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83歳高齢の母親で、15年前に若い頃の輸血によるC型肝炎→肝硬変と診断されて、病院...

mil********さん

2016/12/1902:06:09

83歳高齢の母親で、15年前に若い頃の輸血によるC型肝炎→肝硬変と診断されて、病院通いを続けてきましたが、今年2016年11月下旬に肝臓に3ミリの癌が見つかりました。

悩んだ末にラジオ波手術を受ける事にしました。本人は最初、嫌がっていました。少なからず、年越しを家族みんなで幸せに、もう一度過ごしたいという気持ちがあったからです。しかし、腫瘍が時間の経過とともに大きくなってしまう事を避けるために、そして家族のために受けることを決めてくれました。簡単な手術だからと家族も、本人も思っていたからです。

手術は高齢であることや、体質的に強い麻酔が使えないこと、患部の位置がなかなか見つからない、母親が痛がってしまい上手く呼吸ができず、手術はかなり困難だったようです。20分〜30分の予定が、2時間以上を要しました。しかし、終えることができましたし、その後のCTでも患部のやけ方は理想的ではないが、うまくいったようでした。

術後は意識もはっきりしており、腹痛を訴えていましたが、2日目から口からの食事もとれて、順調に回復に向かっていると思われました。しかし、腹痛が酷くなっていくを担当医師も家族も心配していて、原因はわからないまま、退院の予定日が延期となりました。そして手術から9日目の深夜に容態が悪化。消化管穿孔の疑いがあり、生命の危険もあるとのことでその日の午後に緊急手術となりました。手術前の母はとても苦しそうでした。

手術は4時間くらいかかったと思います。上部消化管穿孔(胃の最後のあたりで十二指腸との境目あたりに親指の大きさくらいとのこと)と説明を受けました。念のため胆嚢も摘出したとのことです。原因は最初のラジオ波手術に起因することを、担当医師から誠実に、「申し訳ありません」と謝罪も受けました。

術後、本人の意識は戻りましたが、意思の疎通ができる状態ではありませんでした。薬でコントロールしていくとの方針の説明がありました。経過が良いとのことで24時間後にはICUから一般病棟に移ることができました。その時はICUに長くいることになるのは避けたかったので、とても嬉しく思いました。

その時も母親に意識はありましたが、薬のせいか意思の疎通はできず、植物人間のような状態でした。そして緊急手術から48時間後(一般病棟に移ってから24時間後)容態が急変しました。呼吸困難に陥り、酸素濃度が60%まで下がり危険な状態となったため再度ICUに戻り、緊急処置となりました。この時は日曜日ということもあり、若い担当ではない医師が対応してくれました。

現在は人工呼吸器に繫れ、意識はありますが相変わらず植物人間のような状態です。気になるのは38.8度以上の高熱と、顔、首、手のむくみがすごいことです。
ドレーンが腹腔や胃から4〜6箇所くらいは繫れています。

なぜか「お母さん!」と呼ぶと、目は焦点も合わず虚ろですが開けてくれます。誰にとってもですが、本当に、本当に大切な母です。

あまりにもめまぐるしく状況が悪い方に変化していくことがとても不安です。医学的にまったくの素人ですが、詳しい方教えて下さい。

①母は今いったいどのような状態なのでしょうか?

②どれくらい危機的で、今後どのようなリスクがあるのでしょうか?

③今はICUの先生やスタッフの方々にお任せするしかないかと思っていますが、今後も含め家族は何ができるでしょうか?

④母は回復する見込みがありますでしょうか?

体質的にはどんな薬でも、かなり効き過ぎてしまうこと、血小板が少なく(30000以下)内出血や血が止まらない。元々インターフェロンも使えませんでした。また最近ではかなり体力も落ちてきており、肝機能は低下していると思われます(肝不全)。身長は約140センチ、体重は36キロ程度で、歩くのも辛そうですが、入院前は自分のことは自分でしていました。

かなりの長文をお読みいただき、ありがとうございます。どうか宜しくお願い致します。

補足ICUに約10日いることになるようです。

特に肺の水を出すのが課題とのこと。既に上部消化管穿孔の緊急手術を受けて、植物状態からは3日経過しています。身体の回復を優先した場合、これがベストでしょうか?

リハビリは大変になるとのこと。これだけICUが長くなるメリットとデメリットはそれぞれ何があるのでしょうか?

詳しい方、教えて下さい。

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mus********さん

2016/12/1902:40:25

現状は敗血症性ショックの状態に持病の肝硬変が絡んだDICの合併所見を強く考えますし、さらには右室不全も併発されているようです。

今後MOFに移行する可能性も否定できません。

私の臨床経験上からはここ1週間がヤマで、1週間持ちこたえてもらえれば危機的状況からは脱出でき回復に向かわれると思いますが、
何ぶんにもご高齢であることと体力低下が著しい現状を総合的に考え合わせると、非常に厳しい状況にあると言わざるを得ません。

どうかお大事にしてあげて下さい。

  • 質問者

    mil********さん

    2016/12/1911:17:50

    迅速なご回答いただき、本当にありがとうございます。

    担当医やICUスタッフもこちらを気遣ってか、厳しい可能性をはっきりとは伝えていただけない中、受け止めるのはとても辛いですが、現実的な状況をお伝えいただき本当にありがとうございます。

    何より毎日刻々と状況が変わっていく中で、お忙しいのにこれだけ迅速にご回答いただけていることにとても感謝しております。

    もしお時間が許すようであれば、今後起こりうることで、家族が何かを選択しなければならない場合に、判断材料となるようなアドバイスなどお持ちでしたら教えて下さい。

    とにかくヤマは一週間とのこと。できる限り寄り添い、聞こえなくても声をかけ、手を握り、回復を願い、悔いのないようにしたいと思います。

    本当にありがとうございました。

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