blogにコメントさせて頂いた、リュウトで御座います。此方では円山動物園の悪の枢軸達を実名で回答して、円山が隠し続けてる真実を白日の下に晒したいのです。動画はヤッパリ私は見れません....余りにもウッチーさんが哀れで可愛そうで...涙が止まりませんので。今回の惨劇を画策したのは、柴田副園長と千葉獣医師・飼育展示係長です。速い話年老いて繁殖の力が亡くなったウッチーさんが邪魔だったもので、仲介役と云うアホな名目を考えて、ウメキチ君とハッピーさんの同居に参加させたのです。案の定ハッピーさんはウメキチ君から攻撃を受ける羽目に..。その時にあばら骨４本を骨折する事に。そして今回の衆人監視の中での惨劇の始まりでした。瀕死の状態で寝室へ戻ったウッチーさんへの治療を完全放棄して、千葉獣医師・飼育展示係長は担当の佑川飼育員を諭して寝室を離れました。だから今回の件は間違っても担当の佑川飼育員が独断で始めた事では断じてないのです。佑川飼育員も上司には絶対！逆らえませんからね....先日円山のHPで無能園長名で形式的な発表がありましたが、何処まで真実を解明、公表するのか？大いに疑問です。円山の伝統として自分達の都合の悪い事、知られたくない事は徹底的に隠蔽する体質なのです。昔からね。そんな所に真実の解明、公表...笑っちゃいます。狼のキナコさん、ヒグマのカステラさん、バクのトーヤ君、そしてウッチーさん。これ以外にも多々あります。公表してないだけ！私は札幌市の検証の時に、悪の枢軸である、柴田副園長と千葉獣医師・飼育展示係長わ、動物園から追放して頂きたいです...即刻！！こいつらが居る間はまだまだ事故が起きて、かけがえのない動物達の命が奪われます。只でさえ円山には年老いた動物達がいます。特にアムールトラのタツオ君とアイちゃん！カバのドンさん、ザンさん。サーバルのポッキーさん。他にも居ます。これらの高齢が奴等の格好の餌食になる恐れが充分にあります。更にはユキヒョウのサブ放餌場の水飲み場が緑のコケ＆砂まみれの水を与え続けた事が発覚して慌ててする始末。担当飼育員の飼育拒否事案が発覚して大事になる。又は現在進行形でアムールトラ、ユキヒョウ達の屋内展示室から自分達の寝室への帰る事が一切許されてません。何故なのか動物園側に問いただしても、納得の行く回答が未だに聞けてません。屋内展示室のライト等々の熱が籠ったままの部屋で朝迄いなければいけません。きつく問いただしたら、寝室の掃除する手間が省けるからって身勝手な言い種(怒)最低だわ。まだまだ問題山積みの円山に居る動物達が心配です。アフリカゾーンでも事故の可能性が充分にあります。柴田副園長は飼育員同士の横の繋がり...情報の共有すらも一切禁止されてます。自分達の担当動物の事だけをおやりなさい主義。奴、柴田副園長が来てから動物達の事故が絶えません。毎年起きてます。こんな動物園何処にもありませんｮ。円山に動物を送ったら間違いなく殺される。行われるであろう検証も我々札幌市民への気休めのセレモニーとならない事を願ってます。例え第三者委員会を設けて調査をしたとしても、結果は同じ！都合の悪い事に黙りを決め込んだらOUTです。円山に未来は来ないな。