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ジョン・ダウランドはルネサンス音楽の中の作曲家に入りますか?

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ID非公開さん

2015/5/512:51:29

ジョン・ダウランドはルネサンス音楽の中の作曲家に入りますか?

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CYCLISTTAKさん

2015/5/513:19:15

その通り。ジョン・ダウランド(1563~1626)はルネサンス後期の作曲家になります。

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ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

2015/5/513:49:48

cyclisttakさんの仰る通りで、後期ルネサンスの作曲家です。

一応、細かい話をしますと…

ジョン・ダウランド(John Dowland, 1563-1626)のリュート歌曲は、楽譜を見ると、4声合唱(ソプラノ・アルト・テノール・バス)の形式で書かれており、ソプラノ以外の3声部をリュートで弾いてもいい、という形になっています。

一方、ジュリオ・カッチーニ(Giulio Caccini, 1551-1618)の「モノディ様式」の歌曲は、すでに「独唱+数字付き通奏低音」という形式で書かれています。

ルネサンス後期には、ヨーロッパ中で「ポリフォニー(多声音楽)からホモフォニー(主旋律+和音伴奏)へ」という動きが見られるのですが、どこかで線を引くとしたら、「数字付き通奏低音」というホモフォニーを象徴するような記譜法の成立が、「バロック音楽の成立」の一つの目安と考えられます。

そのため、カッチーニのほうが年上ですが「初期バロック」、年下のダウランドのほうが「後期ルネサンス」に分類されるのが通例です。

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