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貴金属買取の質問です。 先日、祖母の遺品整理で祖母の所有していた宝石やアク...

duster_aliveさん

2016/7/1717:39:47

貴金属買取の質問です。

先日、祖母の遺品整理で祖母の所有していた宝石やアクセサリー類をとある買取チェーン店に持ち込みました。
中には金のブレスレット等もあったのですが、刻印等はな

く本物かどうかはわかりませんでした。
しかしそこの店員さんは刻印がないのを見ただけ、あとは軽く触るのみでイミテーションと判断しました。

見ただけでわかるのかと聞いたところ
「僕らにはわかります」と一言

刻印や証明書がない以上何も文句は言えないのですが、どうも腑に落ちないので質問させていただきます。

実際ほんの数秒軽く触れるだけで金なのか、そうでないのかはわかるものなのでしょうか?

この質問は、活躍中のチエリアン・専門家に回答をリクエストしました。

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rf_shop2010さん

2016/7/2410:11:28

東京でリファウンデーションと言う買取サービスを行っている者です。

『実際ほんの数秒軽く触れるだけで金なのか、そうでないのかはわかるものなのでしょうか?』

やはり毎日触っていると判ってしまうのが本当のところです。

ただそれでも『腑に落ちない』と言う所は、そのお店の装いや振る舞い、説明方法に問題があったのかと想像します。

僕らのお客さまでも、質問者様のような『本物かどうかわからないから調べて欲しい』と言うお客さまを多くお見受けする事があります。

店頭での手順として、まずは買取を出来る出来ないものを仕訳けてから、買取を出来るものに金額を付けて行きます。

見積り書を作り終えてから、買取が出来る物の説明を一つ一つするのですが、

最後に買取が出来ないものを出来るだけ細かく説明し、また次に来て頂く際にご自分でも判るように自宅でも簡単に出来る検査方法をお伝えしたりしています。

お客さまの当店への来店の目的は『本物かどうかを知りたい』と言う欲求だけではなく、『これらを売ったら幾らになるのか』と言う欲求が本質だと思っている為、イミテーションのお品物への説明をする順序は後にはなります。

説明をした後、やはりこれらは売れないものなのか…と残念に思われる方が多いですが、判って良かったと言われる方も多く見受けられる事が出来ます。

質問者さまの行かれたお店は、その辺りの説明が足らなかったと思っています。

さて、どうしたら『ほんの数秒軽く触れるだけで金なのかどうか』が判るかを説明します。

▼まずは見た目が最初です▼

貴金属は腐食しませんので、酸化した黒っぽい色と言うよりは、色の退色や腐食した緑色の吹き出物の様な物をパッと見で判断します。

リングジュエリーに関しては、メインの石と言うよりかは、脇石のダイヤモンドが決め手となります。

リングがイミテーション(貴金属では無い)場合には、脇にはダイヤモンドは殆どと言って使いません。

この逆のパターンで、貴金属であるが、脇石にイミテーションを使う場合はあるのでそこはルーペにて確認します。

また日本の国内貴金属製品のネックレスやブレスレットの場合、リングと違い留め具部分は既製品で殆ど数パターンしかありません。

写真は僕らの社内で使用する真贋説明画像ですが、リアルの形とイミテーションの留め具の形がそもそも違うので見るだけで判ります。
※REAL(リアル)=本物 IM=イミテーションの意味です。

▼次に触手検査です▼

触るだけで何故判るかと言うと、重さと質感です。

イミテーションはどうしても軽く、リアルは重い。同じ大きさでの質量の違いがあります。

またリアルは熱伝導率が高く、その為回りの熱を逃がすのが早い為にヒンヤリと冷たくなります。

▼次に拡大検査▼

殆どはルーペで、刻印の状態や宝石の状態、品物の仕事具合などを確認します。

但し宝石に関して合成石などはルーペでは判らない為、屈折計、熱伝導率テスターやカラーフィルターなど様々なモノを使い真贋し、

最終的な確認で50~100倍顕微鏡で確認し判断して行きます。

▼それでも判らないものは▼

以上の検査でも判らないものには品物により、専門の鑑別機関に依頼をしたりする場合がありますが、(それらは殆どが宝石に関してとなります。)

貴金属に関してはそこで初めて店頭にあるX線貴金属分析装置を使います。

但し表面のみを検査する為に、分厚い品物だと最終的には破壊検査=表面を下地が出るまで削る、若しくは切断などを、お客さまに許可を得てから検査をします。

よく耳にする比重計と言う水と空気の重量の差で出される比重値を出す装置は、中が空洞の品物には使えず、また比重値が貴金属と酷似している物もある為に僕らは使いません。




長くなりましたが、僕らは上記の様な検査を行い、消去法でそのお品物の真贋を行い、値付けを行っています。

『ほんの数秒軽く触れるだけで金なのかどうか』は触手検査で終わられたと言う事ですね。

結論『数秒で判ってしまう』ので、その先の検査方法に至らなかった若しくはそれらを出来る環境やスキルが無かったと想像します。

『刻印が無い』場合でもリアルの品物は多数存在します。

数多く査定をしている中で、自分の思い込みで真贋すると、必ず僕らも痛手を被る為に、丁寧且つ慎重に査定を行っています。

その際に、そのお店さまがお客さまへの説明を怠ったが故の、今回の質問だと思いますが、僕らもその様な事の無いように接客に努め、またこの答えが質問者さまの回答になっていれば幸いです。

リファウンデーション 回答者:杉 兼太朗

東京でリファウンデーションと言う買取サービスを行っている者です。...

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ring_slimさん

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2016/7/1911:04:42

「僕らにはわかります」は酷い言い分ですね。

確かに貴金属製品を扱い慣れている人ならば、明らかな偽物やメッキものは見て手に持っただけで、K18などの貴金属ではないなというのは解ります。しかしその店員が、貴金属を扱い慣れている人かどうか、一目で判断できる人かどうかは客側に解ることではありません。

買い取りできないものを持ち込んできた客を相手に、時間を掛けたくないという心理が働いたのかも知れませんが、曲がりなりにも客商売であるからには本物でないということを納得させる努力が欲しいところです。現に質問者さんが「腑に落ちない」と言われていることからも、店の対応が充分ではないことが窺えます。

持ち込んだものが本物ではなかったとしても、次は本物を持ってきてくれるかも知れない。そういう心構えで対応するのが、本来の客商売です。今度また貴金属製品を売るような機会があっても「あの店には絶対行かない」ということで、お気持ちを収められてはいかがでしょう。

別の店でもう一度、確認してもらうのは問題ないと思いますよ。丁寧な対応をしてくれるところ、器材をそろえていて比重を計ってくれるところ、テスターで確認してくれるところなど、納得できる対応をしてくれる店も少なくはないはずです。

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dcjgtl50さん

2016/7/1823:05:58

それは 無償で置いてきたということでしょうか。
持ち帰ったのでしょうか。

置いてきたというと ちょっと問題がありますが
持ち帰ったのであれば問題なしですね。
もちろん 触っただけではわかりません。
重さ 形 刻印 などをチェックしています。
太さを見て 手のひらにのせれば 重さでわかることが多いですね。
貴金属の比重。
プラチナ 20
金 19
18金 15
銀 10
真鍮 8
鉄 7
というように貴金属は比重の高い金属です。

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turusen11さん

2016/7/1720:37:41

解る人には分かります、それが経験と実績です。

例えば、偽物の時計の質問がここには良く来ますが、解らない人は本物と思ってる、解る人は、一目見ただけでも解ります

2016/7/1720:21:00

本物とメッキは持った時の重さが違いますし、本物で刻印が無いことはまずあり得ないです。

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