ここから本文です

金融商品販売法と消費者契約法を併用することはできますか?

oio********さん

2008/5/2319:29:27

金融商品販売法と消費者契約法を併用することはできますか?

ある参考書には「個人は金融商品販売法と消費者契約法の両方を併用して対処することができます」
別の参考書には「いずれか自分に有利な主張をすることができる」と書かれており混乱してしまいました(><)

検索してみたものの見つからずこちらにまいりました。
どなたか詳しい方、教えてください。

閲覧数:
1,120
回答数:
1

違反報告

ベストアンサーに選ばれた回答

tah********さん

編集あり2008/5/2320:01:45

簡単に言うと、
金融商品販売法は、業者に対して損害賠償の請求をする際に立証負担が軽減される効果(損害額の推定)があります。
一方、消費者契約法は、契約の取消と契約条項の無効を主張する根拠となります。

ですので、損害賠償の請求と契約取消・契約条項の無効の主張が矛盾しないのであれば、両者を併用することができます。
たとえば、十分な説明を受けていないことを理由に、金融商品販売法を根拠に発生した損害の賠償を請求をするのと同時に、
消費者契約法に引っかかる契約条項の無効を主張することが可能です。

一方、契約が無効となりさえすれば損害が発生しない場合に、消費者契約法に基づき契約の無効を主張した場合、それに加えて金融商品販売法に基づく損害賠償請求をすることはできません。

質問した人からのコメント

2008/5/23 20:08:29

感謝 とても良く分かりました^^迅速なご回答本当にありがとうございました。

あわせて知りたい

みんなで作る知恵袋 悩みや疑問、なんでも気軽にきいちゃおう!

Q&Aをキーワードで検索:

Yahoo! JAPANは、回答に記載された内容の信ぴょう性、正確性を保証しておりません。
お客様自身の責任と判断で、ご利用ください。
本文はここまでです このページの先頭へ

「追加する」ボタンを押してください。

閉じる

※知恵コレクションに追加された質問は選択されたID/ニックネームのMy知恵袋で確認できます。

不適切な投稿でないことを報告しました。

閉じる