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〔巻島幸男氏(埼玉・幸手市議)17日、悪性胸膜中皮腫で埼玉県内病院で死去(56)...

indianlegend3さん

2016/8/3109:29:51

〔巻島幸男氏(埼玉・幸手市議)17日、悪性胸膜中皮腫で埼玉県内病院で死去(56)〕
(毎日新聞 2016年8月30日)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160830-00000042-mai-env
◇埼玉・幸手、石綿被害の拡大防止を訴え

埼玉県幸手市議の巻島幸男さんが今夏、
56歳の若さで急逝した。
死因となった悪性胸膜中皮腫は、
アスベスト(石綿)の粉じんを吸うと発症する病気だ。
国はアスベスト規制などの対策を進めてきたが、
現在も古い建物の解体などに伴う飛散のおそれは残る。
遺族は
「(巻島さんと)
同じ苦しみを他の方に味わってほしくない」
と被害の拡大防止を求めている。

巻島さんは昨年4月の幸手市議選に
無所属で立候補して初当選。
市PTA連合会会長や市教育委員を務めた経験を生かし、
子育て世代や高齢者が安心して暮らせる街を目指していた。
地元の社会人ソフトボールチームの監督兼選手や
少年サッカーチームのコーチも務め、
スポーツマンとして親しまれていた。

遺族によると、
肩の痛みなど体調の異変が目立ち始めたのは
昨年5月ごろ。
その後、国立がん研究センター中央病院(東京都中央区)
で中皮腫と診断された。

中皮腫はアスベスト特有のがんで、
「アスベストがん」とも呼ばれる。
巻島さんは、主に服飾や広告関連の会社を自営してきたため、
接点ははっきりしていないが、
何らかの原因でアスベストを吸い込んだとみられる。

病状は既に末期まで進んでおり、
抗がん剤による通院治療を続けたが、
息苦しさが激しくなって今年7月に入院。
緩和ケアを受けながら、
さいたま市内の病院で8月17日に息を引き取った。

アスベストは、
耐火材や断熱材として建築物などに使われていたが、
国内では2004年に原則使用禁止となり、
12年に全面禁止に至った。
繊維が極めて細く、吸い込んだことを自覚できないまま、
数十年の潜伏期間を経て病気が発症するため、
「見えない恐怖」にさらされる。

今後も建築物の解体や改修の際に飛散するおそれがあり、
巻島さんは闘病中、
「行政が一段と対策を徹底し、
(アスベストを使用した建築物などの)情報を
開示しなければならない」との思いを強くしていた。

友人の高田泰広さん(55)によると、
病床の巻島さんは涙を流し、
「次代を担う子どもたちには、
自分のような苦しい思いを味わわせたくない」と
声を絞り出していたという。
妻有希恵さん(54)は
「夫はアスベスト関係の仕事に携わっていなかったので、
中皮腫で亡くなったのが信じられない。
行政は被害拡大の防止に力を尽くしてほしい」
と悔しさをにじませている。

◇救済制度、拡充求める声

アスベスト被害の現行の救済策は、
アスベストに関連する作業に従事していたことが
明確な人には労災保険、
それ以外の人には石綿健康被害救済法が適用される。
後者の場合、医療費の自己負担分が公費負担となり、
療養手当(月額10万3870円)などを受けられるが、
労災保険で支給される遺族補償年金はない。

巻島さん夫妻の息子3人のうち次男と三男は私立大生で、
夫を失った有希恵さんは
「これからどう生活していくのか」と不安にかられている。
遺族にとって、
現行の救済策では決して十分と言えないのが現実だ。

同法は、潜伏期間が長いために
アスベストの飛散と個別の健康被害の因果関係を
立証することが極めて難しいことから、
2006年に施行された。
11年の同法改正で5年以内の見直しが定められたのを受け、
環境省の有識者会議が今年4月から
救済内容などの見直し議論を進めている。

「中皮腫・アスベスト疾患・患者と家族の会」
(東京都江東区)の澤田慎一郎事務局長は
「アスベスト疾患の患者が亡くなった後の
遺族の生活実態は十分に把握されておらず、
しっかり調査すれば深刻な事例が洗い出せるはずだ。
国は患者や家族の声を受け止め、
救済制度の改善を図るべきだ」と指摘している。

<中皮腫>
がんの一種。
アスベスト(石綿)の粉じんが原因で
肺を覆う胸膜の表面付近に腫瘍ができ、
呼吸困難などの症状を起こす。
発症までの潜伏期間は20~50年で、
石綿以外で発症することはほとんどないとされる。
厚生労働省によると、
2014年中の国内の中皮腫による死者は1376人。
石綿がもたらす代表的な病気として他に肺がんがあるが、
たばこなど他の要因も影響し、
個別の因果関係の特定が課題となっている。



確かに、形式論としては、
(救済内容は別論としても)
被害者側にとっては
少なくとも、
救済法の存する特定疾患として
認定された方が早期経済的メリットは存するものの、

実質論としては、
1F事故後の
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1216362337...
近年、呼吸器系の根幹器官たる肺関連の疾患も
上昇傾向にある今日、

従前どおり
中皮腫含む「アスベスト疾患」は
「被曝疾患」と明確に峻別できると
思われますかね?

拡張解釈すれば
経験則的には
特に「小児甲状腺ガン」と「被曝疾患」
との相関関係がはるかに認められやすいと
言えるのでは?

補足1F被曝影響が、
今回の病因(既存疾患の悪化)に
何らかの、どれくらいの寄与をしているのかは
今日の医学的には具体的には定かではないにせよ、
被曝影響によって「新規発症」はもとより、
(潜在的)「既存疾患」の悪化(再発等)のリスクが
飛躍的に高まることは言うまでもありません。

>労災保険
は別論としても、
>石綿健康被害救済法
のみならず、
(1F事故に伴う「被曝疾患」も含む)
公害一般についても言え、

今日の日本社会においては、
被害者側のメリットは別論として、
現行救済法(特措法含む)特定疾患が
存するがゆえに、科学的因果関係そのものも、
実質的な科学的吟味は抜きにして、
あまりにも
杓子定規的に当てはめている節は
ありませんかね?



PS

ウクライナ【低線量長期被ばくの初期症状】
エフゲーニャ・ステパノワ博士
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1382388803
〔1987年~1991年の初期症状『機能障害』〕
①動脈圧の不安定(70.3%)
②肺の呼気機能障害(53.5%)★★★
③心臓の機能変化(40.0%)
④胃の機能障害(39.6%)
⑤運動後の疲れやすさ(31.5%)
⑥免疫力の低下(60~70%)
⑦肝臓機能の一時的障害(52.8%)

アスベスト,有希恵,巻島幸男,石綿,アスベスト疾患,宣伝,お前たち

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2016/8/3110:30:45

ここはお前たちの宣伝・広告の場所ではない!!!

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