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お世話になっております。宅建試験の問題について質問です。先日ある模擬試験を申...

tas********さん

2016/10/817:10:46

お世話になっております。宅建試験の問題について質問です。先日ある模擬試験を申し込み、その中で一点腑に落ちない解説があったので質問させて頂きます。(作成した予備校に問い合わせ済ですが、お忙しいのか回答が

未だ貰えていません)宜しくお願い致します。


地主Aは、自己所有の土地について、Bのために建物の所有を目的とし存続期間30年の約定で賃借権(その他の特約はないものとする)を設定した。この場合、借地借家法の規定によれば次の記述のうち、正しいものはどれか。


Bが、契約の更新後に、現存する建物を取り壊し、残存期間を超えて存続すべき建物を新たに築造した場合で、Aの承諾又はそれに代わる裁判所の許可もないとき、Aは土地の賃貸借の解約の申入れをすることができる。この場合、解約の申入れから6月後に契約が終了する。

解説
誤り。更新後において建物が滅失した場合に、借地権設定者の承諾も、借地権設定者の承諾に代わる裁判所の許可も得ないで残存期間を超えて存続すべき建物を借地権者が築造した場合、借地権設定者は賃貸借の解約の申入れをすることができる。(法8条) 解約の申入れをすると3ヶ月後に契約は終了する。

以上です。
解説の「3ヶ月」という数字が納得できません。
地主の側から解約を申入れした場合、6月後に契約が終了するという認識でいました。

ご存知の方、宜しくお願い致します。

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ベストアンサーに選ばれた回答

mas********さん

2016/10/818:27:55

解説にある借地借家法第8条はご覧になりましたか?

(借地契約の更新後の建物の滅失による解約等)
第八条 契約の更新の後に建物の滅失があった場合においては、借地権者は、地上権の放棄又は土地の賃貸借の解約の申入れをすることができる。
2 前項に規定する場合において、借地権者が借地権設定者の承諾を得ないで残存期間を超えて存続すべき建物を築造したときは、借地権設定者は、地上権の消滅の請求又は土地の賃貸借の解約の申入れをすることができる。
3 前二項の場合においては、借地権は、地上権の放棄若しくは消滅の請求又は土地の賃貸借の解約の申入れがあった日から【三月】を経過することによって消滅する。
4 第一項に規定する地上権の放棄又は土地の賃貸借の解約の申入れをする権利は、第二項に規定する地上権の消滅の請求又は土地の賃貸借の解約の申入れをする権利を制限する場合に限り、制限することができる。
5 転借地権が設定されている場合においては、転借地権者がする建物の築造を借地権者がする建物の築造とみなして、借地権者と借地権設定者との間について第二項の規定を適用する。




尚、単なる建物賃貸借の解約なら

(解約による建物賃貸借の終了)
第二十七条 建物の賃貸人が賃貸借の解約の申入れをした場合においては、建物の賃貸借は、解約の申入れの日から【六月】を経過することによって終了する。
2 前条第二項及び第三項の規定は、建物の賃貸借が解約の申入れによって終了した場合に準用する。

で6ヶ月です。

ご確認を。

質問した人からのコメント

2016/10/8 18:36:25

そうだったのですね!スッキリしました。丁寧で迅速なご回答有難うございました。

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