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民法第379と民法398条22項の違いがわかりません。

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ID非公開さん

2016/9/2116:07:52

民法第379と民法398条22項の違いがわかりません。

第379条(抵当権消滅請求)

抵当不動産の第三取得者は、第383条の定めるところにより、抵当権消滅請求をすることができる。



第398条の22(根抵当権の消滅請求)

1項
元本の確定後において現に存する債務の額が根抵当権の極度額を超えるときは、他人の債務を担保するためその根抵当権を設定した者又は抵当不動産について所有権、地上権、永小作権若しくは第三者に対抗することができる賃借権を取得した第三者は、その極度額に相当する金額を払い渡し又は供託して、その根抵当権の消滅請求をすることができる。この場合において、その払渡し又は供託は、弁済の効力を有する。

補足不動産の第三取得者の権利を保全する必要があることから、根抵当権は元本確定の前後を問わず、消滅請求の対象となる。なお、元本確定後でなければすることができない根抵当権と区別する。


上記の文がどう区別すればいいのかわかりません。

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zac18617さん

2016/9/2117:50:03

抵当権消滅請求は担保不動産の第三取得者に特に与えられた権能で、抵当権の実行リスクを避けるために被担保債権の一部を弁済ないし供託して抵当権の消滅を請求できる権利です。

仮に設定されているのが根抵当権でも同様であり、元本確定の前後を問わず、第三取得者は消滅請求ができます。

一方、元本確定後の根抵当権について、極度額相当を支払うことによって消滅請求できるのが根抵当権の消滅請求であり、第三取得者に限りません。物上保証人から賃借人まで、みな可能です。

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質問した人からのコメント

2016/9/22 08:41:54

ありがとうございます。助かりました。

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