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南京三十万人大虐殺の真実は、アパホテル外谷社長の言い分が正しいと思いませんか...

ore********さん

2017/1/2813:37:18

南京三十万人大虐殺の真実は、アパホテル外谷社長の言い分が正しいと思いませんか?
貴方は中国共産党の言うことと、アパホテル外谷社長の言い分ではどっちが真実だと思いますか?

貴方の偽らざる感想をお聞かせください。

中国は日本軍が南京で三十万人を虐殺したと主張しているが、そもそも当時の南京市の人口は二十万人であり、三十万人を虐殺し、その一ヶ月後には人口が二十五万人に増えていたなどあり得ないことだ。
しかも国民党中央宣伝部に雇われていた二人を除いて、欧米人など第三国の人が虐殺を目撃した日記も手紙も写真も、記録したものが一つもないことなど、更には、上海大学の朱学勤教授が「いわゆる南京大虐殺の被害者名簿というものは、ただの一人分も存在していない」と論文で発表したにもかかわらず、辞職もさせられていないことなどから、いわゆる南京虐殺事件が中国側のでっちあげであり、存在しなかったことは明らかである。
そもそも日本軍が南京に侵攻したのは、一九三六年、張学良が蒋介石を西安で拉致監禁した西安事件をきっかけに、コミンテルンの指導で第二次国共合作が成立したことで、国民党政府軍は中国共産党への攻撃をやめ、国民党政府軍に共産党勢力が入り込み、日本軍を挑発して、日本を戦争へ引きずり込んでいったことが背景にある。
一九三七年七月七日、中国盧溝橋付近で北京議定書に基づき合法的に駐留していた日本軍の軍事演習中に、日本軍とその近くにいた国民党政府軍の双方に対して実弾が発射されたことをきっかけに、戦闘状態になった(盧溝橋事件)。
この双方への発砲は、後に中国共産党国家主席となった劉少奇(りゅうしょうき)が指示したものであることを、彼自身が告白している。
事件不拡大を望んだ日本軍は、その四日後には停戦協定を結んでいる。
しかし、日本を激怒させ国民党政府軍と戦争をさせる為に、同年七月二十九日、中国保安隊によって日本人婦女子を含む二百二十三人が残虐に虐殺された「通州事件」や、同年八月九日に起こった「大山大尉惨殺事件」、更には、同年八月十三日、国民党政府軍に潜入していたコミンテルンのスパイである南京上海防衛隊司令官の張治中(ちょうじちゅう)の謀略によって、上海に合法的に駐留していた日本海軍陸戦隊四千二百人に対して、三万人の国民党政府軍が総攻撃を仕掛けた第二次上海事変を起こすなど、中国は日本に対して次々に挑発を繰り返し、それまで自重し冷静な対応を取っていた日本も、中国との全面戦争を余儀なくされたのであり、不当に日本が中国を侵略したわけではない。
上海事変で勝利した日本軍は、敗走する国民党政府軍を追撃し、国民党政府の首都であった南京を攻略し、同年十二月十三日に南京占領。このとき敗残兵が住民に対して略奪、虐殺を行なった。
それらの敗残兵が民間人の衣服を奪って便衣兵(ゲリラ)となったことから、日本軍は便衣兵の掃討作戦を行った。
便衣兵(ゲリラ)の殺害は国際法上認められているものであり、一般住民を虐殺したのはこの敗残兵達(督戦隊が撃ち殺したのは、逃亡中国兵であった。)であった。
しかし、こうした事実が歪められて、情報謀略戦として、「南京三十万人虐殺説」が流布されたのである。
そもそも既に南京を攻略した日本軍にとって、南京で虐殺行為をする理由はない。
一方、通州事件や大山大尉惨殺事件、第二次上海事件などでの日本人に対する残虐行為には、日本軍を挑発し、国民党政府軍との戦争に引きずり込むというコミンテルンの明確な意図があったのである。

理論 近現代史学
数々の事実を付き合わせ、あり得ることかあり得ないことか考えて、矛盾なく、理論的に説明ができる近現代史が、理論近現代史である
「南京大虐殺」が「虚構である」証拠の数々
1.まず、「『南京大虐殺なること』に関する『犠牲者名簿なるもの』は唯の一人分も無い。」(上海大学歴史学部・朱学勤教授による。平成十九年十二月二十日付産経新聞)。この一点だけ捉えても「南京大虐殺なること」が如何に荒唐無稽な作り話であるかは既に立証された様なものである。(仮に、「南京大虐殺」なることが真実であるならば、「三十万人」という数字の何割かの「犠牲者名簿」が存在しないはずがない。)
2.「南京大虐殺」の犠牲者は、「三十万人」ということになっているが、日本軍が南京を制圧した昭和十二年十二月十三日当時、南京市内には、約二十万人の民間人しかいなかったという記録があり、併せて、約一カ月後、昭和十三年一月十四日の時点では、人口が五万人以上増えて、約二十五万人~三十万人になっていたという「南京安全区国際委員会記録」が残っている(田中正明著『南京事件の総括』二十九頁)。

貴方は外谷社長と中国共産党のどちらの言い分が正しいと思いますか?

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bel********さん

2017/2/321:33:01

以下の資料から、南京大虐殺が蒋介石や米英のねつ造であることは明らかです。

★南京陥落後に撮影された風景(新聞写真)
http://history.gr.jp/nanking/fukei.html

★戦線後方記録映画「南京」1938年 完全版
日本軍の入城前の南京で、蒋介石は大規模な漢奸狩り(裏切者の粛清)を行いました。
この映画の39分23秒~33秒付近に次のようなナレーションがあります。
「時には、1日に数千人の死刑が執行されたという..。」
また、42分24秒から43分12秒には、
「22人の外人によって組織された国際委員会。それが管理する難民区には、はじめ、多数の正規兵が潜り込んでおりました。武器・弾薬などを隠しておりました。しかし、これらの清掃を断固として行った後には、本当の避難民たちはどんなにほっとしたことであろう。ようやくにして、漢奸狩りの強迫観念から逃れ、即製の日章旗ではありますが、これを立てて、日本兵と喜々として親しむことができたのであります。」
https://www.youtube.com/watch?v=cQf5GNjKowc

蒋介石による「漢奸狩り」を隠蔽し、日本軍による「難民区の清掃」を針小棒大に誇張したものが「南京大虐殺」の正体と考えられます。

以下の資料から、南京大虐殺が蒋介石や米英のねつ造であることは明らかです。...

質問した人からのコメント

2017/2/4 05:08:37

朝鮮人や支那人が言う、嘘でも1000回言い続けたら真実になる
これが南京大虐殺や従軍慰安婦強制連行の事実であると断言できます
貴方様の回答をBAとさせていただきます
本当にありがとうございました
感謝いたします

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yah********さん

2017/1/3123:08:28

中国が正しいと思う。

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dra********さん

2017/1/3121:15:19

我々の日本政府は、松井大将を戦犯ではない、としています。
我々の日本政府は、谷中将も戦犯ではない、としています。
その事を我々は、忘れてはいけません。

南京事件は、無罪。
これが日本政府の立場です。

マンガ
幻冬舎
小林よしのり氏の戦争論2巻
227ページから引用します。

こうして昭和28年8月遺族援護法が改正され、
旧敵国の軍事裁判で有罪とされた人は
日本の国内法では罪人とみなさないという判断基準が明確に示され、
遺族に年金と弔慰金が支給される事になった。

以上

戦犯には、年金も弔慰金もありません。
遺族援護法の改正によって、
旧敵国の軍事裁判で有罪とされた人は
日本の国内法では罪人とみなさないという判断基準が明確に示され、
遺族に年金と弔慰金が支給される事になった。
これは、歴史的事実で、疑問の余地がないのです。

マンガ
幻冬舎
小林よしのり氏の戦争論2巻
228ページから引用します。

A級もBC級もない。
連合国が裁いた戦犯は罪人ではない。
それが法律上の正答であり、
当時の日本人全員の合意であり、
殉難死者を靖国神社に祀るのは当然である。

誤解されやすいのだが、
誰を祭神とするか選定しているのは靖国神社ではない。

終戦までは陸軍省海軍省が、
終戦後は厚生省が戦没者を個別審査して
祭神名票を作成

靖国神社はこれを受理して祭神一柱ごとに
霊爾簿を作り合祀する。

いわゆるA級戦犯も全くこの手続きどおりに
厚生省から
祭神名票が送られ合祀された。

以上

松井大将も谷中将も
厚生省によって、神として靖国神社に祀られたのです。

厚生省がやってるんだから、
日本政府が神と認めたという事でしょ。


左翼のデマその1
南京攻略軍総司令官・松井石根大将、東京裁判で死刑直前に花山信勝教戒師に語ったコメント

本当はこうだった南京事件 板倉由明
第9章 松井大将涙の訓示の錯誤
9章全部がこの話しなんですが、結論を簡潔に書きましょう。

松本重治氏が松井大将は泣いた、と、書いた訳です。

2月8日の慰霊祭を12月17日として間違って書いた。
松本重治氏も間違いを認めた。

入城式のあと、慰霊祭はなかった。これは、確認された事実です。

松本重治氏の誤報を読んだ、花岡信勝氏がホラ話しをでっち上げたのです。


左翼のデマその2
軍司令官、師団長として戦った澄田睞四郎中将の回想

澄田睞四郎中将は、南京戦に参加していません。
学問的に証拠能力がゼロです。


左翼のデマその3
陸軍省人事局長・阿南少将(のち大将、陸軍大臣)南京視察メモ

「皇軍の一大汚点なり。強姦、略奪絶えず」
おやおや、殺人とか、虐殺がありませんねー。
これこそ、南京で、虐殺や殺人がなかったという動かぬ証拠なのです。

kouyouchinbutaiさんは、こう反論するでしょうか?
「婦人方面、殺人、不軍紀行為は国民的道義心の廃退、戦況悲惨より来るものにして言語に絶するものあり」

ハッハッハッ卑怯者め、南京事件 秦郁彦 中公新書 172行目だ。
「中島師団婦人方面、殺人、不軍紀行為は国民的道義心の廃退、戦況悲惨より来るものにして言語に絶するものあり」

kouyouchinbutaiさんは中島師団を隠蔽したのです。
中島師団長と松井司令官は犬猿の仲。
これは、松井司令官派の誹謗、中傷であり、
中島師団長の潔白は明らかとなり、
中島師団長は、第4軍司令官に出世するのです。

左翼のデマその4
第11軍司令官・岡村寧次中将(のち大将)

これは、岡村中将が南京軍事法廷用に自身の日記を編集した物で、この日記のおかげで彼は、無罪となったのです。
南京軍事法廷で無罪を勝ち取るために創作された物である事は、明白なのです。
この元の、日記は未だに公開されていません。


左翼のデマその5
南京大虐殺の中心人物・中島今朝吾第十六師団長の従軍日誌

本当はこうだった南京事件 板倉由明172ページ
中島師団の捕虜が殺されずに生存していたことは、既に確認されています。


左翼のデマその6
第百四師団第六十六連隊第一大隊 戦闘詳報(日本軍の正式報告書)

これ、雨花台事件といって架空の戦果のでっち上げだった事は判明しています。
本当はこうだった南京事件
123ページからが、雨花台事件です。

左翼のデマその7
同盟通信社・新井正義記者

南京事件日本人48人の証言 阿羅健一 小学館文庫
104ページから108ページ
私自身は虐殺の現場や死体を見たことがない、
と、ハッキリ証言しています。


左翼のデマその8
陸軍省「支那事変地ヨリ帰還ノ軍隊・軍人ノ状況」の資料から(兵士の私信を検閲したもの):
「ある村で親子4人を捕らえ、

南京が村だって言うんですか?
南京事件と何の関係もない話しを持ってくるあたり、よほど、南京事件の証拠が少ないようですね-。


左翼のデマその9
日本陸軍第十軍嘱託カメラマン河野公輝の話
杭州湾から崑山まで
あのなぁー
杭州湾と南京って200キロ離れてるぞ。
いいかげんにしてほしい。


左翼のデマその10
昭和天皇の弟・三笠宮(陸軍士官学校出身の陸軍将校)の自伝
一九四三年一月って、
南京事件は1937年12月から1938年3月までだぞ。
場所は南京でも、南京事件とは何の関係もないんだよ。


左翼のデマその11
あの幕府山事件で悪名高い山田支隊長ですら従軍日誌で嘆いています。

えー、
山田支隊は、1500名の部隊。
ところが、2万名の捕虜を獲得しました。
は?
という気持ちは分かる、気持ちは分かりますが、
とにかく一応、そういう話しなんです。
で、幕府山事件と言います。

で、山田支隊は、
捕虜の監視、
捕虜の解放中の暴動で多数に逃げられ、
死体の始末
で、手一杯でして、
山田支隊が南京城内で悪さをしたという可能性はゼロ。
つまり、山田支隊の軍紀風紀なんて、南京事件と関係ないのです。


まとめその1
残る下級兵士の日記ですが、
日本軍は、現代に置き換えれば完全なブラック企業ですからねー。
上官に恨みを抱いていた下級兵士はそれこそ星の数なんですよ。
恨みを抱いている人の日記ですから、眉に唾をつけて読まなくてはならない。


まとめその2
南京戦には、たくさんの新聞記者が同行していました。
南京戦は、他の中国の戦場と違い、新聞記者の目があったのです。

さらに、
南京戦で戦争は終わる、と、信じられていました。
少なくとも兵士達は、そう信じていました。

これで、戦争は終わる。
これで、日本に帰れる。
新聞記者は、みんな英雄扱いです。

このような状況で
不法行為は、増えますか?減りますか?
考えて見れば、おわかりでしょう。

南京では、他の戦場に比べて、不法行為は少なかった。
これは、歴史家の一致した見解です。(笠原十九司さんは、除きます)


まとめその3
中国には、屈辱でした。
なんせ、アジアの小国と思っていた日本に首都を占領されてしまうのですから。
それで、略奪される。
とか、
強姦される、
といった、証拠のない話しをいっぱいした訳ですね。
強姦とか略奪は、あった、と言われれば、なかったというのは、
とても、困難です。
しかし、虐殺や殺人となると死体が残るのですね。


まとめその4
本当はこうだった南京事件 板倉由明
182ページ
上海戦で中国軍は消耗しました。
それで、南京市民を約3万人徴兵したのですね。
まあ、数については、推定なわけだが、中国側の資料でそういう資料があります。

少なくとも
南京戦で、強引で大規模な徴兵が行われたのは歴史的事実です。

約20万人の市民のうち、10万人が男性、10万人が女性。
10万人のうち、3万人て、3割です。

もちろん、子供や老人は、徴兵されないでしょう。
徴兵される人は、だいたい想像がつくでしょう。

当時南京戦を取材した朝日新聞の記者 足立和雄さんは、
南京事件日本人48人の証言 阿羅健一 小学館文庫
28ページでこう語っています。

青年男子は全員兵士になっていて、城内には原則として残っていないはずだ
と。

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jbc********さん

2017/1/3113:21:21

この問題は南京大虐殺の有無の論争以前の問題である。
中国の非常識が浮き彫りになった騒動である。
問題は中国がこの「非常識」を正しく認識していないことである。
国際社会はこの中国の「非常識」に敢然と立ち向かっていかなくてはならない。

2017.1.31 11:41更新
中国選手団、宿泊ホテルをアパから変更へ 札幌、アジア大会
http://www.sankei.com/life/news/170131/lif1701310029-n1.html
札幌市などで2月に開かれる冬季アジア大会の組織委員会が、中国の選手団が宿泊するホテルを、南京大虐殺を否定する書籍が置かれた同市南区のアパホテルから、市内の別のホテルに変更する方向で調整に入ったことが31日、分かった。
組織委によると、市内ではアパホテルの他、札幌プリンスホテルが選手村となる予定だが、他のホテルも候補になる可能性が浮上しているという。大会を主催するアジア・オリンピック評議会(OCA)と中国オリンピック委員会から、アパホテルに宿泊させないよう求める要請があった。
冬季アジア大会には中国を含む31の国・地域がエントリーを表明。アパホテルに最も多くの選手が滞在することになっていた。アパ側は、選手村になるホテルから当該書籍を含む客室内の全ての「情報物」を撤去する意向を、組織委側に伝えていた。

何を血迷ったのか米国人女子大生Katと、中国人男子大学生Sidという動画製作カップル(?)2名が、大手ホテルチェーンAPAに宿泊した際、同室に常備されていた、同ホテルグループ総帥で創業者の元谷外志雄氏(ペンネーム・藤誠志)によるオピニオン冊子『理論 近現代史学Ⅱ』」(英題は「THE ORETICAL MODERN HISTORY Ⅱ」)の内容に激怒し、同ホテルを糾弾する内容の4分程度の動画を中国版ツイッター「微博」に2017年1月15日夕方に投稿した。それは同冊子の内容(南京大虐殺否定、慰安婦問題についての批判的内容など)を殊更問題視する内容であった。するとこの動画がたちまち7000万回以上のアクセスを記録、APAのウェブサイトが中国からのアクセス殺到でダウンし、中国の旅行代理店がAPAの宿泊取り扱いを取りやめ、そして中国外務省報道官までもが「日本国内の一部勢力は歴史を正視しようとしない。正しい歴史観を国民に教育し、実際の行動でアジアの隣国の信頼を得るよう促す」(2017年1月18日、産経新聞)などとコメントするなど、APAを巡る「問題」は、たった2人の素人Youtuber(ユーチューバー)が投稿した4分の動画により、すわ日中間の「国際問題」にまで浮上した格好である。

2017.1.18 00:09更新
【歴史戦】
アパホテルを中国外務省が批判 客室の書籍「南京大虐殺」を否定
http://www.sankei.com/world/news/170118/wor1701180001-n1.html

私はこのニュースを聞いて、「何を今さら」という感想を持った。十分ご存知だと思うが、APAグループの総帥元谷氏が、強い保守思想を持ち、『真の近現代史観 懸賞論文』を始め、『勝兵塾』などの勉強会を主宰していることは、わずかでも保守界隈に首を突っ込んだものなら誰もが知る「常識」である。
私はテレビ番組の収録の関係で都内に前乗りすることがよくある。そこでよく使う定宿の1つにAPAホテル半蔵門店があるのだが、1度でもAPAに泊まったことがある者なら、このホテルに常備されている冊子や雑誌、書籍の隅々(例、同社刊行の雑誌『Apple Town』など)に、元谷氏の強い保守的思考が溢れていることは既知の事実であろう。元谷氏はそうした思想的傾向により、前述の『真の近現代史観 懸賞論文』を主宰し、そこで保守系言論人の「新人賞」ともいえる発掘作業に傾注しており、いわば元谷氏とAPAグループが、保守界隈の「パトロン」的存在であることは、常識と言わなければならない。しかるにこのKatとSidなるYoutuberが、2000年代からAPAグループの全ての客室に置かれていたこの元谷氏評論集を、今更のように「発見」したというニュースは、当然のこと私の中に言いようのない既視感を惹起させるに十分であった。
APAに泊まったことのある人なら当然知っていようが、利便性の高い立地に集積しているAPAホテルのロビーには中国・韓国を含む多くの外国人観光客の姿を見ることができる。当然、KatとSidなる米中2人のYoutuberが問題視した『理論 近現代史学Ⅱ』は、ご丁寧に英訳されている頁部分を彼らが読んだからであるが、いかに今まで、数多同ホテルに宿泊してきた外国人観光客が、元谷氏の評論に無関心であったのかが逆説的に浮き彫りにされた格好だ。私たちが外国のホテルに泊まった時、備え付けの引き出しの中に聖書が置かれていても、それを熱心に読む人間はいないのと同じように、彼らもまた、英語に訳されているにもかかわらず、客室にある本や雑誌には無関心だったのである。このことは、今回の「事件」の性質を象徴的に表している。つまり、日本の事情に無知な、素人による「偶然の発見」を端緒とした「騒動」に過ぎないのだ。
このKatとSidが投稿した動画(微博より転載)を見てみると、いかにこの2人の基礎的教養水準が低いかが浮き彫りになってくる。この2人は、元谷氏が南京大虐殺を否定し、従軍慰安婦問題に否定的であり、かつ「安倍政権の長期化を望む」とする元谷氏の政治的雑感までをも批判の対象に含んでおり、これを正義の鉄槌の下、中国版ツイッター「微博」に公開することにした、という経緯である。
私は元谷氏が同ホテルグループ発行の雑誌や書籍・冊子の中で主張した「歴史観」が正しいと思っているから、KatとSidを糾弾しているのではない。いや寧ろ私は、日本史学を曲がりなりにも「齧った」身としては、元谷氏の『理論 近現代史学Ⅱ』には、歴史学的素養の弱さすら感じるほどである(もっとも、同書の中にあるアメリカによる広島・長崎原爆投下の戦争犯罪に対する鋭利な糾弾には最大限の喝采を送りたいと思う)。
だが、それでもなおKatとSidに対して厳しい目線を向けなくてはならないのは、彼らの批判が正鵠を射ていないとか、元谷氏の主張が正しいとかそういうことではなく、そもそもこの元谷氏の『理論 近現代史学Ⅱ』は、APAホテルという純然たる私企業の総帥が、自らが経営する私企業の空間に設置した私書である、という点である。この点をKatとSidの2人の「正義の糾弾者」も、中国外務省も、そして「微博」で日本批判に傾斜する多くの中国人も無視している。
私企業の代表やCEOが、その政治信条を冊子や書籍にし、経営する空間の中で頒布するのは全くの自由である。歴史的事実は1つしかないが、その歴史的事実をもとに解釈される歴史観を、どのような形であれ具現化し、それを私の空間で頒布することについて、そのことは全く何らの制約を受けてはならない。例えば「この事件とは逆」に、「憲法9条を世界遺産にしよう」とか「日本の侵略と植民地支配を永劫謝罪します」という趣旨の歴史観を持ったCEOが、自分の経営する旅館の客室に、その手の冊子や書籍を設置することも、何人たりとも止められないのである。それは私人による私企業を通じた政治信条の開陳だからである。ここには何らの制限も加えることはできない。
公序良俗に反する場合を除き、私企業のCEOがどのような形であれ政治信条を具現化する行為は、憲法に規定された国民の権利であり、何人たりとも侵害できない。
近代社会において、私空間とはそれほどまでに独立した存在である。中世は私空間に宗教(聖)や王権(俗)が介入した時代であった。私空間は宗教権勢によって悉く蹂躙され、あるいは庶民の私空間は聖と俗の熾烈な権力争いの中で踏みにじられた。それを嫌って行われたのがルネッサンス期の宗教改革であり、つまるところその延長が市民革命である。「公序良俗に反しない」限り、私空間の自由を護持することこそが、近代社会の根幹なのである。
当然、この「法則」は今回のAPAグループの「問題」にもそのまま換言できる。APAホテルが国や自治体が運営するホテルならば、KatとSidの批判も一定程度説得力を持つだろう。しかし私企業のCEOという私人の政治的意見への批判を、前述のような文脈で行うこと自体、公と私、そして基礎的な近代社会感覚が欠落していると言わなければならない。私企業の中で行われる「政治的意見の開陳」までもが糾弾の対象になるのなら、それはもはや中世の魔女狩り、あるいは私空間の中にまでナチズムが介入したファシズムの時代と同義であり、到底正常な近代民主国家ではない。
よって今回のAPAホテルによる元谷氏の『理論 近現代史学Ⅱ』は、同ホテルが公式サイトの声明により「撤去の考えなし」としたことは十分妥当な判断であり、くだんの冊子の「歴史学的妥当性」については兎も角としても、私たちは元谷氏が自身の著である『理論 近現代史学Ⅱ』を、氏の経営する私企業の客室に設置する権利を擁護しなければならないのである。繰り返すようにこれは、その内容が「憲法9条を世界遺産に」という冊子だったとしても、私企業であれば同様なのである。これに屈すると、私空間が外部から「検閲」を受けることになり、近代民主社会は崩壊する。
と、こういった基礎的な近代感覚すら持ち合わせていないのが、そもそもこの騒動の発端たるKatとSidなる米中2人のYoutuberなのであり、そこに私はこのうら若き若者たちの、底の浅い基礎教養のなさを垣間見てしまうのである。どこの大学かは知らないが、この程度の感覚を高等教育で教わらないとすれば、昨今の大学教育もこの程度かと思う。

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chi********さん

2017/1/3022:35:16

私の祖父は日中戦争の時に兵士として中国に出兵しました。
その時、祖父は南京の近くにいたそうですが、南京大虐殺というものは存在しなかった。中国が嘘をついてるだけだと言いました。
今となっては祖父は亡くなり、詳しく聞けませんが、当時兵士として出兵していた人の話は貴重だと思うし、嘘はないと思うので、アパホテルの外谷社長の言い分は真実だと思います。

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yam********さん

2017/1/3022:34:22

幾ら、ごまかしても、南京大虐殺の事実は消せません。世界史的事実です。
http://www.geocities.jp/yu77799/durdin.html

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