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(乳汁の産生 分泌促進について)

fuk********さん

2015/12/2918:00:02

(乳汁の産生 分泌促進について)

①脳下垂体前葉ホルモンと後葉ホルモンの名称とそれぞれ作用の特徴
②母乳栄養を確立するポイント
について教えてください。

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kok********さん

2015/12/3119:33:43

乳汁の生産には出産直前に脳下垂体前葉から大量に放出されるプロラクチンが乳汁の生産を促進します。
脳下垂体後葉からはオキシトシンが放出され乳汁の放出に影響します。
つまりプロラクチン(生産)→オキシトシン(放出)となります。
オキシトシンは子供が乳房に吸いつた刺激などにより放出されます。
またオキシトシンは人との信頼関係を結ぶ際においても重要であるとわかっています。
パートナーと性行為を行った際にも下垂体後葉からオキシトシンは放出され、報酬系と呼ばれる、ドーパミンを伝達物質として使う、腹側被蓋野などに作用し、ドーパミンの放出を促進します。
一夫一妻性を取る哺乳類においてメスのオキシトシンの受容体を阻害する薬を与えるとパートナーとの絆の形成が阻害され、通常では、生涯にわたり同じパートナーと過ごすのですが、すぐに別のパートナーと過ごすと言う事を繰り返します。つまり多夫一妻制となります。ちなみにオスの場合脳下垂体後葉から放出されるバソプレッシンの受容体を阻害すると一夫多妻性になります。
このようにオキシトシンは乳汁を生産する役割だけでなく母親と子供の信頼関係おいてもオキシトシンの放出が非常に重要となるのです。なので出来るだけ、母乳を与える方が親子の関係を結べるので良いのですね。
つまりオキシトシン(脳下垂体後葉)→脳の報酬系(腹側被蓋野)となります。
ちなみにオキシトシンだけでなく乳汁の生産を促進するプロラクチンも父親と子供の信頼関係、母親と子供の信頼関係の強化に関係していると言われています。プロラクチンもオキシトシンと同様に脳の報酬系を活性化します。
ちなみにプロラクチンですが、涙の分泌の促進にも関わります。
男性、女性とも幼少期のプロラクチンレベルは同じくらい高く、男性は成長するにつれプロラクチンレベルが低下するので成人すると女性は男性の1.5倍ほどの量になります。つまり幼少期は男性、女性ともによく泣きますが、成長すると女性だけよく泣くようになるんですね。

母乳栄養を確率するポイントですが、私は勉強不足なので詳しくありません。申し訳ありません。ただ、母親が摂取した栄養、健康状態がダイレクトに影響するので、バランスの良い栄養は必須でしょう。またビタミン類も乳児の急激な脳の成長において欠かせませんので、不足しないよう注意が必要です。

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