つ裂き」はほぼ全て15世紀以降、つまりは中世ではなく、近世以降の執行です。
誤解している人が多いのですが、中世ヨーロッパは処刑の為に複数の馬牛を用意してそれらを同期させるような処刑を行えるような経済的余裕はほとんどありません。

古代ギリシャでは、「ディアスフェンドネーゼ」(松の木折り)といい、たわめて固定した2本の木の間に罪人を逆さ吊りに縛...

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質問した人からのコメント

2015/4/4 16:27:00

ご回答ありがとうございます!
西洋史には明るくなく、自分の勉強不足を痛感しております。確かに中世ではなく近代ですね……。
参考画像なども含め、詳しく教えて頂き大変感謝しています。参考にさせて頂きます。

ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

cre********さん

2015/4/400:10:51

日本の戦国時代に"牛裂き"と言う処刑法が在ったと聞きますが。
此れは両手を縛った罪人の足を其々別々な牛に繋がる様に縄で縛り、後は松明を二頭の牛の間に入れれば驚いた牛は別々な方向に猛烈な勢いで逃げ出すと言うモノだったと言う事です。
木曽義仲の"火牛の計"の話にも明らかな様に、牛が火に対しては物凄く驚くと言う習性を利用した処刑方法と思われます。
特に念の入った場合は、二頭の牛が一本の大木を挟んで走り出す様に仕掛けると言う事で、罪人は大木に正面衝突為るか両腕が抜けるか、何方で死ぬかは運次第と言うモノだったと言う事です。
尤も果たして此れが実際に行われたモノか否かは、史料上の確認が有るとは聞いた覚えは有りませんが。

(|…o±\o

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