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借地借家法における「朽廃」について質問します。 借地借家法の朽廃規定は附則5...

nakasendo_999さん

2016/8/2918:32:24

借地借家法における「朽廃」について質問します。
借地借家法の朽廃規定は附則5条の規定で、
新法の施行前に設定された借地権の朽廃は
旧法を適用すると書かれています。

しかし実際には新法施工後の契約であっても
「朽廃」した建物の借家権は消滅すると
解釈されています。

現行法では「朽廃」を規定した条文はないわけですが、
現実の「朽廃」解釈は判例に基づいているのでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

jiko3912さん

2016/8/2920:39:58

朽廃規定は現在の借地借家法には有りません

なぜなら朽廃の規定があやふやだからと言われております

朽廃とは自然に壊れたもので人が住めなくなり数年経過したものと

言われております

判例においても微妙な判決が出ておりこれと言って何年経過したとかは

有りません


朽廃と言うより新法は減失が考え方のようですが


新法では更新内では減失しても原則として再建築可能ですが

更新後の減失後の再建築にはやむえない事情が借主に必要です

通常は貸主に正当な理由ですから考え方が違います

その理由としては更新の期間が短いため改築の時期が

更新後に必ずくるからともいわれていますが



旧法朽廃規定と新法の上記部分で調整しているのではないかと

本を読んでいて思うのですが

どうでしょうか

  • 質問者

    nakasendo_999さん

    2016/08/2921:41:54

     ご回答ありがとうございます。

     「朽廃」については、現在でも判例に現れますので、死語ではありません。
     たとえば、最高裁判所第三小法廷  判決(平成6年6月7日)平成3(オ)1948  建物収去土地明渡事件 においても「本件建物は、現に上告人らの店舗、住宅として使用されており、いまだ朽廃の状態に至っているとはいえない」と朽廃を重要な判断要素としております。

     東京高裁(平成5年8月23日判決)(判例時報1475号72頁)判例では、「本件建物は平成5年6月30日までにはすでに建物としての社会的、経済的効用を失い、朽廃したものと認められるとして、建物朽廃により借地権が消滅したものと判断した」と朽廃したから。借地権はなくなっていると判示しました。

     すなわち、現在においても「朽廃」したかどうかは、重要な半田尿素になっています。
     

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