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中国チベット自治区で発生した暴動ですが・・・ もともとはなぜ中国はチベットを...

rik********さん

2008/3/1811:15:13

中国チベット自治区で発生した暴動ですが・・・
もともとはなぜ中国はチベットを支配下におきたいのですか?

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sil********さん

編集あり2008/3/1814:36:28

チベットの地下には、レア・メタルという鉱物資源が大量に眠っている。

だから、中国はドロボウしたいのよ。


鉱物資源と鉱業



チベット亡命政府情報国際関係省1992年発行
「チベット環境と開発をめぐって」より



チベットには、126種の鉱物が確認されており、とりわけ、リチウム、クロム鉄鉱、銅、鉄の埋蔵量は、世界的にみても重要なものである。アムドの油田は、年間100万トン以上の原油を産出する。

中国によって作られた、道路網ならびに通信網は、主として中国での利用と利益のために開発する森林と鉱物資源の位置を反映している。鉱物の場合には、生産物は、加工及び製造業のために中国の工場に送られる。多くの鉱業事業は中国人技術者、労働者、それに名ばかりのチベット人スタッフによって為されている。

1980年代に、中国本土では主要な非鉄鋼物はほとんど掘り尽くされたため、チベットからの鉱物の抽出率は急速に増加している。中国の鉱山の80%が貧弱な安全記録しか持たないように、環境に対する保護手段は実質上ないのと同じである。とりわけ、チベットのような脆い地域では、こうしたやり方では、斜面の不安定化、土地の侵食、人間の健康と生活への危険を導いている。





補足として、




実は北朝鮮にも鉱物資源が大量にある。これを中国が租借という形で借り上げて、北朝鮮の属国化を図っている。





東北アジア資料センター代表の花房征夫氏の研究報告によると、北朝鮮は2005年9月に羅津(ラジン)港の50年間の租借権を中国に渡したのである。中国国内から羅津港に通じる幹線道路の拡幅工事を行う約束で、その道路の使用権も譲渡した。金正日王朝延命の手段なのであろうか、本来北朝鮮国民の財産を金正日は惜しみなく中国に売っているのである。中国が羅津港進出したという事態は、東シナ海も日本海も中国の海だという、かねてからの中国の主張につながっていくことをわれわれは警戒しなければならない。北朝鮮最大の鉄鉱山「茂山鉱山」の採掘権も中国が手に入れた。北東アジア最大の銅山「恵山青年銅鉱山」、「満浦」の亜鉛鉱や「会寧」の金鉱にも中国の資本が投入されている。

また、北朝鮮の中国に対する経済依存度の深まりにも注視しなくてはならない。2005年、北朝鮮の全貿易量の40パーセント以上が対中国である。表に表れている中朝貿易は15.8億ドルで、2位の対韓国貿易6.9 億ドルを大きく上回っている。実態は表の倍以上というから、その依存度は計り知れない。北朝鮮国内で流通している物資の8割が中国製で、中国の人民元が事実上の基軸通貨になっているということも、われわれはしっかりと認識しておく必要がある。ドル交換をやめてユーロに切り替えたなどという目先のトピックに目を奪われてはいけない。国内では自国の通貨ではなく、中国通貨が堂々と流通しているのである。

質問した人からのコメント

2008/3/23 13:36:08

とても勉強になりました。

ベストアンサー以外の回答

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sit********さん

2008/3/1813:26:50

中国の衛星国家だったからね。手下なら自分のもんだと言うわけ。
それと、共産主義の理想としては世界中の地主や資本家を打ち倒して世界革命に努力する義務があるんだよ。

doc********さん

編集あり2008/3/1813:12:29

日本や韓国、台湾が竹島や尖閣諸島、千島4島の領有を主張するのと同じだと思います。
あなただって、あなたが住んでいる家の隣の土地を、自分の物だと周りに言えば自分の土地になるかもしれない場合、「俺の土地だア」と言って「隣の土地で家庭菜園でも始めるかなあ」なんて思ってニヤニヤするでしょう。

歴史的に短い期間でも自分のものであった場合は、なおさら主張したいものです。

千万人の労働者も魅力です。
80,90年代の日本の大発展は団塊の世代がバリバリ働いた時代です。
また、今の日本経済の閉塞は団塊の世代の労働離れです。
チベットが日本の領土になり、チベット人が日本の労働市場へ来れば、日本経済は再度の大発展です。

dom********さん

2008/3/1811:40:33

私の主観もいくらか入っているので、これが正しいかはわかりませんが。
中国の古くからある考え方に中華思想というものがあり、端的に書くと「中国こそが世界の文化・文明の中心であり、その他の地域は蛮族の住む地である」というものがあり、これにさらに儒教の「徳の高いものは徳の低いものを導かなければならない」という考え方が加わり「文明的に遅れている周辺地域は中国が支配してしかるべき」という考え方が生まれました。

また近年では、「かつて中国(モンゴルやベトナムなど他民族のもの含まれる)が支配していた地域は全て中国の領土」という考えも加わり近年の傲慢な態度が生まれていると考えます。

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