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近鉄の通勤電車はかなり旧式のものが多いのは何故でしょうか。 (特急車両も一部で...

hya********さん

2016/4/510:30:21

近鉄の通勤電車はかなり旧式のものが多いのは何故でしょうか。
(特急車両も一部で車齢40年くらいのものがあるんですが)

2610,2800系などひどく旧式なものが未だに多数です。

インバーター制御どころか、界磁チョッパですらなく外見や至る所に老朽化が見られます。

他の大手私鉄なら引退レベルと思うのですが。

一方では特急の大量更新予定があったり、あべのハルカスなども建造していますが。

補足2610系→2680系の誤りでした。

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tc1********さん

2016/4/517:21:47

①昭和5年に大阪・山田線を走行するために建造された2200系って知ってる?
U動作弁採用なのでU弁が通称、当時より架線電圧10%減、MB-211BF150KW(端子電圧675V)実力は167kWクラス。
平坦線で難なく110km/hを当時から披露し、33.3‰連続急勾配均衡速度65km/hを確保、1930年~1970年迄40年も現役だった。
その後も1000系に足回りを譲り長生きしたのは電装品では平成代迄持ちこたえた、60年だよ。
基本がしっかりしてればそれだけ列車は長持ちします。
2680系だってMB-3020C初代ビスタ10000の電動機1958年製だから50年経っている。
②しっかりした電動機を設計すれば持つ、東武8000系だって1963年から走っているし、名鉄の5300は1955年~1957年の東洋TDK-823系電動機で高加速だよ。
ちなみにマニアって界磁チョッパって簡単に言うけど、回生電力拾う電車がいなきゃ、OVD動作で空気制動に切り替わる。
③流石に勾配区間運行車両には勾配回生抑速制動があるが、バックアップの抵抗器と変電所のインバータ装置で電力拾えない場合は、矢張りOVD動作で空気制動に切り替わる。
2610系や2800系は強靭な足回りで安定して運行している、東武やJR東のE235でもそれ程の安全性はない、もう少し顔洗って出直してこい。

  • tc1********さん

    2016/4/517:52:47

    OVDと言うよりオーバー電圧感知リレー、OVRのほうが判りやすいかな、普通設定回生車で1800Vと覚えておくと良い。
    抵抗を段階的にサイリスタで点狐し3段階程度で電圧上昇を抑える、最大1900V迄引っ張るタイプも存在する。
    勾配抑速のバックアッフは、JR東海と近鉄が行っている。
    JR方式は一旦抵抗器で熱消費させ、架線電圧が低下すれば再び回生制動を行う。
    近鉄方式は、一旦抵抗で熱消費となればそのまま。
    但し、特別高圧線に電圧を還流させるシステムで車載抵抗器を装備しないけいはんな線方式もある、大阪線でも同様の設備がある。

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質問した人からのコメント

2016/4/8 08:31:43

詳しく解説頂きありがとうございました。最初の出来がよければ寿命が長いということですね、10系客車はこれの逆ですね。

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