ここから本文です

会計学について勉強してます。 範囲は財務会計の理論です。 退職給付会計が...

shi********さん

2015/4/906:48:14

会計学について勉強してます。

範囲は財務会計の理論です。

退職給付会計があまりよく理解できません。
退職給付費用と退職給付債務と退職給付引当金とあと差異とかも出てきて、どこがど

うなってるのかわかりません。

できる限りわかりやすく、あと財務諸表のどこにどのように計上されるのかとかを教えていただけたら幸いです。

閲覧数:
204
回答数:
1
お礼:
25枚

違反報告

ベストアンサーに選ばれた回答

ous********さん

2015/4/1421:46:40

まず退職給付費用ですが
費用(販管費)なので損益計算書になります
後T/Bなら、借方の下のほうでしょう

そして退職給付引当金は固定負債になります
なので貸借対照表の貸方の上のほうになると思います
後T/Bなら貸方の上のほうでしょう

■退職給付債務→退職給付見込額のうち、期末までに発生していると認められる額
を残存勤務期間に基づき割引計算したもの

■勤務費用→退職給付見込額を全勤務期間で除して、割引計算する

■利息費用→期首退職給付債務✕割引率

つまり、だんだん年数がたつにつれて退職給付債務は増加していくわけです

そして最終的には退職給付見込額に一致するということです

退職給付債務が毎年、勤務費用+利息費用だけ大きくなっていきます


■基本的な簡単な問題でいうと

退職給付債務-年金資産=退職給付引当金

となります

つまり年金で積み立ててある分だけ、固定債務が減少してるわけです


そして必ず毎年、勤務費用と利息費用が増えていきます

勤務費用を計算させることもありますが、たいていは書いてあります

利息費用は、期首退職給付債務✕割引率で計算してください

さらに

この合計から、年金資産の期待運用収益をマイナスします

年金資産✕期待運用収益率で計算します

これが退職給付費用になります


■勤務費用+利息費用-期待運用収益=退職給付費用(P/Lに書く)


退職給付費用が計算できたら

退職給付費用 ○○○ / 退職給付引当金 ○○○

という仕訳をします


期首退職給付債務-期首年金資産=期首退職給付引当金

なので

この期首退職給付引当金に退職給付費用をたしたものが

解答になるはずです


■期首退職給付債務-年金資産+退職給付費用=期末退職給付引当金(B/S)


これが基本形中の基本になるので

これが理解できたら

●未認識数理計算上の差異

●未認識過去勤務費用

に進んで学習してください


ここまで理解できなければ

先に進まないでください

質問した人からのコメント

2015/4/15 20:47:56

ありがとうございます。
参考になりました!

「引当金とは わかりやすく」の検索結果

検索結果をもっと見る

みんなで作る知恵袋 悩みや疑問、なんでも気軽にきいちゃおう!

別のキーワードで検索:

Yahoo! JAPANは、回答に記載された内容の信ぴょう性、正確性を保証しておりません。
お客様自身の責任と判断で、ご利用ください。
本文はここまでです このページの先頭へ

「追加する」ボタンを押してください。

閉じる

※知恵コレクションに追加された質問は選択されたID/ニックネームのMy知恵袋で確認できます。

不適切な投稿でないことを報告しました。

閉じる