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レミゼラブルのフランスでの扱い レミゼラブルを数年前ですが、新潮社の全訳を読...

tem********さん

2016/3/1220:22:26

レミゼラブルのフランスでの扱い
レミゼラブルを数年前ですが、新潮社の全訳を読みました。非常に感銘を受けた本で色々な感情が込み上げ出来て、終盤は嗚咽が止まらないという感じでした。

時代も国も宗教も違う人が書いた本にここまで魂を掴まれ揺さぶられる事ってあるのだなぁ…生きてるうちに読んで良かったと思いました。
そこで気になったのですが、レミゼラブルは結構長い小説に思われますが、殆どの現代のフランス人は原書でこの本は読んでいるのでしょうか?
絵本や短くした子供向けのものではなく、原書で読むとなるとちょっと知識人寄りの方々が読んでいるのでしょうか? (私は知識人ではありませんが…)
もしフランスの読書事情を知っているかたがいらっしゃったら教えてください。

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lab********さん

2016/3/1223:50:00

>>殆どの現代のフランス人は原書でこの本は読んでいるのでしょうか?<<
>>ちょっと知識人寄りの方々が読んでいるのでしょうか?<<

両方とも違います。作者はユゴーですが、ユゴーはフランスの国民作家ですので、よく読まれているでしょうが、 ”ほとんどの”フランス人が読んでいるとは言えません。日本でも夏目漱石あたりが日本の国民作家でしょうが、彼の、”レミゼラブル”に比べかなり短い”吾輩は猫である”や”心”を、”ほとんどの”日本人が読んでいるでしょうか?そんなことはないでしょう。
また、”知識人”云々も、漱石を読む人が”知識人”だけではないことからもわかるでしょう。もちろん読んでいる人は”原文”で読んでいます。
ユゴーの散文は彼と同時代人のバルザックに比べ読み安いフランス語です。また、レミゼラブルは19世紀半ば頃に書かれているようですが、その頃に書かれた日本語よりフランス語の方が読みやすいです。日本語の方がフランス語より古くなるのが早いのです。従って、レミゼラブルは”知識人”ほどの知識がない一般の方でも取っつきやすい本で、我々専門家でない日本人が、たとえば、”源氏物語”を原書で読むのに感ずる困難さはありません。

  • 質問者

    tem********さん

    2016/3/1720:32:22

    漱石の例を出して下さって分かりやすかったです!確かに、確かに!
    源氏物語私は原書で読むのは無理ですわ…。

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oce********さん

2016/3/1613:44:00

>レミゼラブルを新潮社の全訳を読みました。
>非常に感銘を受けた

>そこで気になったのですが、レミゼラブルは結構長い小説に思われますが、
>殆どの現代のフランス人は原書でこの本は読んでいるのでしょうか?

読む読まないの前に、ストーリーが、万人向けですね。

しかも、近過去なので、時代が古すぎず、近すぎず。

なので、5年、10年位い毎に、映画化してます。

監督と主演男優とコゼットの母親役の、腕の見せ所、ですね。

すなわち、仏映画の定番、です。

映画でも、矢張り、涙、涙、涙、です。



>絵本や短くした子供向けのものではなく、原書で読むとなるとちょっと
>知識人寄りの方々が読んでいるのでしょうか? (私は知識人ではありませんが…)

まあ、ストーリーがありきたりで、お涙ちょうだい、ですから、

普通人なら読むでしょうが、知識人や知識人寄りの、いわゆるインテリは、

こんな物は一生に一度位は読んでも、読み返す事はないでしょう。

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