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DVDでイニシエーションラブ観ました。 まだ一度しか観ていないので、わからないと...

momoon_128さん

2016/2/2317:27:51

DVDでイニシエーションラブ観ました。
まだ一度しか観ていないので、わからないところがあるので、教えてください。
女性目線の感想です。

・劇中でイニシエーションラブの意味は大人にな

るための通過儀礼だと説明がありましたが、これは主役の繭がたっくん(松田翔太)を卒業して大人になるための通過儀礼という事ですか?

・繭がたっくん(不細工な方)に元彼(松田翔太)と呼び名を無理やり同じようにしたり、同じスニーカーをプレゼントをしたりしていましたが、これは繭の未練という風に解釈して宜しいのですか?
繭は一体、何がしたかったのでしょうか?
ただ松田翔太との交際の続きを他の男でしたかっただけですか?
本当に不細工な方のたっくんが好きだったと思いますか?
元彼と重ねて恋愛ごっこしたいだけなんて、不細工たっくんに失礼だし終始痛々しい…と思って観てしまいました。

・繭がたっくん(不細工な方)に、あんまり女慣れしている人は苦手みたいな事言っていましたが、これは松田翔太が原因ですか?

・この映画の要旨、魅力って何ですか?
正直、私は予告に松田翔太が出てるの観てしまったので、繭が体調崩したあたりから、なんとなく予想できたので、あまり楽しめませんでした。
この映画の宣伝文句は「観た人が騙される」でしたが、正直、私は何を騙されているのかわかりませんでした。
もしかして、前田敦子の本命が不細工たっくんじゃなくて、松田翔太の方だったという事ですか?
松田翔太も繭に何度もダイヤル回してたからついかけてしまったんでしょうけど、自分の名前呼ばれたぐらいで動揺して、今彼女より元彼女の元へ行くなんて、単純すぎました。
今彼女(木村文乃)とは恐らく破局ですよね。
そして不細工たっくんも、自分は元彼の代わりだという事に気付いて、恐らく別れるのか…?
もしかしたら、松田翔太と前田敦子はヨリ戻すのかもしれませんが、結論全員バッドエンドで宜しいですか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

2016/2/2321:54:33

この作品は元々ある小説を映画化したものなのですが、小説ではずっと一人の男の主観で物語が進行し、最後の一行でそれが途中から別人の主観になっていた、と気付かされる構造になっています。
ですのでこの作品は本来映像化することは不可能なものだったんです。
画で見ると別人なのは一目瞭然ですからね。
それを痩せたら格好良くなって別人のようになった、というある意味無理矢理な演出で映画化したため、物語の改変や歪みが生じてしまってます。
この作品の趣旨としては、男が一人の人を本気で好きになったのに時間と共に気持ちが変わり、裏切り、それを正当化すらしてしまうというある種普通の恋愛の形、人の勝手さを描いた話かと思いきや、女性の方も負けていなかった、したたかだったと気付かされるという話です。
女性の方は相手の転勤が決まった時点でいずれ自分から気持ちが離れていくことを察していたんですね。
それで早めに動いて別の自分を愛してくれる人を確保していたということですね。

女慣れしている人が苦手と言ったのは、あれは嘘ですね。
原作ではそれだけに留まらず男性経験がないという嘘までついています。
要は、したたかなんですよね。

イニシエーションラブというタイトルについてですが、これはそんなに複雑な意味はなく、人の通過儀礼の話かと思わせて読者を騙したいという意図だけだと思われます。

原作との違いでいうと、同じスニーカーをプレゼントするという描写は原作にはありません。
あと間違って電話した後にすぐ会いに行くという描写もありません。
原作では今の彼女の親と食事をした後、部屋で話しているところで終わります。
男役の俳優が変わったことの説得力を持たせるためと最後の答え合わせをわかりやすくするために無理矢理加えられた設定なので、それで作品の質が落ちてしまっていることは否めませんね。

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