ここから本文です

galileo9600さん、 別の他の方から下記のような回答がありましたよー。

kit********さん

2015/4/620:32:41

galileo9600さん、

別の他の方から下記のような回答がありましたよー。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1314387951...

つまり、慣性に乗れる大気と乗れない大気が存在したからってジェット気流なんてできないよ~ってことが流体力学の結論?ってことのようです。まぁ、その通りだと私も思うんですけどね~。galileo9600さんはこのご意見に反論できますか?

この質問は、gal********さんに回答をリクエストしました。

閲覧数:
67
回答数:
2

違反報告

ベストアンサーに選ばれた回答

kam********さん

2015/4/721:53:14

galileo9600さん

> kamoさんいつもありがとうご゛ざいます。

奥歯に物が挟まってませんか?


> 木星は引力が強力です。ガスも化合で原子量が大きい物が多いです。

化合してるのですから、化合物は原子量ではなく
分子量が相対質量の基準です。


> ガスを大きくする形です。小さな攪乱が所々で
> 小さなベアリングのような渦を作り、
> それが勢いを上げると伏流へと移行すると推測します。

擾乱が気流に勢いを上げる(加速させる)ということは起こりません。

既にご説明しましたが、そのような擾乱というのは
気流の速度を遅くさせます。「大気境界層」での風は
「地表との摩擦の影響を受ける」といわれますが、
境界層上層の上空1000mの風が地面と直接擦れる、
という意味ではもちろんありません。地表付近の風が
地面や障害物と接触するときにできる微小な「渦」が
その上層の大気に伝わり、それが更に上層へと伝わって
気流の流れにブレーキとして働く、というわけです。


> 自転速度があるから、私はジェット気流も秒速100メートルが可能と考えている

こういう表現がいかにも「センスがないなぁ」と思ってしまいます。
速度というのは運動状態を表す量のひとつです。自転速度を言い換えれば
自転の角速度です。速度や角速度はなんの運動状態を表しているのですか?
地球の「自転」ですよ。速度が主体なんじゃなくて、自転が主体なんです。

ジェット気流は寒帯前線ジェット気流でも亜熱帯ジェット気流でも
どちらも西寄りの風です。これは地球の自転の方向と同じです。
地球の自転はその慣性によって一定の速度をもって回転しています。
つまり、地球上の物体や大気に対して「加速度」を与えません。
実際には向きを変えていますが、それは「重力」です。

では、大気が地球の自転の影響をまったく受けず、例えば
北極点に対して静止しているとしたらどうでしょう?
あなたの言う「感性に乗らない」という状態です。
これだと、自転と共に回転する地面にいる人から見ると
その大気は自転とは反対方向、つまり東から西向きに
自転と同じ速さで運動している、つまり「東風」として
観測することになります。

いずれにせよ、加速度を与えない以上、自転によって大気が
西から東へ運動する事を説明する事はできませんね。

地球上の大気は、地球とともに自転していると同時に
地球とともに太陽の周りを公転しているということも
忘れてはなりません。


> みなさんの考え方の場合、ジェット気流の風速は
> 何が生み出していると思っているのでしょうか?
> まさか上昇気流?
> 秒速100メートルの上昇気流は未だ観測されていないと思うのですが。

たとえば温帯低気圧に伴う温暖前線(温暖コンベアーベルト)での
上昇速度は秒速10cm程度であり、寒冷前線などで発生する積乱雲
の中での上昇気流は秒速10m程度ですね。おっしゃる通りです。

ジェット気流の成因は既にご説明しました。亜熱帯ジェット気流は
自転速度の速い赤道付近の気流が自転速度の遅い高緯度側に流れる
ことによって右に曲げられ西風となり、また「角運動量保存則」
によって風速が高速になっています。単純な計算では風速90m
にもなりますが、実際には空気の粘性によって風速30m程度です。

寒帯前線ジェット気流の成因は、北と南の温度傾度によって
上空の気圧傾度に大きな差が生じることです。温度傾度は
冬に大きくなり、夏には小さくなりますから、このジェット気流の
風速は冬に極大となり(秒速70m以上、100m以上になることも)、
夏に極小(秒速10m程度)となります。

寒帯前線ジェット気流(=上層の偏西風)は冬になるほど風速が速くなる、
つまり、対流圏の下層から上層にいくにつれて風速が速くなっていく
ということです。これを「風の鉛直シアが大きい」と表現します。
シアが大きい流れは不安定だ、その不安定さを解消するために
気流は擾乱を起して、どこでも流れの速さを同じようにしようとする、
そのようにして生まれた擾乱が「温帯低気圧」と「移動性高気圧」なのです。


> それともコリオリの力は加速を生むのですか?

もちろんコリオリの力は加速度を与えます。ただし、物体の進行方向に
対して直角(90度)に右方向に働く力ですから、運動の「向き」を
変えますが、運動の「速さ」は変えません。速度と加速度はベクトル量
ですから、運動の向きが変わったということは速度が変化した、
ということになります。

これで気付かれたと思いますが、風に働いている力は色々あります。
重力、遠心力、コリオリ力、は風向きに対して直角なので速さを
変えません。摩擦力や空気抵抗、粘性抵抗などは風向きとは逆向き
に働くので風速を遅くさせるように働きます。地球の自転も風を
加速させるように働かないことは説明しました。となると、やっぱり
風に運動量を与えているのは、水平方向の「浮力」とでも言うべき
「気圧傾度力」しかないということです。

質問した人からのコメント

2015/4/12 23:42:11

galileo9600さん:『> kamoさんいつもありがとうご゛ざいます。
kamo4031さん:『奥歯に物が挟まってませんか?』

めちゃめちゃウケましたwwwwww

ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

gal********さん

リクエストマッチ

2015/4/714:30:45

kamoさんいつもありがとうご゛ざいます。不便器用な自分にいつも知恵を与えてくれるので良い意味で感謝しています。

どうして無風の時があるのか。私の考えのネックでした。
ニュートラルの時があるわけです。

木星は引力が強力です。ガスも化合で原子量が大きい物が多いです。重さも大きさもあるわけです。
だからギヤがつながりっぱなしだと考えました。

地球は引力が弱く、ガスも小さい。つながらない時があるわけです。
ただ対流圏は形をなしています。
遠心力がかかり赤道側が高くなっています。動きは存在するのです。
だから何かが有ればつながると考えました。
引力は変えられません。自転速度も然りです。
方法はガスを大きくする方法です。

攪乱するのは微少なガス同志で緩衝をしているからでその場その場のルシャトリエの平衡が働いているからだと思いました。私たちには感じないくらいの微少さで済んでいるからです。しかしその結果が、いや、その結果でも対流圏の形が出来ているわけです。

この微小な緩衝・攪乱を認識できる大きさに変えるのが、摩擦係数を上げる形であり、ガスを大きくする形です。小さな攪乱が所々で小さなベアリングのような渦を作り、それが勢いを上げると伏流へと移行すると推測します。

摩擦係数を上げるのは水蒸気と予想しています。

確かに流体力学は分かっていません。でも流れるモノの質が変化した場合、流体力学でも変化は予想できるでしょう。

自転のエネルギー、否、自転速度があるから、私はジェット気流も秒速100メートルが可能と考えているのですが、みなさんの考え方の場合、ジェット気流の風速は何が生み出していると思っているのでしょうか?
まさか上昇気流?
秒速100メートルの上昇気流は未だ観測されていないと思うのですが。
それともコリオリの力は加速を生むのですか?

みんなで作る知恵袋 悩みや疑問、なんでも気軽にきいちゃおう!

Q&Aをキーワードで検索:

Yahoo! JAPANは、回答に記載された内容の信ぴょう性、正確性を保証しておりません。
お客様自身の責任と判断で、ご利用ください。
本文はここまでです このページの先頭へ

「追加する」ボタンを押してください。

閉じる

※知恵コレクションに追加された質問は選択されたID/ニックネームのMy知恵袋で確認できます。

不適切な投稿でないことを報告しました。

閉じる