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物理の先生が理論上ならば、人間もコンクリートの壁を突き抜けることが可能だと言...

kot********さん

2008/3/2412:26:44

物理の先生が理論上ならば、人間もコンクリートの壁を突き抜けることが可能だと言っていました。
どの様な理論か?分かりやすく説明できる方、お願いします。

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ベストアンサーに選ばれた回答

hid********さん

編集あり2008/3/2602:03:36

まず間違いなく量子力学のトンネル効果の話でしょうね。

そもそもなぜ物体同士が同一の位置に来たとき、すり抜けることなくぶつかるのか?
これはミクロの視点でみると物体を構成している原子同士が電磁気力で反発しているからです。
つまり原子同士が磁石のように反発するためです。

しかし自然はきまぐれで、ごくまれにこの反発作用がうまく起こらずに原子同士がすり抜けてしまうことが起こり得ます。
人間の身体もコンクリートの壁も結局は原子の集まりなので、もしも身体を作っている全ての原子が偶然まったく同時に
この「すりぬけ現象」を起こした場合、コンクリートを身体がすり抜けることとなります。

まあしかし、全身を形作っている原子がすべて同時にこの「トンネル効果」を起こすような確率は、ちょっと想像もつかない
くらい低い確率であるので、現実的にはこのような現象は起こり得ません。原子1個くらいなら、まれに起きるんですけどね。

・・・・と、まあかなり不正確ではありますが、おおざっぱに説明するとこんな感じです。
なお、失礼ながら上の回答者様の「砂粒」の例は若干トンネル効果に対する認識としては誤っていると思います。
原子核のサイズは確かに非常に小さいですが、電磁気力によって他の原子核を排除している体積は相当大きく、
マクロな物体の体積に占めるこの排除体積は相対的に十分大きいと言えるため、
「原子が小さいから当たらない、ぶつからない」ということではありません。
もし量子力学がそんなことを主張しているなら、人間の身体はコンクリート壁を常時すり抜けていなければいけないことになります。

質問した人からのコメント

2008/3/27 10:36:48

成功 みなさん、有難うございました。

ベストアンサー以外の回答

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2008/3/2413:54:23

量子力学のトンネル効果です。
粒子は自分が持ってる運動エネルギより高い山には登れません。
しかし、粒子が波としての性格を持つと考える量子力学では、
このような場合でも山を登って反対側に通り抜けてしまう事があるのです。

プランク定数hという小さな定数が関与してます。
0.000000000・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・00000001ぐらいの確率です。
だから、実際にコンクリートの壁に体当たりしないように。

でも、小さな電子の世界ではよくある事で、
トンネル効果を用いいた電子機器などもあります。

yan********さん

編集あり2008/3/2412:30:40

人間も原子や分子でできていて、コンクリートも原子や分子でできているから、
それぞれを小さい粒の集合体と考えたときに、その粒が存在する確率と
ぶつかるかぶつからないかの確率を計算すると、
ぶつかる方がすっげー天文学的な数字になるから、ぶつからずにすり抜けるはずだ、って言う理論。
要はすっごく広い場所で砂粒同士がぶつかる確率計算すると
ぶつかるはずねぇじゃん?と言う確率が出てきて、
人間とコンクリートがその砂粒の集合体って考えると、ぶつかるはずねえからすりぬけんじゃね?
って言う考え方。

量子力学だっけ?忘れたけど、たしかそんな話。

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