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区分所有法第65条にいう「一団地」とはどのようなものをいうのでしょうか。

kub********さん

2015/9/1918:28:11

区分所有法第65条にいう「一団地」とはどのようなものをいうのでしょうか。

数棟(例えばA棟,B棟,C棟,D棟,E棟)の建物全部が一つながりの敷地(土地登記は数筆としても)の中に建っていなければなりませんか。それともA棟とB棟の敷地はつながっており、それとは公道を挟んでC棟があり、さらに、他人所有の空き地を挟んでD棟とE棟の敷地がつながって存在する場合は、A,B,C,D,Eは「一団地」とはいえませんか。

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sin********さん

2015/9/1918:51:36

下記のサイトはチェックされておられるでしょうか?。
わたしは専門外ですが、図解しながらわかりやすく解説されているようですので、ご参考になるかもしれません。
http://www20.tok2.com/home/tk4982/kubun-M-p04.htm

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a1y********さん

2015/9/2009:05:15

区分所有法上の「団地」の概念と一般に言われている「団地」の概念は異なります。

たとえ数棟の建物が建っていても、その建物所有者(区分所有者も含む)の共有に属する土地または付属施設がなければ、一般に「団地」と呼ばれていても、区分所有法上の「団地」ではありません。

ですから、たとえば、地方公共団体の所有する土地の上に建っている賃貸用公営団地(市営住宅や県営住宅など)は、区分所有法上の「団地」ではありません。

さて、ご質問の答えですが、「A棟とB棟の敷地はつながっており、それとは公道を挟んでC棟があり、さらに、他人所有の空き地を挟んでD棟とE棟の敷地がつながって存在する場合」も、たとえ建物の外観が統一されていたとしても、区分所有法上「一団地」とは言えません。

なぜなら、敷地がつながっているかどうかだけが問題ではないからです。その敷地が共有かどうかが問題なのです。

ですから、たとえば、ABが1つの区画の敷地に建っていて、その敷地がABの区分所有者たちの共有に属していれば、ABで「一団地」を構成するということになります。

同じようにDEが1区画の敷地に建っていて、その敷地がDEの共有に属していれば、DEで「一団地」ということになります。

すると、Cはどうなるかと言えば、C棟が建っている敷地がCの区分所有者の共有地であっても、建物が単数なのでもちろん「一団地」ではありません。

しかし、たとえば、ABCDEの区分所有者全員で共有する通路があれば、その通路は「一団地」となります。

したがって、上記の例でいうと、ABで1つの団地管理組合、そしてDEで1つの団地管理組合、さらに、ABCDEで通路を管理する団地管理組合が成立することになります。Cは単棟なので、そこで1つの単棟型管理組合となります。

つまり、A管理組合、B管理組合、C管理組合、D管理組合、E管理組合、AB団地管理組合、DE団地管理組合、ABCDE団地管理組合の8つの管理組合が成立することになります。

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rif********さん

2015/9/1918:38:04

複数棟の区分所有建物で、一つの管理組合を設立させている場合は、公道等を挟んだ飛び地であっても、区分所有法上の一団地となります。

ですので、ご質問の回答は「一団地」と、いえます。

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