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ヤ行のイ段、ワ行のウ段の仮名は存在していませんが、この理由は〔ji〕〔wu〕がそ...

riv********さん

2016/2/2901:26:35

ヤ行のイ段、ワ行のウ段の仮名は存在していませんが、この理由は〔ji〕〔wu〕がそれぞれ〔i〕〔u〕とほとんど区別がつかないためであると考えられています。

なぜヤ行のイ段、ワ行のウ段の音はア段の音とほとんど区別できないのですか。
また、それにもかかわらずなぜ英語、中国語などではyeast,woodなど〔ji〕〔wu〕なる音が存在しているのですか。
さらに言うとなぜ英語圏の人々はyeastとeast、yearとearなど〔ji〕と〔i〕を区別できるのですか。
教えてください。

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ベストアンサーに選ばれた回答

joe********さん

2016/2/2923:10:16

>>区別がつかないため

日本語の発音の歴史はわかりませんが、"区別がつかない"というのではなくて、日本語が「区別の必要がない音声システム & 言語体系」をとっているからではないでしょうかね
別の言い方をすると、/ wu / という音を使ってまでも単語を区別しなければいけない理由がない、というか
ま、同音異義語というのは多数存在するわけですから、/ wu / という音があってもいいような気はしますが、何故かない

過去に存在したものがなくなったのか、もともとないのか
ただし、"区別がつかない""区別できない"というのとは違うと思いますね
必要があれば、日本語であっても / wu / という音は存在していておかしくはないです、"必要があれば"ね
そして、子供の時から / wu / という音が意味の違いを表す大事な音だと学べば、誰でも区別はできます

とにかく、各々の言語の発音システムには「存在する音」と「存在しない音」というのがあって、自分の言語に存在しない音を使う言語を発音する場合、自分のシステムにないものだから、自分のシステムに存在する近い音で代用してしまいます
だから、日本人は / r / と / l / を / ɾ / で代用しますし、音の判別も難しいわけです
(別の言い方をすると、/ ɾ / を基本に音を理解しようとするから、/ r / と / l / の聞き分けができるようになるのに時間がかかる)

ちなみに、日本語の「イ行」はほとんどの日本人は、口蓋化した / ji / で発音しているはずです( 母音の「イ」は / i / だと思います)
だから、厳密に発音表記すれば、「キ」「ギ」は [ kʲi ] [ gʲi ] という感じで、year の「イ」とほとんど同じです (蛇足ですが、「ニ」は [ ɲi ]、[ ni ] ではない。つまり、これも口蓋化した音です。同様に「シ」「チ」「ヒ」もそう。「ミ」と「リ」は[ mi ] [ ɾi ] で口蓋化はしてないかな)

yeast と east は微妙なところはありますが(特に日本人にとっては)、year とear は明確に違う音なので、是が非でも区別しなければいけません(もちろん、これも日本人には難しい音の一つです)

ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

ash********さん

2016/2/2921:46:50

中国語のwuは北京語(標準語)ではuと同じです。

英語のy,wは日本語のそれより子音性が高い、つまり息を邪魔する程度が大きいのです。yは口を横に引くだけではなく、舌を歯茎にくっつかない程度に近づけて息が出るのを邪魔します。
wはooよりも唇を大きく狭めます。

そのためにyはeeと、wはooと区別が付くのです

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