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チャイコフスキー 大序曲「1812年」のCDでは? 質問 チャイコフスキー 大...

cam********さん

2016/3/2603:42:44

チャイコフスキー 大序曲「1812年」のCDでは?

質問
チャイコフスキー 大序曲「1812年」のCDで、ご回答者様が推薦するCDを5枚は何でしょうか?

(ご回答には、推薦順で指揮者、演奏者、1枚それぞれの推薦理由 でお願いします。)

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ベストアンサーに選ばれた回答

fur********さん

2016/3/2606:22:53

おそらく、CD5枚も挙げて、理由を述べるほどの内容の曲なのかなどと言う方も出てくるかと思いますが、
私はこういう曲こそ真剣に取り組んで演奏するのは非常に大事なことだと思っております。

ただし、推薦出来るかどうかは別です。
あくまでも、私の好みですので参考程度に!

①ストコフスキー指揮ロイヤル・フィル(1966年録音)
このくらい暴れてくれた方が満腹感があります。

②マゼール指揮ウィーン・フィル(1981年録音)
何と言っても、ウィーン・フィルの美演が味わえること。

③カラヤン指揮/ベルリン・フィル(1966年録音)
カラヤンはこういう曲(だけ)は本当に見事です。
カラヤン・サウンドがふんだんに味わえる演奏です。

④小澤/ベルリン・フィル(1984年録音)
1992年の新盤より、こちらのほうが堂々としたテンポで見事な演奏です。

⑤ドラティ/ミネアポリス響(1958年録音)
演奏も見事ですが、マーキュリーの録音が素晴らしい!

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ベストアンサー以外の回答

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2016/3/2915:15:33

・A.プレヴィン/ロンドン交響楽団 EMI
「1812年」序曲は手当たり次第に入手しているので、SP、LP、CD、その他メディアを問わず蒐集しています。
プレヴィンの演奏はカンタービレが美しく、かつ劇的な演出も申し分ありません。
特にラストの Allegro vivace の怒涛の迫力は圧巻で、こんな感じの演奏は他に聴いたことがないほどです。
誰でもその凄さに驚愕するはずです、今までの過去例ではそうでした。皆さんビックリします。
D.クリップス氏率いるホルン・セクションが超強力でコレも凄いです。
初発リリース時の日本盤LPは音質が悪く英EMI初発盤には遠く及ばない悲しい音質。
独エレクトローラ盤も今一つ、東芝EMI盤のベースマスターである米エンジェル盤など言うに及ばず。
この演奏がリリースされた時、某有名専門誌がマトモに評価せず推薦すら無し、そういった過去例があるせいか、演奏の素晴らしさの割にはあまり話題に挙がらない不思議な演奏です(苦笑)。
録音も良く、オリジナルの英EMI盤はオーディオファイルとして海外では高値の定番です。
スタンパーとレーベルがモノクロDogからカラーDogに変わってからも高品位な音質が保たれたのが幸いです。
あえてこの演奏がSHM-CDでリリースされるのにも理由があります。
まぁSHM-CDは素材によるデータ読み込みのエラー軽減ですので、マトモな装置ならばマスターは同じなので音質は変わりませんが、、、。
CDはなかなか発売されず、ようやく最初に発売されたのが米エンジェルからのCD、それもなぜか通常のCDの倍くらいの価格!
予想通りダメダメな音質でした。コレ買ってはダメです、お金の無駄です。
ようやく本家英EMIがリマスタリングしオランダプレスのCDが出てから、そのマスターの支給を受けた国内盤、これらが現在入手できる選択肢で、オランダプレスはすでにプレス終了しているようです。
プレヴィンはこの録音の前年1970年に映画「Music Lover」のために複数曲のチャイコフスキー作品を録音していますが「1812年」の後半部分も収録されています。
英EMI盤同様快活な演奏ですが、いかんせんサウンドトラック音質がイマイチなのが残念です。
これらはクラシック・カテゴリーではリリースされておらず、当時のサウンドトラックLPくらいかと。CDはまだ見たことがありませをん(あるのかな?)。
C/Wは「スラヴ行進曲」、「ロメオとジュリエット」序曲ですがどちらも名演奏、特にロメジュリは最高級の演奏だと思います。
この演奏のように、宣伝やシンパが足りないと埋没する演奏って多いですね。
1971年、72年当時のプレヴィンの日本国内での知名度がそのまま反映された例です。
批評家、評論家の中にはクラシック未経験のジャズや映画音楽の人が指揮をした、、などと差別意識丸出しの論評もあり、散々でした。きっとロクに演奏も聴かずに執筆してギャラもらったのでしょうね(笑)。
そうとしか思えないです。
プレヴィンはすでに60年代にRCAやDECCAチーム(リリースはRCA)と大量にクラシック音楽の仕事に抜擢されています。
知らないで論評するって、コワイですね。


・B.ハイティンク/コンセルトヘボウ管弦楽団 フィリップス
荘重、重厚、こんなに生真面目かつ真摯に名門コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏するのですから、悪いわけありません。
後半からはオランダ王立軍楽隊がバンダに加わりさらに壮麗になるのも圧巻。ただしうるさくなく気品があります。オーケストラのブラス・セクションとも音色の違和感無くハモっています。
コンセルトヘボウ管弦楽団ではローカルルールがあるようで、メンゲルベルク、ケンペン、マルケヴィッチ、ハイティンク共に
※カノン砲を使用せずグランカッサ
※表記は無いがバンダ追加
※バンダ・パートの譜割りが共通(ラストでトランペットに呼応するホルン、木管にも別セクションのトランペットを被せる)
などが見られます。
ハイティンク以外のコンセルトヘボウ管弦楽団による「1812年」も何れ劣らぬ高品位な演奏。このオーケストラは録音でもコンサートでも本当に裏切られたことがありません。
前回のヨーロッパ批評家によるオーケストラでベルリン・フィル、ウィーン・フィルを抑え堂々のトップを獲得するのも異論はありません、むしろいまさらの当然かと。
指揮者が変わって、例えどんなヘボをやっても素晴らしい演奏をするのはベルリン・フィルなどと同じですが、ここまで左右されずに伝統の響きを長年に於いて貫くのは奇跡的。


・小澤征爾/ベルリン・フィル
このコンビでの「1812年」序曲は3種類リリースされていますが、3回もこの曲をベルリン・フィルで演奏した小澤征爾さんも凄い、カラヤンでさえやってない(笑)!
壮麗感、伸びやかさ(特にブラス・セクションによるコラール)はEMI 1984年録音、冒頭のロシア聖教歌はDG(現ユニヴァーサル音源)1992年録音が驚異的なカンタービレの美しさを聴かせてくれます。この冒頭部分だけでも満足させてくれるほどの素晴らしさだと感じます。
カラヤンでさえここまではやらないだろう?と思うほど切れ目が無い長いカンタービレは本当に圧巻です。
こんな演奏、他に類例比較する演奏が見つからないほどです。全体的には少々穏やか?やかましくないです。
ヴァルトビューネでの野外ライブは熱演、力演、あまり細かいことをアレコレ言う必要はない愉しめる演奏かと思います。
でも映像があるってイイですね。


・L.ストコフスキー/ロイヤル・フィル
一般的に有名な DECCA PHASE4 録音の方では無く、同じ年にロイヤルアルバートホールで行われたコンサートのライブ音源。BBC legend リリース。
DECCA盤はバンダやコーラスが入り既に有名な演奏ですが、こちらはコーラス無しです。
ただし演奏は白熱したものでDECCA盤ほど冷めていません、同じオーケストラとは思えないほど積極的な演奏を繰り広げ、ラストはぶっ飛び気味でさえ!凄い迫力!
演奏は例によって変幻自在、雰囲気やテンポの揺れ、変更など満載、でもオーケストラはガッツリと付いていきます。この駆け引き、緊張感もあります。
怒号のようなブラヴォーの嵐も納得です。こんなコンサートを聴けた方達が本気で羨ましいです。
DECCA盤同様にスコアの一部にカットがあります。


5つだから、、あと2つですね。。


・カラヤン/ベルリン・フィル DG
いまさらの演奏ですが、やはり演奏能力の高さ、アンサンブルの緻密かつ強靭なところ、疾走感、凄いですね〜。
後半のコラールの鳴りの凄さはヨーロッパ勢では間違いなく王座(笑)!特に当時在籍していたトランペットのアイヒラー氏、ヴェーゼニック氏の鳴り方は尋常じゃない。
アメリカ勢にはハーセス氏率いるシカゴ交響楽団によるライナー、ショルティのサウンドシャワーのような物凄いコラールがありますが、ベルリン・フィルのロータリー・トランペットをフルに活用した重量感溢れる音圧には完全にひれ伏します。
コラール以降の Allegro vivace が少し物足りないのが非常に残念です。
DECCAかEMIでもカラヤンには録音を残して欲しかったと切に思います。


・A.ドラティー/ミネアポリス交響楽団(名称変更前) 米マーキュリー
この曲を世界的に有名にした貢献度に敬意を表して。。
快活で明快な演奏、キレ味もソコソコ良い感じかと。
ミネソタ大学のブラス・セクションがバンダとして参加、質は悪くないです。
1950年代、それも基本3本マイクだからこその鮮度の高い音質は初期ステレオ録音の面目躍如。
メイキングも楽しいです。
初発マーキュリー厚手プレスは演奏を除外しても圧巻の録音!
第2版の薄手になったプレスでもかなり凄い。
CDは既にマスターの劣化や音割れがあるのが残念です。音圧感もLPには遠く及びませんが、この演奏が持つパワフルな雰囲気は伝わってきます。
このようなアナログ超優秀録音の経年劣化は残念でなりません。
いくらテクノロジーが進歩しても、出来ることと出来ないことが痛感されます。。
国内盤は日本フォノグラムがプレスしましたが、フィリップス盤同様に国内盤としてはクオリティは高い方だと感じます。

その他にも好きな演奏、お気に入りの演奏は数多くありますが、とりあえず5つピックアップしてみました。
イギリス系にも良い演奏がたくさんあります。
旧ソヴィエト、ロシア系は編曲問題があるのであえて一律除外しました。シーモノフとかも語りたいところですが。。

aug********さん

2016/3/2623:08:09

ボールト指揮ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団はこの曲にとって移植の演奏。この曲をこれほど純音楽的に聴かせてくれる演奏は他にありません。風格の大きさも特筆ものです。あとは、メンゲルベルク、ケンペン、マルケヴィチ、ハイティンクのコンセルトヘボウを指揮した四点。理由はこのオーケストラでこの曲が聴けるというただそれだけの理由です。

他にはマゼール、コリン・デービス、ストコフスキー、メータ、バーンスタインの旧録音なども素晴らしいと思います。

sto********さん

2016/3/2620:09:12

推薦って、、、、何に推薦するために回答するのでしょう????

まあ、こういう指摘をしておだれも考えないんでね、まだ出ていないCDでわたしが好きな演奏を1つだけ紹介します。

メータ指揮ロスアンジェルスフィル です。

かっこよくて迫力も充分、歌も充分。
この曲も素敵なところを充分に聴かせてくれる名演と思っています。

で、このCDを何に推薦すればいいんですか???
アカデミー賞ですか?グラミー賞ですか?
がんばったで賞ですか???

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hen********さん

2016/3/2607:59:53

furtwangler_0928様が良いものを殆ど挙げられていますので、
私の好きなものを、もう一つだけ。

ゴロワノフの指揮のものを挙げます。

音はわるいですが、面白いです。
更に、最後の最後で・・・
一度だけでも聞いてみてください

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