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DNAの紫外線吸収スペクトルの吸光度A280、A260、A230はそれぞれ何を意味するんです...

ear********さん

2015/9/3018:38:09

DNAの紫外線吸収スペクトルの吸光度A280、A260、A230はそれぞれ何を意味するんですか?

現状理解の段階ですが、
A280はDNAの吸収極小
A260はDNAの吸収極大
A230はタンパク質の吸収極大

合ってます?

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cal********さん

2015/9/3020:13:41

280nmはタンパク質の多くに吸収極大があるので、核酸抽出物中にどれだけタンパク質が混入をしているかをA260:A280比でおおよそ見るために使われるものです。

実際の吸光パターンはこんなかんじです。
http://www.kemtrak.com/images/graphics/app_proteinsDNA.jpg

A280でも純粋なDNAは吸収があるのがわかりますか。
吸収が別に小さくなるわけではないのです。

A230nmはもっといろいろな物質も吸収があって、その性質を利用していろんな物質を検出する簡易な方法として使うことが多いです。DNAは230nmあたりで吸光係数が下がりますけれど、DNAはタンパク質より少なくてもかなり紫外線を吸収するのであてになりません。

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