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Wikipedia等で、強要罪の成立要件として「生命・身体・自由・名誉・財産に対し害を...

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ID非公開さん

2017/3/501:09:07

Wikipedia等で、強要罪の成立要件として「生命・身体・自由・名誉・財産に対し害を加えると告げる」「脅迫・暴行を用いる」「義務のないことをさせる、権利行使を妨害する」とあったのですが、

これはこの三つがすべて揃ったときにのみ成立するということですか?それとも例えば三つ目の義務のないことをさせる(させようとした)だけでも成立するのですが?

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ベストアンサーに選ばれた回答

pot********さん

2017/3/503:45:57

>これはこの三つがすべて揃ったときにのみ成立するということですか?

こっちが正しい。

この回答は投票によってベストアンサーに選ばれました!

ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

Kazumiさん

2017/3/616:02:41

まず「脅迫」は脅迫罪と同じ意味で、「暴行」については、必ずしも人の身体に対するものであることを要せず、相手方に向けられていれば対物暴行も含まれます。
(広義の暴行)

「義務のないことを行わせ」るとは、加害者が相手方に当該行為を行わせる権利・権能がなく、したがって、相手方に義務がないのに、相手方に作為・不作為または忍容を余儀なくさせることを言います。また、作為・不作為は、法律行為でも事実行為でもよいとされています。

そして「権利の行使を妨害」するとは、被害者が法律上許されている作為・不作為を行うのを妨げることです。作為・不作為は、公法上の権利行使でも私法上の権利行使でもよいとされています。

本罪は「侵害犯」であり、義務なきことを行わしめまたは権利の行使を妨害した時に既逐、これが欠ければ未遂となります。

また、相手方が脅迫・暴行と関係なく他の動機(憐れみなど)から要求に応じた場合も未遂となる可能性があります。

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