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古い言い方で「~の君」とありますが、「君」は昔は男性が女性に使う言葉でしたか?

sab********さん

2015/4/3015:56:00

古い言い方で「~の君」とありますが、「君」は昔は男性が女性に使う言葉でしたか?

明治時代頃を書いた物語のセリフに男性が女性に「女が『君』など言うな」と言うセリフがあり、気になりました。
もし教えて頂けましたら幸いです。

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ベストアンサーに選ばれた回答

vis********さん

2015/4/3016:57:57

まず、「君」を「くん」と読むか「きみ」と読むかの区別をしなければなりません。
「女が『君』など(と)言うな」は、「貴方」という意味で、女性が男性を「きみ」という二人称で呼んだ場合と、女性が男性を「○○さん」とは呼ばずに「○○くん」と呼んだ場合が考えられます。
この男性からのセリフはどちらの場合にもあてはまります。

一方、「~の君」は、全く違った使い方です。この場合は「きみ」です。憧れている異性を「~の君」と呼ぶ際、~の部分は花の名でも、その人を象徴するものであれば何でもよいのです。この場合は、相手に「~の君、お話ししたいことが」などと直接には言えない状況が多いでしょう。その意味で「~の君」は、三人称扱いです。独り言での「~の君、貴方のためなら・・・」も、「貴方」の部分が明確な二人称です。

なお、男女間での使いわけですが、女性も男性のことを三人称的に「~の君」とひそかに呼ぶこともあります。「今朝、~の君と同じ電車だったのよ。」などと友人に言うこともあります。更に、「夫」という意味で「背の君」という言葉もあります。光源氏の君というように固有名詞につける場合は、多くは三人称扱いです。
二人称として呼びかけることもあるでしょうけれど。

質問した人からのコメント

2015/4/30 21:33:18

お二方とも早速にご回答を下さりどうもありがとうございました。説明不足で申し訳ありません。「君」の読みは「きみ」でした。
女性も使うなど、大変勉強になりました。どうもありがとうございました。

ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

dir********さん

2015/4/3016:02:24

まぁ、今でもある程度の年齢では、女性から男性に「君」とは滅多に使わないと思います。
※女性キャリアの上司から、新入社員の若い男性とかの場合は別。

その他、「愛しの君」とか「麗しの君」とかいう表現で男性を指していることはほぼないかと。

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