ここから本文です

ベストアンサー以外の回答

6〜7件/7件中

並び替え:回答日時の
新しい順
|古い順

kat********さん

2015/8/2921:10:31

菩薩の修行を行ったということですね。
それでは、菩薩の修行が唱題か折伏か、どっちだという質問でしょうか。

折伏をするには、勇気がいりますね。
なかなか他人に仏教の話をしても、聞いてくれなかったり、ひどい人になると批判どころか、誹謗中傷されたりしますね。
侮蔑される言葉を投げつけられたりします。
私も何度かそんなことに会いました。

不軽菩薩という人は、礼拝の修行をしていたところ、石を投げつけられたり、杖で打たれたりしました。
日蓮大聖人は、草庵を焼き討ちされたり、小松原の法難では、傷を負わされ、弟子も殺されました。佐渡に流罪される前には、竜ノ口の処刑場で首をはねられそうになりました。

それでも、妙法を人々に広める活動をされました。

そのためには、唱題をして、自分自身の生命の中に内在する「仏界」という力強い生命力を引き出すことが何よりも不可欠です。
仏というと、どこか遠いところに住んでいる存在だと説く「極楽浄土に住んでいるなどと説いている」教えもありますが、自分自身の生命の中に、言い換えれば、自分自身が仏なのです。それを唱題で自分自身が「ほとけとひらく」のです。成仏とは「ひらく」という意味なのです。
仏道修行をするためには、力強い「仏界の生命」が必要です。
その根本の生命力を引き出すためには「唱題」が必要であり、そのことを「菩薩道を唱題」と言っているのだと、私は理解しています。

返信を取り消しますが
よろしいですか?

  • 取り消す
  • キャンセル

sgi********さん

2015/8/2915:15:11

法華経如来壽量品十六自我偈の文ですね。
「我本行菩薩道」われもと菩薩道を行ぜし、なのですが、そこに菩薩道と書いてありますね、これは衆生を救済する働きを示していて、生命に本来備わる慈悲の働きそのもののことです。

衆生を救済する本来備わる慈悲の働きというのは、もっと簡単に言うと、生命力のことで、止めようとしても止めることのできない生命の働きによって、この世のあらゆるすべての存在が変化しながら生命活動をしないではいられない、そういう本然的な働きのことです。

その働きこそが場合によっては人間に苦を与える元ともなっているように感じるのです。そこで人はその苦から解放されるためにあらゆる努力をして苦を乗り越える方法を模索してきました。
所詮、人間の苦とは生命の働きにほかならないもので、生命のその働きが苦と感じることでそれ自体が本来の生命の泉なのだと気づかずこれを打ち消すしかないと間違った方向に考えられてしまっていました。
それでそれが間違いであってそれを活かしていく方向で生命の働きを理解して、苦を生きる力に転換していくしかない、そう働きかけていくことが人間の生きる意味を与えるものとなる、それを菩薩行と定義したのが法華経の主題なわけです。

つまり菩薩行は本然的な生命の働きだと見るのです。それを末法の衆生には南無妙法蓮華経だと示していこうと日蓮はさししめました。

煩悩即菩提とありますが、煩悩も生命力の働きからうまれてくるもの。
菩提も同様に生命力の働きにほかなりません。
その根源の生命の働きをなずけて南無妙法蓮華経というのです。
ですから南無妙法蓮華経と唱えると、煩悩の強い人は煩悩がさらに強くなる場合があり苦しみをより強く感じるようになります。しかしながら、生命はあるがままにその生命の働きを調和するように働きかけてくるので、歪んだ人生観を持っていても調和のある生命の働きによって自然とありのまま所願満足のいく生き方を獲得していけるようになります。それが煩悩即菩提となる原理です。

法華経には南無妙法蓮華経の流布する以前のはるか過去からのそれぞれの時代の流布すべき法華経があると示されています。その時代によって生命力の表現の方法は限りなくあったことが示されています。

そのなかで私たちの生きる時代つまり末法では菩薩道とは南無妙法蓮華経を唱えて仏道修行とし、生命の本源的な力に働きかけて自らも南無妙法蓮華経そのものとして生きていく、その時生命力が生命内奥から引き出されてきて、強い生命力のままに生きていくことができると大聖人は示し、自らも唱え私たちも唱え給えと教えているのです。

まずこの唱題することで自らが菩薩道を行じて功徳を感じそのように生きて妙法の偉大な力を証明する、同時にその功徳を多くの人々に教えて、自らと唱え他者をも唱えさせて妙法の功徳のままに生きていく人々の集団を作っていく、そして生命力にあふれた地域、国を作っていき、そのまま世界の全体を作っていくのが広宣流布です。

返信を取り消しますが
よろしいですか?

  • 取り消す
  • キャンセル

みんなで作る知恵袋 悩みや疑問、なんでも気軽にきいちゃおう!

Q&Aをキーワードで検索:

Yahoo! JAPANは、回答に記載された内容の信ぴょう性、正確性を保証しておりません。
お客様自身の責任と判断で、ご利用ください。
本文はここまでです このページの先頭へ

「追加する」ボタンを押してください。

閉じる

※知恵コレクションに追加された質問は選択されたID/ニックネームのMy知恵袋で確認できます。

不適切な投稿でないことを報告しました。

閉じる