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二酸化炭素の吸収速度と 光の強さに関するグラフで 理解できない点があるので ...

mak********さん

2016/1/2409:14:50

二酸化炭素の吸収速度と
光の強さに関するグラフで
理解できない点があるので
どなたか教えて頂けないでしょうか?

※添付したグラフをご覧ください。

光補償点では、光合成による二酸

化炭素の吸収速度と呼吸による二酸化炭素の放出速度が等しくなると
聞きます。

このグラフを見ると
光補償点時の
二酸化炭素の吸収速度は0mg/100cm^2・時

呼吸速度は4mg/cm^2・時

となっており
釣り合っているようには
思えないです。


初歩的な質問で申し訳ありませんが
自身でいくら考えてもわからないので質問させていただきました。

どなたか回答してくださると
幸いです。

補足そもそもグラフの見方から
わかっていないのかもしれません。

二酸化炭素,吸収速度,グラフ,光合成,光補償点,光合成速度,光飽和点

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ベストアンサーに選ばれた回答

kaz********さん

2016/1/2409:32:29

グラフの見方を説明します
まず縦軸は二酸化炭素の吸収速度、横軸は光の強さです

光補償点とは、二酸化炭素の吸収速度(光合成速度)と二酸化炭素の排出速度(呼吸速度)が一致する「光の強さ」のこと。補償点と書いてありますが、点ではないことに気をつけましょう。

そして、まず、植物は呼吸を1日中している(その呼吸速度も1日中一定である)。光合成は日の強さによって変化する
ということを押さえましょう。
つまり、光の強さが0のとき、光合成がまったく行われないので、二酸化炭素の吸収速度は-4つまり放出(呼吸)をしているということです。
では、
-4のところに横線を引っ張ってみてください。
すると、光の強さが1の時、
呼吸速度は変わりませんが、光が少し出てきたので、光合成を始めます。
つまり、ある光の強さにおける、吸収速度の座標−(-4)が、光合成速度だとわかります。
つまり、光補償点で、0になりますが、
呼吸速度4(=光合成速度−4)、光合成速度4で、放出量と吸収量が釣り合っているので、0になります。
この、光合成速度−呼吸速度の値を、みかけの光合成速度といいます。
なので、これ以上光を強くしても吸収速度が変化しない光の強さを光飽和点といいますが、この図の場合、光飽和点の時の吸収速度は8となっていますが、これはみかけの値であって、
実際には、光合成速度は12、呼吸速度が4、
この結果8吸収しているように見えるだけです。

質問した人からのコメント

2016/1/31 23:26:31

ご丁寧にどうもありがとうございました。容易に理解することができました。

回答してくださったお二方、
お忙しい中 ありがとうございました。

ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

kot********さん

2016/1/2410:56:09

光補償点というのは光合成と呼吸が釣り合って二酸化炭素の吸収速度が0になるポイントです。
見かけ上はプラスマイナス0ですが、光合成で4mg吸収して呼吸で4mg放出しているのです。
その証拠に、光の強さ0の時には吸収速度が-4mg(呼吸による4mgの放出)になっています。

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