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2016年の関東地方は過去最低のダムの貯水率みたいですが、そもそもダムの水ってど...

flo********さん

2016/7/1818:01:35

2016年の関東地方は過去最低のダムの貯水率みたいですが、そもそもダムの水ってどうやって各々の家の水道まで流れて来ているのですか?
まさか、ダムから直接専用の上水道を通って水がやって来

ているわけではないですね?
途中までは利根川、荒川などの川をつたってやって来ていますよね?
ということは、いくらダムの貯水率が低かろうが、それぞれの川に水がそれなりにあればいいような気がしてならないのですが。。

要は、貯水率が低くても川に水があれば心配することではないと言いたいわけなのですが、どうでしょうか。

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yam********さん

2016/7/1818:51:30

『水利権』という制度があるのです。利根川や荒川の『水道用取水口』は上流にある『水道用貯水池(ダム)』から放流した分しか取水できないのです。
『水利権』には長い歴史がありますが実際の水利用に即した見直しが必要だと思います。
東京などの大都市では水の利用効率を高めるため天水の利用、下水処理場の処理水の利用なども考えるべきだと思います。

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rie********さん

2016/7/1821:16:28

川の流れは雨どいのようなものです。ダムは雨どいが少し広がったところ思えばいい。
ダムの水は沸いて出るのではなく、川の水そのものです。

ダムの貯水率は川の流量の指標です。川の流量は降水率つまり雨の量で決まるから、貯水率は雨の量の指標です。

川の水で飲料水などの生活用水に使われるのは全体の2割、他は農業用水、産業用水に使われます。
それらのための取水場や浄水場は需要に応じて作られており、現代では雨が少なければ取水の必要量が確保できなくなるほどの需要があるわけです。

同じ川の流れで取水場を増やしても、川が枯れるばかりで限界があるということです。その限界は降水量で変化します。

霞ケ浦などの利用も良いかもしれませんが、霞ケ浦とて大きさは決まっており、そこに流れ込む川の水量以上に取水すれば霞ケ浦が干上がります。

現在以上の水の利用を望むのであれば、利用して蒸発させるような分を除いて浄化して再利用するリサイクルを開発するべきでしょうね。

生活用水の下水は結局はある程度浄化したのち川に捨てられ、産業用水もそうです。

一番大きいのはおそらく農業用水で、農地に撒かれる分以外は川に戻りますし、撒かれた分は蒸発するか、作物に吸い上げられ蒸発するか、地下に浸透して地下水になるかです。
その変革には植物工場などの技術開発がカギになるでしょう。

雨の直接利用は大規模には無理で、自然の循環を壊す可能性があります。地下環境も雨水の浸透に影響を受けています。
また海水の淡水化利用お大規模になりすぎると陸上環境の変化を招くかもしれません。

いずれもほどほどを見ておかないといけません。
なので宇宙ステーションでのような水のリサイクル技術は将来重要な意義を持ってくることになるでしょう。

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