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聲の形 原作ネタバレ 同じ感想の人居ますか? 最後に読んで暫く経っているので勝...

waa********さん

2016/9/2819:01:28

聲の形 原作ネタバレ 同じ感想の人居ますか?
最後に読んで暫く経っているので勝手な解釈がかなり盛り込まれていると思いますが
石田は最後まで西宮の人生の疫病神ではないでしょうか?

謝りたいなど口先だけで、
植野や島田等西宮を傷つけた人間をもう一度呼び寄せ子供の頃と同じ体験をさせただけ。
見方によっては自分のいじめ行為を正当化しながらネタにしつつ人間関係を築くコミュ障男の話?

全て西宮が我慢して、結果として仲良くなれた様に見えただけ。これ以上西宮を傷つけないでと思うばかりの漫画。
石田が嫌いでイライラしていたのに、映画化して残念です。

補足逆に石田を正しい、一つの正義と捉えた人の意見も知りたいです。

石田,西宮,植野,硝子,疫病神,コミュ障男,コミュニケーション

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ベストアンサーに選ばれた回答

dek********さん

2016/9/2911:10:56

石田自身、自分のやってることが常に正しいなんて思わず、ずっとあがいてるじゃないですか。悔んだり迷ったり自殺を考えたり、心を開いたと思ったら、また心を閉ざしたり。そこは感情移入できますよ。
見方によっていろいろな考え方があるだろうけど、石田を主人公にして石田の視点で描かれてるんだから(×マークがまさにそう)、まず、石田の気持ちになってみるところから読むなり観るなりするべきだと思います。

>石田が嫌いでイライラしていたのに、映画化して残念です。

どうも気になる一文ですね。
嫌いでイライラした作品なら、無視してればいいじゃないですか。

質問した人からのコメント

2016/9/30 00:02:24

回答者さんの
(石田自身、自分のやってることが常に正しいなんて思わず、ずっとあがいてるじゃないですか。)
この一文で「石田が西宮に対して行った事を悔み、自分を責めているからこそ命あるうちに謝ろうとした」と納得する事が出来ました。
他の方も回答ありがとうございました。視野を広がりました。

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hog********さん

2016/9/2916:03:13

西宮は別に神を求めていたわけでも、自分を障碍者という特別なモノとして神格化して欲しかったわけでもないです。
単に、人間として良くも悪くも対等に接してくる「普通の友達」が石田だけだったって事です。

悪いも正しいもないんです、それが「普通」なんです。

gop********さん

2016/9/2905:26:13

最初は自分もそう思いました。加害者の贖罪は自己満足で、被害者にとってトラウマが再発するだけ。なので石田が硝子に謝りに行くときは図々しく感じました。普通に呼び止めて、硝子にとって辛いノートを渡して、勝手過ぎます。

だって硝子には硝子の「現在」があるわけですから。自分が止まってしまったからといって、彼女を巻き込むのは勝手。他にも石田は天然な勝手さがよく現れますね。

でも結果的に硝子は諦めてたものを取り戻せました。そして友人を増やし、石田に恋することで彼女自身随分変わりました。それは「現在の」石田の真摯さが大きく影響してるかと。

端から見てても石田の頑張りは凄いですよ。最初に感じた身勝手さの責任は取ってます。だって命懸けで硝子を助けたわけですから。
それに彼自身とても傷ついているのが伝わってきます。罪悪感とか後悔で行動しているようなものですからね。少し見てて辛くなるほどです(´・_・`)石田にもちゃんと幸せになって貰いたいです。。。

mom********さん

2016/9/2900:15:02

石田肯定派です。むちゃ長いですが…
小学生の硝子はノートを一度拾ったもののみんなとのコミュニケーションをあきらめすぐに池に戻しています
硝子は自分のせいで両親が離婚、結弦がいじめられると思っており、石田がいじめの標的になったときも石田が好きではないにしても自分のせいだと思っているでしょう
この時点で彼女は他人を不幸にする自分は価値がない人間だと考えてると思います
だからこそ、好きじゃなかったかつてのいじめっ子がノートを拾ってきてくれて手話まで覚えて来てくれたことに衝撃を受け、石田によって佐原や植野などのかつてのクラスメートと会い、昔は出来なかったコミュニケーションをとろうとします
自分には価値がないと思ってることに代わりはなく、自分を否定していますが、石田達との関わりで少しずつ変わって行きます。
ポニテや告白のシーンは、相手の声をちゃんと聞くとか変わろうとする気持ちの表れだと思ってます。変わろうとする意志が芽生えたのです。
けれど、石田が橋で友達に暴言をはいてみんながバラバラになった際には再び自分を否定する気持ちが強くなり、自殺未遂へと至るわけですが石田は命をかけて硝子を救ってくれました
かつてはわかり会えなかった他人であるはずの彼が自分を思い、肯定してくれることでいくらか救われたでしょう。
小学生時代にみんなとなか良くできていたらというようにもう変わらない昔のことを振り替えるけれど、回復した石田に生きるのを手伝ってほしいとまで言われたことで、今のありのままの自分を必要としてくれる存在というのに励まされ、過去を振り替えるのではなく前を向くべきだと気づいたのだと思います
ここで硝子はやっと自分自身をありのまま受け入れ肯定して前向きに生きることができるようになったのです
石田は硝子に救われ、硝子は石田に救われたのだと思います
というような私の妄想を長々と書きましたが、いやぁずばらしい漫画でしたね

nan********さん

2016/9/2821:26:04

誰かが正義というか、誰もが自分の主観からしか判断できない話だと思います。

聲の形は、同じ出来事であるはずなのに、違う立場で見ると全く違って見える事を示す漫画であると思います。

例えば、石田の同級生である永束君がやっている事は、小学校時代の石田のやっている事です。

小学生にお菓子をあげて友達になってもらい、自分の遊びを石田に強制する。子供時代の石田は主観的にはガキ大将ですが、周囲の人間からは変な人間に見えていたはず。

読者は、石田が学級裁判で裏切られ、川井が自分の事を棚に上げて石田を批判する事を理不尽と感じてしまいます。

しかし、植野が自分の事を棚に上げて西宮を非難すると、植野が感情を明確に出す善人であると思えてしまう。

最後の西宮の自殺は、高校生篇の石田が自殺を試みる事と同じであり、植野が西宮を殴るのは、島田が石田を殴るのと同じ事。

それなのに、読者は石田の視点(自分が感情移入している)から見ているので、石田に対する攻撃のみを理不尽と感じてしまう。

作者が西宮をいじめる事でしか物語を終わらせる事が出来なかったのが悲しい話でした。

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