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galileo9600さん、 他の方から下記のような回答がありましたよー。

kit********さん

2015/4/616:43:04

galileo9600さん、

他の方から下記のような回答がありましたよー。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1414387954...

つまり、物体にかかる遠心力の水平成分が「コリオリの力」ってことですよね。私としては、かな~り目から鱗モノだったのですが、galileo9600さんはこのご意見に反論できますか?

この質問は、gal********さんに回答をリクエストしました。

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ベストアンサーに選ばれた回答

kam********さん

2015/4/813:00:44

galileo9600さん

> イメージは沸くのですが、例えば西に向かう流れは自転とは逆方向に進んでいます。
> 自転と共に動くモノとは正面衝突はしないのですか?

それを「向かい風」と言います。


> 90度曲がるという意味は、90度にしか曲がらないととらえるべきでしょうか。

コリオリの力は「物体の進行方向に直角(90度)に、右方向に働く力」です。


> それとも円を描けると考えても良いのでしようか。
> そういうことが気になって仕方ないです。

コリオリの力(と、その他の力の合力)と気圧傾度力が釣り合うところで
風向きが決まります。気になるのなら本を読むなりネットで調べれば
良いだけではありませんか?


> 解説などのイメージを推測するにコリオリの力でジェット気流は北東に吹き、
> 下に落ちて今度は貿易風として南西に吹くというイメージに感じます。

半分正解です。ジェット気流は西向きに吹くので、
熱帯から来る気流がそこで溜まってしまいます。
そのため、その地上では高気圧になっているわけです。
対流圏界面ですから上昇もできません。したがって、
行き場が無いので下降するしかなくなります。
この下降気流が地上にぶつかると、
一方は南へ、他方は北へと向かいます。
南へ向かった気流は右、すなわち西向きに曲げられ北東貿易風となり、
北へ向かった気流も右、すなわち東向きに曲げられ偏西風となるわけです。


> 引力と遠心力の合力が働いているような説明の本がありました。

万有引力と遠心力の合力が「重力」です。


> コリオリの力もこのようなモノだと解釈しています。

ぜんぜん違います。自転による遠心力は、両極点以外にある
すべての物体に働きますが、コリオリの力は静止している物体と、
赤道上の物体には働きません


> 私はこんな考えをしています。
> 遠心力は自転軸に垂直に働くと思っています。
> 地球は球体です。円周が違うため、自転速度が緯度で違ってきます。
> 故に遠心力も違ってきます。
> 地球の引力は一定だと思います。
> だから引力が遠心力で相殺された場合、赤道の方が引力が弱くなります。

これは中学生でも知ってる事だと思いますけど・・・。


> しかし大気圧はそれほど違い有りません。
> 極側の空気が赤道側に寄せているからです。

そうではありません。赤道上の物体に働く遠心力の大きさは
たった0.3%でしかないからです。
一般的に万有引力の大きさは「G・Mm/r^2」ですね。
質量mの物体が、半径rの円周上を角速度ωで回転している時の
その物体に働く遠心力の大きさは「mrω^2」です。
それぞれ地球上の質量1kgの物体について計算すると、
万有引力の大きさは 1.0[N](ニュートン)、
遠心力の大きさは 3.4×10^-2[N] となります。
極で体重60.0kgの人は、赤道上では59.4kgにしかなりません。


> 結果、対流圏は赤道側で高く、極側で低くなっています。

対流圏界面の高度は、極側で約6km、赤道上で17kmと
大きな違いがあります。弱い遠心力ではこの高さの違いを
説明できません。単純な話ですよ。暖かい空気と冷たい空気で
体積が違うでしょ?地上で同じ気圧でも、対流圏の層の厚さが
低緯度から高緯度にかけて低くなっていくんです。


> では一定という引力。どこまで届いているモノか?
> 月までは十分届いているはずです。

万有引力の法則の式から分かるように、2つの物体間の距離rが
どれだけ大きくなろうとも、力の大きさはゼロになりません。
つまり、無限の距離まで働く力なんですよ。
月どころか、太陽どころか、惑星系の外どころか、
銀河系のすべての恒星、お隣のアンドロメダ銀河、
質量を持つあらゆる物体が互いに引力を及ぼしあっているのです。


> 大気圏の中でルシャトリエの平衡が起こっているからと私は思いました。

ルシャトリエの法則は化学反応や物質の三態変化の平衡系に
適用してください。


> 前に扇風機の風を引き合いに出しました。
> 扇風機から出た風は勢いがなくなると。

それは扇風機から出た空気に力が働かなくなるからですよ。
扇風機(の羽)のところで風速が最大になるのがその証拠。
ところが実際の大気では違います。どこでも気圧に差があり
「気圧傾度力」が働いているのですから。だから定常的な
気流ができ、そうすると、コリオリの力も常に働いている
ことになる。その両者の力が釣り合うのは気圧傾度力が
コリオリの力と逆向きになるとき、つまり等圧線に対して
平衡に風が吹く、ということになります。


> まず速い流れが必要です。

夏になると寒帯前線ジェット気流は風速10m程度と
非常に弱くなりますが、偏西風は流れ続けますよ?

質問した人からのコメント

2015/4/12 23:32:29

galileo9600さん自身がおっしゃるように、バカだと思って諦めるしかないのでしょうかね??

ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

gal********さん

リクエストマッチ

2015/4/713:52:53

ゴメン。
天の邪鬼で。
バカだと思って諦めてください。

イメージは沸くのですが、例えば西に向かう流れは自転とは逆方向に進んでいます。自転と共に動くモノとは正面衝突はしないのですか?

例えばジェット気流はコリオリの力で生まれるという説明ですが、流れているのですから90度まがった結果ですか、これから90度曲がるのですか。
90度曲がるという意味は、90度にしか曲がらないととらえるべきでしょうか。例えば極に向かう的な。それとも円を描けると考えても良いのでしようか。
そういうことが気になって仕方ないです。

解説などのイメージを推測するにコリオリの力でジェット気流は北東に吹き、下に落ちて今度は貿易風として南西に吹くというイメージに感じます。

熱帯のジェット気流は二層になることも有るようです。このときは貿易風も二段になると考えるべきでしょうか。

更に・・・
ジェット気流はスピードが変わります。これにコリオリの力はどのように関連してくるのか。
先ほどイメージした下降して貿易風に変わるように循環型を考えた時、循環は一定のスピードで成り立つと思うのですが、ジェット気流が速いと貿易風が速くなると考えればいいのか、貿易風が速いとジェット気流が速くなるのか。

私みたいモノは具体的な例えをクリアー出来ないと、なかなか疑心暗鬼が払拭できません。



私はこんな考えをしています。
遠心力は自転軸に垂直に働くと思っています。
地球は球体です。円周が違うため、自転速度が緯度で違ってきます。
故に遠心力も違ってきます。
地球の引力は一定だと思います。
だから引力が遠心力で相殺された場合、赤道の方が引力が弱くなります。
しかし大気圧はそれほど違い有りません。極側の空気が赤道側に寄せているからです。
結果、対流圏は赤道側で高く、極側で低くなっています。
引力と遠心力の合力が働いているような説明の本がありました。コリオリの力もこのようなモノだと解釈しています。だから極側から赤道方向に向かう流れはそれほど否定する気にはなりません。

ではどうして赤道側によるのか。
引力は一定です。但し赤道側は遠心力で相殺されています。つなぎ止めるような力はないはずです。外に流れ出しても良いはずです。なのに赤道よりも多くの大気をつなぎ止めている。

赤道の引力が強くなったとは思えません。

では一定という引力。どこまで届いているモノか?

巨大な質量と回転速度を持つ月をつなぎ止められる引力です。月までは十分届いているはずです。
極端な話、月まで大気があったとしてもつなぎ止められるのではないかと予想しています。

それだけ強力だからつなぎ止めていると云えるわけですが、ではどうして対流圏という形を構成するのでしょうか。

大気圏の中でルシャトリエの平衡が起こっているからと私は思いました。成層圏から上の大気が押さえとして大気圧を上からかけているから、赤道に寄ると言う形に成ってしまうのではないかと。
もし大気圏全体が自転と共に回っているのであれば、赤道上の大気の遠心力はすさまじく、それこそ抜けているかもしれません。
成層圏から上の大気は自転とともに回っていないから、遠心力が働いていない状態だから、上から素直に大気圧をかけているのではないかと。

遠心力で上に上がろうとするモノには結局のところ、大気圧は空気抵抗です。だから上に上がれず引力が相殺される赤道側に寄る、ないし赤道側が遠心力で成層圏に食い込む分、極側に落とし込む、または自転慣性に乗る一番引力に縛られている地上の空気が成層圏をえぐった。と推理しました。
その結果が対流圏の形です。

私の中では大気圏、特に対流圏は空気で充満しています。だから必ず空気抵抗が存在すると思っています。鳥も飛行機はそれを揚力として利用しています。
充満する空気の中を風として走る空気は、空気抵抗をかき分けて進む形に成ります。
だから前に扇風機の風を引き合いに出しました。扇風機から出た風は勢いがなくなると。
勢いがなくならない風は、扇風機の後ろに吸い込まれる形の風です。速い流れが前方にあると、そこに向かって集中します。目の前は空気抵抗がないからスムーズに進めるわけです。だから速い流れがまず先になければ風のスピードも方向性も維持できないと思ったのです。
コリオリの力で曲がっている場合ではない。そう感じたわけです。

まず速い流れが必要です。
木星はとにかく自転速度が速すぎます。だからその自転速度に一番引力がかかっている地表付近の空気が後を追うように回ります。そして次の層次の層と上に重なっていき、私たちが見ている今の縞模様に成っていると思います。

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