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滅私奉公という言葉の意味についての質問です。 滅私奉公という言葉の意味につ...

kok********さん

2016/9/1520:50:47

滅私奉公という言葉の意味についての質問です。

滅私奉公という言葉の意味について調べていたら滅私奉公という言葉の隠された意味について書かれたサイトを見つけました。
http://www.cocom

us.com/forum/interchange/2012/10/16100000.html

こちらのサイトに書いてあることを抜粋すると

なぜ商人は丁稚という修行時代に「滅私奉公」を強いられるのか?実はこの言葉の裏には長年培われてきたすばらしい「精神の磨き」という意味があったのです。
~中略~
商人道では、一時にどんなに繁栄を果たしても自らの欲望に溺れ、精神的豊かさを持ちえない商人の家はいつか潰えてしまう、ということを教えています。そうならないための早期教育の一貫として、丁稚は一所懸命にお客さんやご主人に仕え、見返りを期待せずに働き続けるという修行の期間を通し、自らの金銭的・物質的欲望を忘れるように育てられてきたのだそうです。

あるレベルまで突き詰めると、「お客さんやご主人に喜んでもらえることは、すばらしいことなんだ。自分の魂が感動するくらい自分が嬉しいんだ。」ということを実感する(悟る)境地になるそうです。そうなると自分が世の中の役に立っている実感やこの世に生まれた意味・使命を身につけることになります。こうして精神的豊かさを兼ね備えたところで丁稚の修行が終わり、己の欲に溺れない手代になる土台を心に築くという訳です。

商人が一番最初にする修行とは、「人に喜んでもらうことで、自分がどんなに嬉しいか」、自分の原動力(エンジン)の源が「自分の欲望」ではなく、「人に喜んでもらうことが自分の喜び」ということに切替をする(悟る)ということなのです。そのためにどうしても滅私奉公という修行を積む必要があるという訳です。


ここに書かれている事に驚きました。
19世紀までのいわゆる丁稚への教育は本当にこのような思想の下で行われていたのでしょうか?
また、このように、見返りを求めず働いてその中から生きる意味や働く意味を見つけるというスタイルの働き方を今の日本はもちろん先進国では取り入れるべきなのでしょうか?
また、この考えについての矛盾点や批判点があったら教えてください。

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tri********さん

2016/9/1521:16:00

そのような精神を持って偉人になった人の代表格が松下幸之助です。彼は丁稚から店を持ちパナソニックという大企業を創立しました。
私の父も丁稚の経験があるようですが、近代日本の発展を支える昔の考え方としては当然のことだったのでしょう。

批判点としては、この精神に愛国心というものを取り交ぜて近代日本は富国強兵政策を進め、やがて太平洋戦争に繋がってしまったという点でしょう。
天皇制の臣民教育にとって「滅私奉公」という精神はうってつけのものであった訳です。

同時に現代の中国や北朝鮮のような共産主義にも繋がりやすい面もあります。さらに、宗教的な要素が加わる場合さえ有ります。それらは個人を大切にする民主主義ではなく「滅私」をする全体主義だからです。

それゆえ、日本を始めとする先進民主主義国では、個人や小集団として取り入れることは有益でしょうが、国家全体や大きな組織として取り入れるのは注意を要することでしょう。

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