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外傷性視神系症に詳しい方や専門家の方いらっしゃいましたらよろしくお願い致します

mak********さん

2016/10/2823:43:40

外傷性視神系症に詳しい方や専門家の方いらっしゃいましたらよろしくお願い致します

主人の左目についての質問です
20年前(当時9歳)自転車事故により、左眉毛部外側の打撲によって外傷性視神系症と診断されました
現在は左目が殆ど視えていない状態です

事故直後に気を失い、目覚めた時にはICUにいたらしく、事故後2.3日後に左目に当ててあったガーゼを取った時には左目はすでに視えていない状態だったらしいです

当時の治療で覚えている範囲では、ステロイド薬の投薬のみだったらしく手術はしていません
本人曰く当時受けた治療で回復した覚えは無いそうです
現在29歳になり、唯一視えている右目への負担が顕著に現れてきた為、諦めていた左目視力の回復を願うようになりました

20年前の事故による外傷性視神系症での視力は、現在の治療で回復する見込みなどありますでしょうか?
医療の発展などにより、当時では確立されていなかった治療法などありますでしょうか?

唯一残った右目に今後何かあっては。と不安な毎日を送っています。。
少しでも左目の視力回復に繋がる情報をいただきたいです。
どうぞよろしくお願い致します

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t_m********さん

2016/11/321:16:09

まずは正しい病名からですが、”外傷性視神経症”ですね。受傷部位が眉毛部外側というのは典型的と思います。

通常はステロイド療法等を行いますが、予後がかなり不良であることもあります。
その当時に改善が得られなかったのであればその後視神経萎縮(神経が死んでしまっているような状態)に陥りますので、現在の医学では今からどんな治療をしてもよくなることは残念ながらほとんどありません。再生医療が発達すれば治療出来るようになるかも知れませんが、まだまだ先の話です。

ただ、外傷性視神経症だけであればガーゼを当てることはしません。小児に眼帯をすると弱視を惹起することがあるので、なるべく目を覆うようなことは避けます。9歳となると微妙ですが。
目が覚めてからもガーゼを当てていたなら、目の周りの皮膚にひどい傷があるなど何らかの事情があったんでしょうね。

あとは、ガーゼを当てていたのが眼球そのものに対するものであったなら、外傷性視神経症とは異なる病気があった可能性もあります。
外傷で見にくくなる病気はいっぱいあって、外傷性黄斑円孔や脈絡膜萎縮といったものであれば古い病変の治療は難しいですが、外傷性白内障であればあとで治療するとそれなりの回復が得られることがあります。但し、廃用性外斜視(見えない方の目が外を向いていること)になっている場合は、手術によって視力が回復すると複視(物が二重に見えること)が出てむしろ不自由になることもあるので注意が必要です。

以上のような訳で、もし診断が外傷性視神経症で間違いないのであれば新しい治療はまだないので引き続き右眼を大切にしてゆかれるのがよいと思います。診断に不確かなところがあるのであれば治療が出来る可能性もあるので、一度眼科を受診されて診断を受けられるとよいでしょう。

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