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遅れ馳せながら,妹尾河童の「少年H」を読みました. 読み終わって,一つ疑問に...

ina********さん

2015/4/2919:50:54

遅れ馳せながら,妹尾河童の「少年H」を読みました.
読み終わって,一つ疑問に思うことがあるので,質問させてください.

Hの友人の一人に,アメリカ人ハーフの少年が出てくるのですが,この少年の
「米軍のラジオ放送で,大規模な爆撃があると言っていた」
という会話のシーンがあるのですが,米軍は東京大空襲や大阪大空襲など,爆撃の際はラジオ放送で,民間人に避難をするように促していたのでしょうか?
それとも,捕虜(米兵)在アメリカ人向けに英語放送していたのでしょうか?
どちらにせよ,日本軍はこの放送を知っていたと思うのですが,なぜ,日本国民には知らせなかったのでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

kud********さん

2015/4/2922:16:20

まったく同じ文面の質問が、2002年に2ちゃんねるの軍事板・初心者質問スレにUPされていますね。その回答が参考になるんじゃないでしょうか?

http://mltr.ganriki.net/unc0051.html

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kou********さん

2015/4/3004:51:15

アメリカから日本の日本人向けの短波放送ですね。軍や警察は厳しく取り締まっていましたが、中には秘密で受信していた家族もあったのでしょう。

戦争末期になると短波放送だけではなくB-29爆撃機がビラ(伝単と呼んでいた)をバラまき、次の爆撃目標はどこそこだよ、と。これで市民の恐怖心を煽り、まともに防衛出来ない軍に対する不信感を煽ろうとしたのです。

軍や警察は「伝単を拾うな!」と言っていましたが、何万枚(何十万??)と撒かれる伝単をすべて回収することは不可能で、物資不足が深刻だった日本では市民は質のいい紙を使った米軍の伝単をトイレット・ペーパー(便所紙と言った)に使ったそうです。

↓空襲予告の伝単ビラ

アメリカから日本の日本人向けの短波放送ですね。軍や警察は厳しく取り締まっていましたが、中には秘密で受信していた家族...

gbr********さん

2015/4/3000:25:20

戦争中の小学生です

少年Hと同じ神戸に居ました

日本向けの短波放送はあったそうですが憲兵に徹底的に監視されているハーフの一家がどうしてそれを知ったか(短波ラジオは中立国人といえども真っ先に取り上げられました)、知ってても一家が逮捕されて投獄される危険を冒してまでなぜH少年に話したのでしょうか

H少年は同時代の話として身につまされますがところどころに誇張がありますね

2015/4/2920:30:20

父が言うには、「本気にしていなかったから」だそうです。
きっと、ハッタリに違いないと思うように、扇動されていたからだそうです。
まがりなりにも、知ってはいたけれど、まさかという思いが強かったからだそうです。

祖父が、いち早く勘づきまして、山の手に家を買い、自主疎開してきました。
お陰で、私があるのですが・・・
祖父は、お金を使って軍の内部から情報を得ていましたので、避難することができました。

軍の人間で、下町に家がある人は、特に誰にも言うこともなく、勝手に逃げ出していたということです。
大変多数の人間を見殺しにしたということですね。
時効もないような、罪だと思います。

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