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74歳の父が小脳出血になりました。手術はせずにすみましたが、嚥下障害があり、入...

ohu********さん

2016/9/422:53:06

74歳の父が小脳出血になりました。手術はせずにすみましたが、嚥下障害があり、入院してからずっと経鼻経管栄養で、何も口にしていません。かかりつけの病院に一ヶ月半程いて、最近リハビリの病

院に転院しました。そこの先生に口から食べられるようになるのは難しいと言われました。出来るようになっても、水分だけだし、食べれても窒息や肺炎を繰り返すと言われました。体幹のバランスも悪く後遺症でめまいも起こるとの事ですが、身体の動きとしては、リハビリで何とか回復するらしいですが… 何と言っても、物が食べられるようになって欲しいと願うばかりです。今後リハビリで、口から食べられるようになるのでしょうか?もし、ダメで経管栄養となると、それだけで何年も生きられるのでしょうか?
胃は無いので胃ろうは出来ないので、経鼻経管栄養になります。
教えてください。

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ベストアンサーに選ばれた回答

doc********さん

2016/9/616:22:34

お父様の発病と現在の状態、そして将来の見込み心労お察しいたします。さて、お父様の嚥下障害についてのご質問について少しでも参考にしていただければと思い書きます。嚥下障害は簡単に言うと「食べ物を飲み込む動作がうまくできなくなる」ということです。嚥下障害を引き起こす原因は様々なものがありますが、中でも脳梗塞や脳出血のような病気ではお父様がそうであるように、高確率で引き起こされます。嚥下障害は大きく2つの問題を引き起こします。すなわち、食べ物の摂取が障害されることによる「栄養低下」と食べ物が気道へ入ってしまうことにより引き起こされる「肺炎」です。嚥下障害の治療や対応は障害の程度によって決められます。障害の程度は口の中から咽頭までは簡単に見ることができますが、それより先については時には嚥下内視鏡検査や嚥下造影検査をすることで判断することもあります。現在経鼻の経管栄養をしていることと医師の説明から程度は軽いとは言えないようです。ここでリハビリによる嚥下機能回復の試み、言い換えると摂食訓練を行うために満たす必要がある条件ついて記し、次いで経口摂取困難な場合や経口からの栄養では低栄養になってしまう場合の対応について書き、ご質問に対し役に立つこと願って回答とさせていただきます。まず嚥下リハビリとも時には言われる嚥下機能の改善を目的とする摂食訓練についてですが、残念ながらこれは嚥下障害のある方全員にすることができるわけではありません。では訓練の可能、不可能はどのように決められるのでしょうか?以下に可能な患者さんについて箇条書きにします。1意識が清明もしくは覚醒していること、最低でも訓練をする際に言語聴覚士の指示にに対し正確に応じることが可能であること。2肺炎を繰り返し起こしたことがないこと。3接触訓練時に摂食行動によって誤嚥などのリスクが存在することを理解し、その予防のために必要な条件を守れること。4重い心臓の病気、呼吸器の病気、消化器の病気が合併していたりといったことがなく全身状態が安定していること。5摂食訓練に伴うリスクに対し適切な対応が可能で全身状態の管理ができる医師がいること。以上が主なものです。お父様は接触訓練が可能でしょうか?参考にしてみてください。次に経口からの栄養が困難な場合や経口での栄養では必要な栄養を満たせない場合の対応について記します。一般にはそのような場合は中心静脈カテーテルからの高カロリー輸液をすることや経鼻経管もその一つである様々な経管栄養により栄養を投与するするなど多くの選択肢があります。したがって、栄養のみを考えた場合は生命活動を維持することに必要な対応は嚥下障害が主原因で起きる反復性の肺炎のリスクと比較した場合、かなりハードルは低いと思われます。以上、かなり簡便に記してしまいましたが、ご参考に少しでもなれば幸いです。

  • 質問者

    ohu********さん

    2016/9/619:31:28

    とても詳しくありがとうございます。参考にさせて頂きます。リハビリを頑張ってもらって、少しでも良くなって欲しいと思います。

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the********さん

2016/9/812:35:59

そこの先生に口から食べられるようになるのは難しいと言われました。出来るようになっても、水分だけだし、食べれても窒息や肺炎を繰り返すと言われました。

理学療法士です。リハビリテーション専門医じゃない限り、医者はリハビリは専門外ですよ。

https://www.jaslht.or.jp/work.html

にアクセスしますが

non********さん

2016/9/616:47:31

>何と言っても、物が食べられるようになって欲しいと願うばかりです。今後リハビリで、口から食べられるようになるのでしょうか?

医師は「出来るようになっても、水分だけだし、食べれても窒息や肺炎を繰り返す」と言っているのでしょ?であればここに書かれている情報でそれを覆す内容はありません。ただ、水分ならOKというのは「トロミ」をつけた水分ということならそれをペースト食まで持っていけるかもしれないという期待はもちますけどね。どこまで回復するかは実際のところ症例ごとにことなるのです。


>もし、ダメで経管栄養となると、それだけで何年も生きられるのでしょうか?

経管栄養は「腸」をつかって栄養を吸収する方法ですから、経口と同じ経路なんです。なのでトラブルさえ起こさなければ基本的に経口摂取と同じだけ生きられます。経管栄養は「餓死させない」というだけであってほかにはなんらの治療効果も持っていませんが、栄養を十分に与えることで体力を維持して予備力を持たせることが可能なんです。

>胃は無いので胃ろうは出来ないので、経鼻経管栄養になります。

経鼻栄養は鼻喉を通して管をいれるため、経口摂取のリハビリに関しては負担になりますし、本人にとっては苦痛が大きいでしょう。かといって腸瘻を作ることも無いと思いますからこれは仕方がないことかと思います。

>教えてください。

リハビリ期間は180日あるはずです
その間に出来る限りの対応はしてもらえるはず
お父さんが頑張れるように精神面での応援をしてあげてください
リハビリは本人のやる気が結果に大きく響きますからね

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