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「わかりました」の敬語について。 「わかりました」 には、 ⑴意味をはっき...

nya********さん

2015/7/112:28:33

「わかりました」の敬語について。


「わかりました」
には、
⑴意味をはっきりと理解する
⑵なにかを理解して承認する

のふたつの意味があると思います。

「わかりました」の敬語と

して「承知いたしました」や「かしこまりました」が用いられますが、どちらの言葉も、上の⑴⑵両方の意味で使うことができますか?

私個人の感覚としては、
⑵のように、なにかを承認するときには「かしこまりました」も「承知いたしました」も違和感がないのですが、

⑴のように、ただ単に「理解した」ことを敬語で言うときに「かしこまりました」を使うのに、すごく違和感があるのです。

この違和感が何なのかを知りたくて、
「かしこまりました」と「承知いたしました」の詳細な意味を知りたいです。よろしくお願いいたします。

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ito********さん

2015/7/115:31:56

「承知いたしました」は、相手の依頼や命令を受け入れる、承諾するという意図で使うのが本来の用法だろうと思います。
「かしこまりました」の「畏まる」は、「相手の威厳などを恐れて,つつしんだ態度をとる」という意味。そこから、「謹んであなたの依頼・命令を承ります」という意味にもなる。
おっしゃるところの「⑵なにかを理解して承認する」という意味。
「⑴意味をはっきりと理解する」場合は、「了解いたしました」が適切でしょう。
これは、「あなたの言ったことを承りました」ではなく、「あなたの言ったことを理解しました」と言うべき場合の表現。
むろん、依頼・命令の内容によっては、どちらも使える場合もありますが、「内容を正確に理解しました」という点を強調して伝えるべき場合に「承知いたしました」「かしこまりました」を使うと冗漫な印象を与えることになるでしょう。

とはいえ、社内の上下関係に配慮しなければならない場合も多いので、「かしこまりました」と「承知いたしました」を基本線と考えておくのが無難だと思います。
相手に対する敬意が「了解いたしました」に比べて圧倒的に違うからです。
特に「承知いたしました」の適用範囲は広いでしょう。
「かしこまりました」では大げさすぎる場合や、「了解いたしました」だと敬意が薄れるような気がする場合などに幅広く使えます。
あとは、個別のシチュエーションにおいて、「あなたの言ったことを理解しました」と言うべき場合かどうか、を判断できるようになるしか無いように思います。

質問した人からのコメント

2015/7/6 15:02:04

私がずっと違和感をおぼえていたことが、やっと腑に落ちたような感覚がしました。とても丁寧な解説をしていただき、わかりやすかったです。ありがとうございました!!!

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