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日本のスケート連盟は世界のフィギュア界における政治力が強いですか?

coc********さん

2015/7/411:02:50

日本のスケート連盟は世界のフィギュア界における政治力が強いですか?

ISUも、フィギュアには日本の企業がスポンサーに大量についてるので、日本スケート連盟の意向を無視できないと思うんですよね。
それが顕著に表れたのが、浅田真央選手のソチのSPにおいてすべてのジャンプを失敗したにも関わらずTES27位PCS4位でフリーに進出したこと、高橋大輔さんの素人目にもわかる両足着氷の4回転の認定、宇野昌磨選手が世界ジュニアにおいて4回転が一度も決まらず3回決めたボーヤン選手とTESでものすごい差がついたのにPCSで優勝したこと、など。
実際、生の演技を観て思うんですが、プロスケーターと違って現役のシングル競技者はジャンプが命なんです。
だから、疑問に思うことがたくさん出てきます。

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ベストアンサーに選ばれた回答

msk********さん

2015/7/411:57:18

この手の議論や疑問の原因になっているのは 質問主さんも書いていらっしゃる通り
【PCSに対してジャッジが出した点数を とう解釈するか】
に尽きると思います。

※ジャッジ・ミーティング内では誰がどの点数を付けたのかもお互いに分かっているし、極端に他のジャッジとはかけ離れた点数を出した場合には その理由を説明することが求められる

と言う話ですがその内容も基準も公表されてはいませんから
結局 観客の目にはブラックボックスなので、
「信用する」「信用しない」
「審判の点数の出し方に一定の根拠や整合性が理解出来るか否か」
「審判を信用せず 別の理由(裏取引・八百長・スポンサーの影響・興行的理由)
に理由を求めるか」

はそれぞれの個人の価値感によるとしか言いようがありません。

こちらのカテでも
「同じ人間のスケーティングが急に良くなったり悪くなったりするわけがない」
と主張する人は審判による恣意的なもの(興行・スポンサー・裏取引)に理由を求めて重きを置いた主張を展開しますが

「生身の人間だからこそ、精密機械のように毎回同じレベルの演技が出来るはずが無い。フィギュアスケートはメンタルの影響も非常に大きく繊細な競技だから」
と主張し、実際の演技で選手の好調不調を(点数の公表がある以前から)感じとることが出来る、見極めが出来ている人間は、
審判にも自分と同様以上の「見る目」があると考えているので、
プロトコルを見る時にも「自分が実際の選手の演技を見て感じとった、見てとったものを審判が点数に反映させて、予想していたのと同様の点数を出しているか否か」という視点で検証しています。

「根拠」「証拠」になる物が表に出ない以上話しは平行線です。
結局のところ質問主さんがどちらのスタンスであるかどうか
が結論になると自分は思います。



ただ、(これは別の競技ですが)最近再選されたばかりのFIFAの会長が辞任を表明したのは「スポーツ競技におけるクリーンなイメージが損なわれることを嫌う」大手スポンサーからの圧力に屈したのだろうとも言われている例にもあるとおり、
【企業にとってスポーツのサポーターであることのメリット】というものの中に
その企業の文化的活動に関わる事が出来るという余裕のアピールや健全で良心的な企業であるというイメージの確保 というものが含まれている限り、
その競技が「クリーンに行われていない」という疑惑を招くことは避けたいという動機は存在しているはずですし、

「シングル競技の華は(高難易度)ジャンプ」だと公言してはばからない&ライバル選手を批判することに関しては容赦がないことでも知られるロシアのアレクセイ・ミーシンコーチが
宇野選手の世界ジュニアでの優勝に関して
「彼のジャンプ技術は気にいらない。完璧には程遠い」と言いながらも
メディア側からの
「では、審判があからさまに彼を表彰台の一番高いところへ引き上げたのか」という質問に対しては
「そうは言わない。日本人のスケーティングが何かトレンドになっている面はあるが、正当に評価すべき必要はある宇野のスケーティングは際立っている」
と回答している
(リンク先は元記事です)
http://www.allsportinfo.ru/index.php?id=90637
ことから見ても、

審判は全くのでたらめを恣意的にやりたい放題にしているわけでは無く、
PCSに関してある程度の(専門的に関わる関係者の中で)コンセンサスの範囲内で点数を出しているのだろうと いう印象を自分は受けます。

http://www.isuresults.com/results/owg2014/owg14_Men_SP_Scores.pdf
http://www.isuresults.com/results/owg2014/owg14_Men_FS_Scores.pdf
ソチ五輪の高橋大輔選手に関してですが、
SPもFPも、4回転はダウングレード判定と稚拙な着氷によるGOE減点はルール通りに受けています。
それと、彼は「3回転までのジャンプの時代」の世界王者や五輪メダリストたちが持っていた技術レベルと演技内容(ウェル・バランスプログラムという理想)はきちんと押さえた演技をしていますので この点での評価は維持されているという
形だと自分は解釈しています。


浅田真央選手のSPに関しては、
「要素抜け」の数としては村上選手と同じ(村上選手はステップからの単独3回転を跳んでいない)
で、個々のジャンプの「完成度が悪い」という評価になっていて
総合的には村上選手よりも下の順位にされているのも当然ですし、
浅田選手よりもSP順位が下の選手達の演技内容との比較(ステップとスピンの完成度)ではまずまず妥当な順位
という見方もあると思います。(SPのリンクは追加に貼っておきます)

返信を取り消しますが
よろしいですか?

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質問した人からのコメント

2015/7/4 12:08:41

なるほど、ありがとうございます。
確かに私も、ジャッジの下したPCSに関しては納得する場面も実は多いです。
例えば、羽生選手のSP『バラード1番』のPCSが髙かったのに対し、FS『オペラ座の怪人』についてはPCSが下がってますが、これについては素人の自分から見ても納得するんですよね。
興味ある選手だと単純にジャンプ・エレメンツをこなしているかじっくり見てしまう、そういう問題なのかも。

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