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東海道新幹線の架線のガイシが緑色に塗られているのは、何の為ですか? 近くでよ...

fus********さん

2008/3/2910:48:47

東海道新幹線の架線のガイシが緑色に塗られているのは、何の為ですか?
近くでよく見ると、後から手で塗ったみたいにムラがあります。

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ベストアンサーに選ばれた回答

y7k********さん

2008/3/2916:46:07

碍子(ガイシ)自体は絶縁体ですが、碍子の正面が湿ってきたり鉄粉などで汚れてきたりすると表面部分の絶縁状態が不安定になり、清潔かつ乾燥した状態(新品の状態)とくらべ低い電圧で絶縁状態が保てなくなる場合があります。(絶縁破壊)
これを防止するために、ガイシの表面にシリコンゴムを塗布します。
単純に磁器碍子を設置するのと比べ汚損に対する絶縁性が格段に向上するそうです。

このシリコンゴムが緑色で有機溶剤などに溶いて手塗りで塗布しているためムラがあります。
定期的にシリコンを剥がして塗りなおす作業は碍子の形の複雑さもあって大変なようです。

シリコンゴムを塗布した碍子とポリマー碍子は同じものと考えて差し支えありません。
このほかに、さらに特殊な釉薬(うわぐすり)を用いて作られ、対汚損性に優れた全面導電釉(ぜんめんどうでんゆう)碍子もあります。

質問した人からのコメント

2008/3/29 18:24:32

笑う すごく良く分かりました。有難うございます。
JR東海しかやっていないのは、JR東海がすごく儲かっているか、JR東海が日本一儲かる東海道新幹線を溺愛しているかのどちらかなのでしょう。

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