本日はWeb小説とWeb漫画について質問させていただきます。 最近、素人が個人的に書いて投稿した、無料で読めるWeb小説が流行しておりますが、これはどのような需要なのでしょうか。

本日はWeb小説とWeb漫画について質問させていただきます。 最近、素人が個人的に書いて投稿した、無料で読めるWeb小説が流行しておりますが、これはどのような需要なのでしょうか。 また、どうしてWeb漫画はそれほどでも無いのに、圧倒的に、Web小説の方が、人気があるのかも気になるのです。 Web漫画に関しても、日々、Pixivやニコニコ静画などの投稿サイト、個人のブログなどに、様々なジャンルの漫画が個人的に投稿されております。 そして、Web漫画から書籍化した作品として、「旦那が何を言っているかわからない件」や、「中国嫁日記」、「濃縮メロンコリニスタ」、「マンガで分かる心療内科」、「スーパーリアルRPG」など様々な作品があります。 しかし、それぞれ高い人気があるものの、業界上位の漫画作品と比較すると、知る人ぞ知るという感じだと思います。 対して、Web小説は、「ソードアート・オンライン」や、「魔法科高校の劣等生」、「ゲート 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり」、「オーバーロード」、「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」など、ライトノベルについて調べたら、真っ先に出て来る様なトップクラスの大ヒット作品ばかりです。 現在、Webで無料公開している作品が書籍化し、大ヒットしているライトノベル作品が多数存在しておりますが、そもそも、無料で素人が公開している小説をどうしてそんなに熱心に読む人間が居るのでしょうか。 そして、Web漫画よりWeb小説の方が、人気が高い理由もよく解らないのです。 漫画の場合、先ずパッと見て、画力で人目を引けますし、一つ一つの話も短いですから、読む労力は小説よりも圧倒的に少ない筈です。 更に、Web小説の場合は、アルファポリスという、素人の無料Web投稿作品を中心に販売している出版社が登場しており、むしろ、これからライトノベル業界は、Web小説が主流化していくのではないかという趣すらあります。 ライトノベルは、人気が出たら、多くの場合はメディアミックスしますし、実際に、ライトノベルを読んでいて、漫画、アニメを見ないという人は、居ないとは限りませんが、少ないと思います。 このように、需要が直結している、ライトノベルと漫画で、Webの場において、どうしてこれほど大きな差が生まれたのかが疑問なのです。 是非、神夜王様のご意見をお聞かせ下さい。 よろしくお願いします。

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ベストアンサー

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まあ、私には気持ち悪すぎる事態なんだけど、ネットがこれほどまでに広まったのは、要するに個人が多くの人間に対して自分を発信出来る、ということなんだよ。 昔のインターネットというのは、遠く離れた個人と情報交換ができる、ということから始まったわけ。だから研究者が主な人口だったんだよな。 パソコン通信というものだよ。 研究者同士が海を越えてネットで繋がって、研究資料だの意見交換をできるようになったわけ。 そこから一般大衆が徐々に入り込んで、何の資料も意見も持ち合わせていない連中が勝手に自分を配信するようになった。 ブログとかもそうだし、ラインなんかではよくわからん連中と繋がってみんな喜んでいるわけじゃない。 「友達がいっぱいできた!」とかってなぁ(笑)。 その延長線上にあるのが、その小説や漫画の投稿や発信なんだよ。 つまり、何でも無い個人の発信情報に、ほんのちょっとした付加価値を付けているわけ。要はブログなんかと同様に、自分を褒めて欲しいという気持ちの悪い連中なんだよ。 そういうカマッテチャンが多いわけだから、それをまとめて利用しようとする頭のいい人間もいて、彼らが形式を整えて、なんとなく他のどうでもいいサイトと分別し、差別化してるかのように見せかけているだけなのな。 彼らは、サイトの運営だけで広告料が得られるわけだよ。また、中には気の利いた投稿者が出てくれば、それを売り出すこともやるわけ。 そのサイトから売り出せば、また新たに参加しようって人間も増えるよな。 また、出版社の連中も、たまにネットを見回ってカモを得ようともしているわけだ。ネットで人気のある人間であれば、出版してもある程度の売上は確実なんだから。 で、なんで漫画よりも小説が売れるのかって、そりゃもちろん漫画を描くよりも小説を書く方が簡単だからだよ。絵が描ける人間よりも、文字を書ける人間の方が断然多い、ということだ。 多ければ、それだけ粒も出て来る、という統計論的な結果よな。 また、ネットで漫画を配信するよりも、実際の出版社なりに投稿した方が漫画家になれる確率は高いわけだから。そうすると、漫画のネット配信は単なる趣味的なものが多くなるわけ。 それに、まだまだ漫画をネットで読むということが定着してないからな。コマ割の問題があって、どうしてもスマホなんかでは読みにくいわけだよ。やっぱりある程度の画面の大きさが必要になるんだよな。 だからネットの漫画人口はなかなか増えないんだと思うぞ。

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ご回答ありがとうございました。 ご回答によって、Web上で、漫画よりも小説の人気が高い理由と、個人的に小説や漫画を配信している人間と、それを利用する出版社の思惑は解ったのですが、それを閲覧する人間はどういう人達なのでしょうか。 特に、小説に関しては、人気の出る要素があったとしても、漫画と比べて、全て読むのに非常に長い時間がかかると思います。 娯楽目的なら、たまには、素人の作品を読んでみたくなるものなのかもしれませんが、アルファポリスの様な、無料で素人の投稿作を公開し、ポイント数値を指標として、サイト内で人気がある作品を出版して利益を得るという仕組みが成り立つ程に、常に一定の読者が居る事にとても違和感を覚えます。 書籍化して、既に人気のある作品ならばともかく、Web小説の読者は、何を考えて、素人の小説を読んでいるのでしょうか。 ご返信よろしくお願いします。

ThanksImg質問者からのお礼コメント

ご回答ありがとうございました。 Webの読者は、一流のものを求めずに、膨大な下らない自己満足の作品の中から、それを自分勝手に評価したいという欲求で読み漁っているのですね。 また、その中から、人気が出る以前から売れる作品を見出して、自分が見る目を持っていると思い込みたいという欲求もあるのですね。

お礼日時:2015/8/23 20:37

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