ここから本文です

黒澤明さんは凄かったんでしょ! 黒澤監督の凄いエピソードをありったけ教えて頂...

gis********さん

2015/9/1320:11:26

黒澤明さんは凄かったんでしょ!
黒澤監督の凄いエピソードをありったけ教えて頂けませんか?

1970年の「トラ・トラ・トラ」も、黒澤監督が降板して、それで観る気を失くしたって仰っていた知人もいましたよ。
映画の撮影用に本物の虎を使用したとか、空の雲の形が気に喰わないからロケを止めたとか、スピルバーグとジョージルーカスは黒澤監督の弟子だとか、黒澤監督死去の時にエリツィンやシラクから弔電が来たとか…
1998年9月6日の黒澤明さん死去の時は世界中でトップニュースになったのですか?
前年に三船敏郎さんがお亡くなりになられた時も世界中で大騒ぎになったと聞いてます。

黒澤明,三船敏郎,黒澤監督,ジョージ・ルーカス,エリツィン,茶だんす,三船

閲覧数:
4,045
回答数:
2

違反報告

ベストアンサーに選ばれた回答

tos********さん

2015/9/1323:15:33

「七人の侍」
勘兵衛らが、往来を歩く侍を物色するシーン。
エキストラとして若侍として出演した仲代達矢の歩き方が「侍らしくない」と気に入らず、何度も取り直しを要求し、たった10秒足らずのシーンに6時間もかけた。

「生きる」
小田切みきが演じるOLが、上司の志村喬とあんみつを食べながらデートするシーン。
実は小田切はあんみつが嫌いで、黒澤監督から「もっと美味そうに食べろ」と怒鳴られて、必死になって食べたという。

「蜘蛛巣城」
三船敏郎が弓矢で襲われるシーンは、臨場感を出すため本物の弓矢を使った。しかも大学の弓道部の学生を使い、至近距離からはなったため、あのシーンの三船の演技は真に迫ったものになった。撮影後、三船は黒澤に「俺を殺す気か!」と詰め寄ったという。
ある晩、酒を飲んでいた三船はそれを思いだして腹を立て、ライフル銃を持って黒澤邸に向かい、「監督、出てこーい!!」と怒鳴ったそうな・・・

「天国と地獄」
・列車の窓から身代金の入ったバッグを投げ落とすシーン。
このシーンは、実は実際に走っていた特急で撮影された。貸し切りでの撮影だから、撮り直しは効かず、撮影に失敗すると損害賠償を2000万円国鉄に払わなければならない。そんな中で撮影され、一発でOKとなった。
また列車の窓から民家が映り、その家の2階がじゃまだとして「2階を撤去しろ」とスタッフに命じた。ところがその家には現に人が住んでいる。助監督に頼みに行かせ、一週間かけて説得し、撮影後に元通りにするという約束で、撤去させた。
・夏のシーンを冬に撮影した。理由を問われると、「冬に撮影した方が、俳優が如何に暑そうに見せるか工夫するじゃないか」といったそうだ。

質問した人からのコメント

2015/9/18 23:58:36

凄すぎる黒澤明大監督様!!

ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

tok********さん

2015/9/1517:56:08

(何十年か前、テレビで)「二木てるみ」さんの話によると、
『赤ひげ』で、「おとよ(二木)」が“顔を上げた時、目が光る”場面が撮りたいと言って、照明を当てて何度も何度も繰り返させられたそうです。
「(光が目に)入らない!」「入らない!」と怒って。
たぶん、あの「ぞうきん掛け」のシーンだと思うのですが。

また、これも『赤ひげ』だったと思います(定かでは無い)が、
開ける場面が無い「茶だんす」の中に入れておく「ちゃわん」の焼き方にまで、注文を付けたとの事。(当時の「茶だんす」はガラスではない。)
「中に入れてあるものによって変わってくるんだ!」と言ったそうです。

もちろん、私は「黒澤」監督の大ファンです。

あわせて知りたい

みんなで作る知恵袋 悩みや疑問、なんでも気軽にきいちゃおう!

Q&Aをキーワードで検索:

Yahoo!知恵袋カテゴリ

一覧を見る

Yahoo! JAPANは、回答に記載された内容の信ぴょう性、正確性を保証しておりません。
お客様自身の責任と判断で、ご利用ください。
本文はここまでです このページの先頭へ

「追加する」ボタンを押してください。

閉じる

※知恵コレクションに追加された質問は選択されたID/ニックネームのMy知恵袋で確認できます。

不適切な投稿でないことを報告しました。

閉じる