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後縦靭帯骨化症への東洋医学的アプローチを求めています。 難病の、後縦靭帯骨...

bol********さん

2017/2/2020:08:10

後縦靭帯骨化症への東洋医学的アプローチを求めています。

難病の、後縦靭帯骨化症を東洋医学的アプローチで改善した方が居られたら、教えて欲しいとの質問をしたのですが、西洋医学を修めた

医師の方から、東洋医学は全く役に立たないから無駄なことをしない方が良いとの全く不勉強で独善的なアドバイスを頂きましたので、ここに現在の東洋医学に付いての社会的評価を若干述べさせて頂きますので、同じ病に苦しんでいる全国の患者さんの参考になれたら幸いです。

鍼治療を含めた東洋医学に付いての最近の世界の医学界がどのように評価しているかを述べますと、
★1600年前の文献をベースにしてマラリアの特効薬、アルテミシニンを開発した中国の東洋医学者、屠ユーユー氏が2015年にノーベル医学賞に輝いた事実
★現在、米国食品医薬局(FDA)の新薬許可のために臨床試験段階にある東洋医学薬品
は9件。
★WHO(国連医薬事業)が、漢方薬や、はり・きゅうを含めた東洋医学の効果を評価して、
現在、改定作業を進めている。又、1979年にはWHOは鍼灸治療の適応疾患43疾患を発表し、2001年には大学病院での医学部教育課程に東洋医学が取り入れられるようになるなど、もはや民間療法ではない正式な医療としての役割の重要性は日に日に高まっているようです。変化の激しい現代においては、医師と言えども少し勉強を怠ると、浦島太郎になってしまうので、注意が必要です。西洋医学が駄目だと言っているのではありません。西洋医学でも、東洋医学でも、
可能性を探るのが医師を含めた科学者の責任であると申し上げていますので、誤解のないように
お願いします。 従って、この項では西洋医学的知見は必要ありません。何方か後縦靭帯骨化症を鍼を含めた東洋医学で改善した経験者がいらっしゃったら詳細な知見を頂ければ有難いです。

補足更に、東洋医学の評価は日本よりも、アメリカや、ヨーロッパでの方が評価が高く、神経痛や、慢性リュウマチなどは整形外科
で治療した結果が良くない時は整形外科医自身から鍼治療を勧められるくらいです。又、最近は日本でも、特定の漢方薬の効能が認められつつあり、ある大学病院からも、効果のある西洋医学上の薬品が無い泌尿器科での尿道口の拡大手術後にある漢方薬に著効が認められたとの論文も出ているくらいです。西洋医学で難病と指定されている後縦靭帯骨化症にも何等かの東洋医学的アプローチで症状が改善する道があればと期待しています。

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ベストアンサーに選ばれた回答

mow********さん

2017/2/2110:57:39

知りたい情報となるかどうかは分かりませんが、少しでも考え方のヒントになればと思い書かせて頂きます。

漢方は中国から伝来したものですが、日本では発展の途中でその基礎理論である中医学の理論を捨ててしまい、極めて経験的な医術と化してしまいました。

寄って立つ理論を無くしてしまった日本漢方は、その後導入された西洋医学と結びつき、現在では西洋医学の病名に漢方をあてがう、いわゆる「病名漢方」的に運用されることが殆どの状況かと思われます。

中医学の考え方と西洋医学の考え方は全く異なっていますので、中医学より生まれた漢方を西洋医学の診断名に対して使用する「病名漢方」では、漢方本来の効果を期待することは難しいでしょう。

現在の日本では、漢方を専門的に勉強されている方でもこのような事実を知る人は少なく、ましてや漢方や東洋医学に興味の無い医師にとっては「病名漢方」的に使用した漢方が効かなかった経験から、漢方など効かないものと考えるのも無理は無いのかもしれません。

ただし、ご自身も調べられたように、現在のアメリカなどでも代替医療として東洋医学が勉強されてきていますが、それは当然理論のない日本漢方ではなく中医学であると聞いていますので、それが発展してゆくと本当に日本だけ取り残されてゆくかもしれません。

西洋医学的には適当な対処法がない病態でも、中医学的なアプローチで改善するケースは珍しいことではありませんが、それにはきちんとした中医学の理論、技術、経験が必要となります。

ご自身の後縦靭帯骨化症が完治するかは分かりませんが、現在困っておられる痺れや歩行障害の改善は期待できると思われますので、大変かと思われますが中医学を習得された腕の良い方を探されて、直接診ていただくことをお勧めします。

http://www.chuui.co.jp/network/index.html

質問した人からのコメント

2017/2/25 12:04:11

貴重なご意見有難うございます。
今までベッドから立ち上がる時は何かに掴まらないと立てなかったのですが、
最近、腰へ鍼治療を一回だけ行った結果、何も掴まらないで立ち上がることが
出来るようになりました。未だ、左手指には若干の痺れと痛みがありますが、
日中は使い捨てカイロ、就寝中はパスなどを貼って、凌いでいます。そうすると
殆ど、痛みも痺れも気にならない状態になります。 気長に名鍼師を探す積りです。

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