ここから本文です

昔から日本にいない外来植物ですが,20世紀以降日本へはいったようです。 いつ...

lef********さん

2016/8/809:53:08

昔から日本にいない外来植物ですが,20世紀以降日本へはいったようです。
いつからか,なまえがつきました。誰がどうやって,つけて認められましたか。
日本名のないのは,かってにつけていいですか。

閲覧数:
35
回答数:
1

違反報告

ベストアンサーに選ばれた回答

kas********さん

2016/8/1419:20:14

植物の名前には万国共通のラテン語で付けた学名(学術的な名前)と日本でしか通用しない日本名(和名と言います)があります。普通、図鑑などに載っているカタカナの名前、「ヤマザクラ」とか「アカマツ」といった名前は和名といって日本でしか通用しません。また、学名には名前を付ける厳密な決まり(命名規約といいます)があるのですが、和名には名前を付ける決まりはありません。
したがって、まず「日本名のないのは,かってにつけていいですか」のお答えは、かってにつけていいです。ただし、新和名を一人や二人で使っても意味がありません。きちっとした出版物で、出来れば証拠の標本を示して、「○○原産の帰化植物××(学名)は、今後和名を△△とする。」っと書いて、決めてやった方がよいでしょう。
20世紀以降日本に入った外来植物の名前ですが、すべて日本へ入る以前に学名の付いているものばかりです(ほとんどは原産地で命名。一部原産地不明のものは栽培品で命名)。したがって、日本で名付けた名前はすべて和名です。
これらの和名は、主に最初に気付いた植物学者が自身の著作物(図鑑)や論文の中で、呼んだ名前(決まりにとらわれず勝手に決めた名前)がのちのち多くの人に使われるようになりました。一部には原産国や日本よりも先に入っていた中国の名前をもとに日本語に訳した名前※もあるでしょうが、いずれの名前も正式な学名のように規約に基づいて名付けられたものではありません。
※外来ということなので、帰化植物以外の栽培植物も入れれば、イランイランノキとかポーポーノキの和名は原産地北米のネイティブアメリカンの言語にもとづく和名(現地語に「ノキ」を加えたもの)ということです。

この回答は投票によってベストアンサーに選ばれました!

みんなで作る知恵袋 悩みや疑問、なんでも気軽にきいちゃおう!

Q&Aをキーワードで検索:

Yahoo! JAPANは、回答に記載された内容の信ぴょう性、正確性を保証しておりません。
お客様自身の責任と判断で、ご利用ください。
本文はここまでです このページの先頭へ

「追加する」ボタンを押してください。

閉じる

※知恵コレクションに追加された質問は選択されたID/ニックネームのMy知恵袋で確認できます。

不適切な投稿でないことを報告しました。

閉じる