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ドラマ『わたしを離さないで』を見ています。現実の臓器移植なら、今や顔面の皮膚...

hannananbannanaさん

2016/3/504:51:25

ドラマ『わたしを離さないで』を見ています。現実の臓器移植なら、今や顔面の皮膚移植すら試みられています。

『解体』と呼ばれる提供者の死亡時には、眼球や骨から心臓を含めた身体のすべてが利用可能といえますし、焼却する部分なんて残らないのでは?

つまり、このドラマが訴えたいのは、クローン人間の臓器提供者を作ることが良いか悪いか以上のことではないのか?と思えません来たのですが、皆さんはどう思われますか?

補足そうなんです。クローンと臓器提供システムは、ありえないですよね。
昔、アメリカの実話をもとにした映画で、姉の治療のために、ドナーとして妹を産んだ女性弁護士のストーリーがありました。妹が母親を訴えた話。あれは、わたしを離さないででよりもグロかったです。実話ベースでも。

このドラマのテーマって何でしょうか?少なくとも、視聴率はこだわってなさそうです。
本気で好きなドラマです。むしろ原作は、発売当初は、気持ち悪くて読み通せませんでした。
綾瀬さん、三浦さん、水川さんを始め、ゲストの俳優さんたちの魅力もすごいです。
TBSさんとプロデューサー、スポンサーさんもリスペクトしてしまい
ます。

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ベストアンサーに選ばれた回答

2016/3/516:57:34

原作未読ですし、映画も未見…

ドラマを観るまで、作品自体も知らなかった位で、

ドラマしか知らない私なので、ドラマを観ただけの捉え方なのですが…

この作品、果して…<臓器提供>を描こうとしているのでしょうか…?

私は…

<臓器提供>については、単なる…<客寄せパンダ>的な<ショッキングな設定>…に、過ぎないのではないか?…と、最近、感じます。

だって…もし、<臓器提供>について、問題提起的に描こうとするならば、

提供を受ける側・搾取する側・提供者を管理する側…を、<描くはず>…だと思うんですよね。

(そうしないと、提供者として造り出された者達に<必然性>が感じられず、臓器提供はどうあるべきか…等々、読者や視聴者は考えることが出来ないですよね)

では、何を描こうとしてるのか…を、考えると、

まさに、タイトル通り…<私を離さないで>…なのかな…と思うんです。

つまり、

心を無視される存在、
周囲や社会から省みられない存在、
搾取されるだけで、用済みになれば捨てられてしまう、相手からみれば、ちっぽけな存在…達の、

<簡単に捨てないで>
<存在を忘れないで>
<私の心を推し測って>
<私は、一体何者なの?>
<私は、ちゃんと存在してるんだよ>

…という、心の叫び…を描こうとした作品なのかな?…と、私は、感じるんですが…

それが、
<臓器提供>→解体(死)…という、あまりにショッキングな設定の為に、観る側の心理としては、臓器提供という衝撃性や、登場人物の過酷な運命にばかり、目を奪われてしまう…のではないかと。

心や、<存在>に目を向けられないモノ達は、提供者ばかりではない…

虐待される子供、
誰かor何かの踏み台・利用価値の有無で捉えられてしまう…弱い立場の人間、
食糧とされる家畜、
誰かor何かの都合で、壊されてしまう自然…

命や心・存在を蔑ろにされるモノ達を、<提供者>になぞらえているのかも…なんて、想像したりもするのですが…ゞ

質問した人からのコメント

2016/3/9 18:51:04

別質にお礼コメントを投稿しました。こちらにはコメントが入らなくて…ごめんなさい。

ベストアンサー以外の回答

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soniac7777さん

2016/3/714:11:19

原作者は、クローンによる臓器提供の是否を問うためにこの本を書いたわけではなく、
ある意味極限におかれた人間の愛情や友情など、ヒューマニズムをテーマにしていると思います。
原作はもっと冷静に淡々と彼ら彼女らの日常が綴られています。
日本でドラマ化すれば、原作にないシーンなども織り込まれ、わかりやすく涙を誘う山場もあるだろうな、と思っていたら案の定前回で現実のものとなりました。
(美和のあのシーンです)

多分ドラマもクローン技術における倫理観を追求するつもりは毛頭なく、
でもそれではあまりにドラマティックではないので真実を登場させたのだろうし、更にドラマ性を持たせるため美和にタイトルと同じセリフを叫ばせたのでしょう。

キャストの皆さんの好演はさておいて(綾瀬さんは原作者と対談までして役作りをしていますし、実際彼女はとても原作の『キャシー』に近い雰囲気を醸し出しています)、何故敢えてこの本をドラマ化しようと思ったのか、企画意図を知りたいですね。
(公式サイトには「ヒューマンラブストーリー」のみならず「視聴者に衝撃を与えるサスペンス!」とは書かれていますが)
ただでさえ明るいニュースの少ない今の日本で、見方によっては何の救いもないこの原作をドラマ化するのには無理があったのではないでしょうか。だから数字も上がらないのだろうと私は考えています。

穿った見方をすれば、旬の3人を使い、衝撃的な内容の原作をドラマ化すれば数字が取れるという、質問主さんの補足とは逆の意味の目論見をTBSは持っていたのではないか、と思うのですが・・・いかがでしょうか。

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2016/3/621:54:34

良いか悪いか以上のこと、それがどんな風なものなのか、そこを質問のなかでもう少し具体的に示唆してほしいと思わずにはいられませんでした。こうも考えられる、ああも考えられる、けれど自分はこう思う、というところが判然としません。私の読解力の問題かもしれませんけれど。
そのかわりというか、すばらしい回答があったので、それに興味を持ちました。回答者の方は。年齢も性別も不明ですが、シンプルに本質に向き合う姿勢に惹かれたのです。
felicidad_handさんの回答には、底知れぬいのちへの思いのようなものが込められている。すごいなあと、つくづく感じいりました。
回答になっていなくて、申しわけありませんが、感想を述べさせていただきました。

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sittakariderさん

2016/3/511:52:29

ま、そうなんだけど、クローン技術が成立しても、こんな話はあり得ないんで、たんなるゲテモノ物語ですよ。
双子の片方を犠牲者にするようなものです。
クジラが可愛そうだから食うなとかいう世の中ですからねえ。

提供者の方がずっと若いんです。
クローン親は、むしろ子を守って自分の財産や業績を継がせようとするでしょう。

IPS細胞技術が発達しつつある現在では設定そのものが無意味です。

2016/3/510:41:36

このドラマ ネガティブな意見が多いのですが私は 生きていく以上 関係ない話ではない気がして観ています。死に方が決まれば 生き方が決まる。過去の経験で想ったことが 時を経て またこのドラマで再確認させられています。暗い話のように思いますが 死に方が決まると人間て不思議と心穏やかに様々なことに決断し 生活することが出来るんですよね。何故なら 生まれた日から 死に向かって歩いているのですから。ふいに奪われる命を考えたら 自分で決めた命の終わり方に歩いていけることは幸せなのかもしれません。

2016/3/510:20:52

もしもクローン技術が確立されたら…というフィクションにすぎません。
生まれてきた人間の存在意義、人間はどう生きるべきか、を問いてるのではないでしょうか(^^ゞ

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